講師:内藤忍、齊藤浩樹、鶴巻謙介、脇坂真吏、古田秘馬、奥田直之 日程:全8回(60分) 5月20日(金)~7月7日(木) 学費:32,000円(税込) 投資というととてもハードルが高いと思っている方が多いのですが、実はみなさん日常から、様々なところで気がつかないうちに投資をいっぱい繰り返しているのです。投資とは、なにも株や為替などの金融商品を買うことだけではありません。日常生活のさまざまな経済活動(ショッピング、旅行、食事など)での選択も自分の人生の"投資"といえるのです。 今回のマネークラス第2弾<使い方編>では、様々な分野の達人をゲストに迎えながら、内藤忍が日常生活においての投資になる"お金の使い方"の極意を引き出します!これを受ければ、日々の消費も楽しくなること間違いなし!
蛇足:僕はこう思ったッス ドモっ! codeが書けるジャーナリストのmaskinこと増田真樹です。情報収集は完全自作の俺ツール郡でやっております。 http://www.facebook.com/socialapp さて、12月末にスタートした部活「ソーシャルアプリ部(facebook内)」ですが、おかげさまで1000人以上が入部(like)して下さっています。突貫工事で実施した第一回イベント(1/26)はGMOインターネットさんを初めとする協力各社によって無事終了しました。 この部は、継続的に多様な活動をしていくものです。現在、年間計画を設計しているところなのですが、ここでネットエイジ西川潔さんとのコラボ企画として表題のような企画を実施することにしました。まだ未確定な部分もありますので、是非ご参加ご協力いただければ幸いです。 タイトル「codeが書ける起業家の会」-TechWaveソーシ
[読了時間:3分] テクノロジー系ベンチャー企業の経営者が一堂に会する日本最大のイベントInfinity Ventures Summit 2010 Fall Kyotoが12月7日、8日の両日、開催されます。また9日には学生を対象として特別ワークショップも予定されています。主催の独立系ベンチャーキャピタルのInfinity Venturesの小林雅氏のブログによると、今回は500人以上が参加する過去最大のイベントになりそうです。 開催概要はこちら。「最新の経営とは」「世界から学ぶ経営手法」「ビックベンチャーを目指せ」など経営者向けのセッションが多いですが、トピックス的なセッションでは、Grouponであったり、Zyngaであったり、スマートフォンであったり、と旬な話題のものが混じっています。 基本的に内容を外部に公開しないことが条件のセッションが多く、その分、経営者たちの本音のバトルセッシ
ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」を運営するミクシィは9月10日、大規模イベント「mixi meetup 2010 -Social Leaders Conference-」を開催し、mixiアプリに続く「mixi新プラットフォーム」(仮称)を発表する。 新プラットフォームはmixi内の友人とのつながり(ソーシャルグラフ)や各種機能をウェブサイトや情報端末などで利用できるというもの。詳細はイベントの中で明かされる。 イベントはザ・プリンスパークタワー東京で開催する。参加費は無料。8月9日から参加申し込みの受付を開始した。“ソーシャル”についての理解が深い1980年代生まれの人やエンジニアには優先的に席が確保されるという。
幕張メッセで開催されているInterop Tokyo 2010では、DSJ 2010(デジタルサイネージジャパン2010)も同時開催となっている。Interop Tokyo 2010/DSJ 2010の特別講演として、インテルとマイクロソフトとの共同セッション「デジタルサイネージの未来像」が開催された。 まず登壇したのは、インテル マーケティング本部 エンベデッド & ストレージ製品・マーケティング プロダクト・マーケティング・エンジニアの廣田洋一氏だ。廣田氏は、デジタルサイネージの市場について、NSR Analysisの予測データを引用し、2015年にはグローバルで800万台のデジタルサイネージ端末が出荷されるようになるとし、日本国内については、デジタルサイネージコンソーシアムが2015年にはおよそ1兆円規模の市場に育てていく目標を掲げていると述べた。 そして、東京・品川・渋谷・池袋・秋
学生団体applimは、学生向けビジネスプランコンテスト「applim」の決勝イベントを7月10日に東京都六本木で開催する。 このコンテストは、“ソーシャルアプリ×マーケティング”をテーマに、学生がソーシャルアプリプラットフォームを利用したキャンペーンのビジネスプランを企画するというもの。決勝イベントでは、コンテストに応募した約300人、60チームの中から選ばれた5組のファイナリストがプレゼンテーションを行う。 決勝の審査委員は、ブレークスルーパートナーズ 共同創業者の赤羽雄二氏、日本コカ・コーラ インターラクティブマーケティング 統括部長の江端浩人氏、博報堂の須田和博氏、宣伝会議 編集室長の田中里沙氏、アジャイルメディア・ネットワーク 代表取締役の徳力基彦氏、電通の中村洋基氏の5人。イベントでは江端氏による講演や審査員らによるパネルディスカッションも開催される。イベントの開催概要は以下の
TechWaveハッカソンに紅一点として参加していただいた折笠知子さんがご自身たちのハッカソン(しかもお泊りつき!)の参加者を募集しているということで、告知のお手伝いです。 TechWaveハッカソンがハッカソン初体験というオカッパ本田によると、「すんごく楽しい!」そうですので、ぜひご参加ください。 申し込みはこちらから。 お泊まりごろごろgeek in twitterアプリ 日時 / DATE : 2010/07/03 06:00 定員 / LIMIT : 10 人 会場 / PLACE : 南房総らへん(千葉県) 時間程度、集中してtwitterアプリを作るイベントになります。 コンドミニアムを貸し切るので、みんなで横になって、コミュニケーションをとりながら、楽しく作るのが目的です。 夕飯は、BBQとかみんなでワイワイ作ろうかと考えています。 *みんなで、楽しくやりましょう(*^-^*
ブックファースト新宿店で行われた「ツイッターノミクス」の著者であるタラ・ハントさんと、「ツイッターノミクス」に解説文を寄稿した津田大介さんのトークイベントに行ってきました。会場はそんなに大きくありませんでしたが、Ustreamでは500人ほどの方が見ていたみたい。会場に設置されたスクリーンにも、忙しく流れるツイッターのTLが映し出されていました。 「ツイッターノミクス」は、タラさん個人のウッフィーがどのように増えていったか、また彼女が携わってきた多くの企業が、ソーシャルメディアを正しく活用することでいかに成功したかの事例が多く含まれています。当然、学ぶことの多い失敗例も紹介されています。今回のイベントでは、「ツイッターノミクス」の基本にあるコンセプト「ウッフィー」が主役でした。改めてウッフィーを理解するいいきっかけになったように思います。 そもそも「ウッフィー」ってなに? ウッフィーという
『ゲーミフィケーションの向こう側』をテーマに11月17日(木)18:00~21:00、D2C@汐留住友ビル18階で開催! ゲーミフィケーションという言葉が大注目されています。その向こう側には世界を変えるポテンシャルがあると感じています。 BRIDGEの今年のテーマ「私たちの明日」を、ゲームの切り口から、パイオニアで ある起業家たちといっしょに考えてみます。 セッション後は、パーティ縁の集いでこのテーマに関わる・関わりたい方々とつながってみてください。 詳しくは、イベント内容をご覧下さい。参加登録は、こちらをご覧下さい。 BRIDGE初回と同様、Global Entrepreneurship Weekの一イベントとしての開催です。 動画、記事、ブログはこちら。
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