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2019年5月28日のブックマーク (2件)

  • ロンドンで小袋さんに謝りました。DON'CRY、今後のガイドライン - DON'CRY -ドンクライ-

    ロンドンで小袋成彬さんにお会いし、謝罪をしました。 さっき、ちゃんと謝りにきてくれて嬉しかった。俺も言いすぎたことを謝った。おどるポンポコリンは、当にやった。仲直り。 — 小袋成彬 (@nariaki0296) 2019年5月13日 経緯は、4月28日に公開した記事、「『カルチャー顔』が好きで好きで好きで。モトーラ世理奈を見ると胸が痛くなる」における不適切な表現について、インターネット上で多数のご指摘をいただいたことから始まります。 今回の一件は、個人の容姿を稚拙に評論し、彼らの作品物をその下らない論考に絡めて引用、さらに発信元が自称カルチャーメディアという地獄のような状況だったので、張り倒しました。 — 小袋成彬 (@nariaki0296) 2019年5月2日 小袋さんからも、ツイッターでご指摘をいただきました。 他の人は知らんけど、俺はムカついた。名指しでからかったんだから、お前一

    ロンドンで小袋さんに謝りました。DON'CRY、今後のガイドライン - DON'CRY -ドンクライ-
  • ひとり出版社「共和国」の野望と恥じらい - 渡部朝香|論座アーカイブ

    書店発案の編集者対談 書店イベントは、東京界隈では見慣れた光景だ。だが、主催する書店は、小さくない負荷を担っている。大量の新刊を受け入れ、接客し、出版社の売り込みに対応し――。ただでさえ忙しい毎日にあって、イベントを開くとなれば、時間も人手も経費も余計に割かなくてはならない。ましてや新刊の発売記念などではない独自の企画ともなれば、現場の強い意志と組織としての決断が必要だろう。 くまざわ書店ペリエ千葉店は、大規模リニューアルした千葉駅の駅ビルに2017年9月にオープンし、さまざまな人が行き交う町の屋の役割を引き受けた網羅的な品揃えでいて、骨太のがさりげない存在感を示す棚は、開店まもなくから好きを唸らせていた。 同店は、店内の充実だけではなく、オープン当初からイベントの実施にも力を入れてきた。そのほとんどは新刊に関連してのトークやサイン会だったが、今年になり、さらに店独自の企画を立ち上

    ひとり出版社「共和国」の野望と恥じらい - 渡部朝香|論座アーカイブ
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2019/05/28
    「書いてくれる人が描いた世界を本というモノにすることによって、その世界観をうちだしながら、さらに別の世界を開いて見せるというのが、微々たるものだけれど出版社とか編集者にできることではないでしょうか」