※サブタイトルが「ネイティブレファ協世代」になっていましたが、「レファ協ネイティブ世代」です。 訂正いたしました。申し訳ございません(><;) 第11回レファレンス協同データベース事業フォーラム 『つながる図書館の情報サービス:「調べる方法」の公共性』に参加してきました! Togetterまとめはこちら。http://togetter.com/li/785561 今回はレファレンス協同データベースのデータはオープン(公共)であり、その活用にどのような可能性があるのかが話し合われました。 猪谷さんはジャーナリストであり、Web上で記事を配信されている経験から、情報が伝達される手法についてお話くださいました。 図書館の持つ情報を図書館の外にどう伝達するか、”BUZZ”る(インターネット上で爆発的に共有されること)という言葉をキーワードにSNS等を使ったアプローチについて、国内の現状と今後の展望