タグ

2019年6月5日のブックマーク (5件)

  • 25歳女性が苦しんできた容姿コンプレックス… 鴻上尚史が分析した、「自分は見る側」という男達の思い込み (1/7) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    鴻上尚史の人生相談。容姿によって態度を変える男性たちの言動に傷つけられてきたという25歳の女性。けれど恋愛をしたい、男性への苦手意識をなくしたいという相談者に、鴻上尚史がまず分析した男達の思い込みとは……。 【相談30】男性への苦手意識がなくなりません(25歳 女性 はちな) 異性(男性)が苦手です。 大抵の男性は女性の容姿によって態度を変えますし、酷い人は容姿に関することを直接口にだして言ってきます。お世辞にも良いとは言えない容姿の私は、男性のそのような態度・行動にひどく傷つけられてきました。 そうした嫌な経験から男性と喋るときに「気持ち悪い」と思われているのではないかという被害妄想が膨らんでしまい、ひどく気疲れします。また女性の容姿に関する話を男性にされると(酷いときにはですが)思考がまとまらない、体が硬直する、勝手に涙が出てきて嗚咽してしまうなど、身体的にも反応が出ることもあります。

    25歳女性が苦しんできた容姿コンプレックス… 鴻上尚史が分析した、「自分は見る側」という男達の思い込み (1/7) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
  • 好きな寿司ネタを細かく聞く 〜 「死ぬ前に食べたい?」「両親に紹介したい?」

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:雑さの混沌がポエムに昇華した 〜雑に発表された雑な雑学まとめ 納豆巻きが好きという気持ちは普段見えにくい ラジオのパーソナリティーが「好きな寿司ネタは納豆巻きだ」と言っていた。 納豆巻きである。えんがわでも中トロでもウニでもイクラでもなく納豆巻き。 納豆巻き その斜め下からの発想にラジオブースは大変盛り上がっていたが、その盛り上がりの裏には飾らない意見をストレートに言う痛快さと納豆巻きのおいしさへの共感があったように思う。 「好きな寿司ネタは」という枕詞のあとには魚や貝や魚卵がくるものだろう。納豆巻きなんて僕は候補にすらなかった。でもそう、僕も好きだ、納豆巻き。いや、かなり好きかもしれない。おいしいから。

    好きな寿司ネタを細かく聞く 〜 「死ぬ前に食べたい?」「両親に紹介したい?」
  • 誠光社 堀部篤史さんインタビュー 『90年代のこと』ができるまで(1) | みんなのミシマガジン

    第1回 誠光社 堀部篤史さんインタビュー 『90年代のこと』ができるまで(1) 2018.11.26更新 『90年代のこと 僕の修行時代』堀部篤史(夏葉社) ミシマ社京都オフィスが引っ越して、ますますご近所になった誠光社。その店主の堀部さんのが、11月に夏葉社から発刊しました。タイトルは『90年代のこと 僕の修行時代』。がちょうど誠光社に届いたところに居合わせたタブチ(90年代生まれ)が、さっそくインタビューに伺いました! 1日目は『90年代のこと』ができるまでの話や屋さんの話、そして2日目は、DJもやられる堀部さんに90年代の音楽について語っていただいています。旧ミシマガでの人気コーナー「屋さんと私」(気になる人に、読んできたや通ってきた屋さんなどをインタビューするコーナー)が復活! その第1回です。 (聞き手・構成:田渕洋二郎) レコードのリリース年に紐づけられていた ーー

    誠光社 堀部篤史さんインタビュー 『90年代のこと』ができるまで(1) | みんなのミシマガジン
  • なくなったサイトで見る場所へ行く

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:イモムシハンドブックだけじゃない!92種のハンドブック > 個人サイト webやぎの目 そこはカンザスシティ郊外 撮影場所はアメリカ中西部、ミズーリ州カンザスシティ郊外だという。 ずっと行ってみたかったので、今回、アメリカ西海岸で開催されたメイカーフェアの帰りに寄ってみた。 カンザスシティに向かう飛行機から地上絵のような街が見えた 大阪に行ったついでに京都ぐらいのつもりだったが、飛行機で3時間半もかかった。大阪に行ったついでに香港に行ってしまったようなものである。 飛行機が遅れてカンザスシティについたのは夜だった カンザスシティではAirbnbで予約した家に入ろうとしたら警

    なくなったサイトで見る場所へ行く
  • 「Wの悲劇」と呼ばれ 文化財無残 「ひどい」無断切り取りに被害自治体 岩手県立博物館 | 毎日新聞

    自治体から預かった文化財を無断で切り取った問題が発覚した岩手県立博物館=盛岡市上田で2019年6月4日、鹿糠亜裕美撮影 文化財を守るはずの博物館が、貴重な出土品をひそかに切り取っていた。岩手県立博物館は4日、200点もの無断切り取りを認め、その理由について「通常の手続きで了承を取っていると思った。伝達不足だった」と内部の連絡ミスとの釈明を重ねた。切り取られた形状から、関係者は「Wの悲劇」と呼んでいたといい、文化財を預けた自治体にも大きな衝撃を与えている。

    「Wの悲劇」と呼ばれ 文化財無残 「ひどい」無断切り取りに被害自治体 岩手県立博物館 | 毎日新聞