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民主党に関するhiroyukisonodaのブックマーク (5)

  • www.さとなお.com(さなメモ): 言葉の力(総理大臣のスピーチ)

    昨日に続いてスピーチの話。 昨日の毎日新聞、岩見隆夫のコラム「近聞遠見」に「鳩山とスピーチライター」という記事があった。興味深いのでリンク先をぜひ読んでいただきたい。 これは先月発売された「総理の原稿 〜新しい政治の言葉を模索した266日」(平田オリザ・松井孝治著/岩波書店)というを元ネタにしたコラムである。 この、鳩山総理(当時)のスピーチライターをした松井孝治官房副長官(当時)と平田オリザさんの対談で出来上がっていて、鳩山総理のスピーチがどうやって作り上げられていったか、鳩山以前はどんなやり方をしていたか、政治のコミュニケーション・デザインとはどうあるべきか、などがよくわかって面白い。 そして、ボクも随所に出てくるw というのも、ボクも鳩山総理の演説原稿に、個人的に少し関わっていたからである(そしてその後のソーシャルメディア活用にも。 このはこの部分もかなりの枚数をさいて書かれて

  • 代表選直前、読者6300人が選ぶ「首相にふさわしい候補」 クイックVote民主代表選第3回緊急調査 投票結果 - 日本経済新聞

    次の首相を事実上決める民主党代表選の投開票がいよいよ、きょう午後に迫りました。日経済新聞 電子版の読者は現時点で菅直人首相と小沢一郎前幹事長のどちらが首相としてふさわしいと考えているのでしょうか。投票前日の13日に無料・有料会員を対象に実施した緊急調査では、菅首相が54.6%で小沢氏をリード。1週間前の調査より2ポイント強支持が増えました。どちらが有効な経済対策を打てるか、では小沢氏が58%

    代表選直前、読者6300人が選ぶ「首相にふさわしい候補」 クイックVote民主代表選第3回緊急調査 投票結果 - 日本経済新聞
    hiroyukisonoda
    hiroyukisonoda 2010/09/14
    代表選いかに。小沢さんがいいかな。
  • 今回の選挙から見えてきたもの - Joe's Labo

    選挙結果についてコメントを求められたが、特に話すことが無くて困った。 竹中氏が「盛り上がりと熱意に欠ける」と言っていたがまったく同感。 それでも、注視してみると、いくつかの流れは見えてきた気がする。 ・消費税 頭の悪いメディアなら「やはり消費税は鬼門だ」と解説するだろうが、騙されてはいけない。 最初に消費増税を掲げたのは勝った方の自民党であり、民主は数値も時期もマニフェストに 書いてすらいない。 ついでにいえば、一貫して消費税引き上げに反対し続けた国民新党と共産党は共に議席を 減らしている(みんなは行革優先とぼかしている)。 というわけで、もはや消費税議論はタブーではなくなったということだ。 そもそも経済成長と財政再建はまったく別物であり、前者に障るから先延ばしてよい という段階はとっくに過ぎている。 この先、さらに数が減り続ける現役世代だけでもっと重い荷物を背負っていくか、それとも 高齢

    今回の選挙から見えてきたもの - Joe's Labo
  • 色褪せる民主党 - Joe's Labo

    先週末出そろった各党マニフェストを読み比べてみると、色々と面白いことに気づいた。 全般的に民主党の政策に元気がなく、みんなの党など改革を売りにした新党と比べると 地盤沈下が著しい。 一方、死に体だとばかり思っていた自民党が、「法人税引き下げ、消費税引き上げ」を 明記するなど、意外な進歩を見せている。 たとえば公務員制度改革について、自民党は、天下り根絶+あっせんに刑事罰と明記する など鼻息が荒い。みんなの党の公務員に対するシビアな姿勢についてはあらためて 言うまでもないだろう。 ところが、民主党マニフェストからは、とうとう「官僚の天下り完全廃止」という文字が 消え、「各種公法人の廃止を含めた改革に取り組む」というきわめて穏当な霞が関文学に 落ち着いている。 この温度差は全般的に見られるが、特に差が出てしまったのが雇用だ。 みんなの党、自民ともに労働市場の流動化に舵を切り、 自民党に至っては

    色褪せる民主党 - Joe's Labo
  • 日本経済の失われた20年と民主党政権への失望 ― 藤沢数希

    1990年に土地バブルが崩壊し、その後、日経済は長期停滞に陥った。この長期景気低迷は「失われた10年(the lost decade)」と呼ばれて久しいが、いつのまにか「失われた20年」になってしまった。この間、世界経済は成長を続け、日経済はまさにひとり負けだった。 下図は米S&P社が算出する国別の配当込み株価指数である。配当まで含めてパフォーマンスを計算することにより、各市場の株式投資のトータル・リターンを表している。各国のパフォーマンスを比べるため、全てUSドルに換算してある。 出所:米S&P社のウェブ・サイトより筆者作成 このグラフを見れば、世界の中で日だけが取り残されてしまった構図が浮き彫りになる。一部の民主党議員が「行き過ぎた株主至上主義を正す」と息巻いていたが、この20年間、一貫して株主を軽んじ、常に株主に損失を押し付けてきたのが日の会社なのである。民主党議員はいったい

    日本経済の失われた20年と民主党政権への失望 ― 藤沢数希
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