我々東京ホルモンズは、鼻声で舌ったらずが好きなB食家集団である。 苦みは鼻を抜けることなく 鮎正@新橋の話。 去年の今頃、あるお寺の境内で、鮎の塩焼きパーチーしたの。 そん時大量の鮎を提供してくれた、日本一有名なつり人さんに教わったの。 「新橋に鮎専門の料理屋があるぜ。」 去年、「さて行くべ」と思った時はすっかりシーズンオフ。 時季が来たら絶対行くぞと 行ったらその店から こーゆーふーにツイートしてやるぞと 去年から決めてたワケ。 あ~ゆれぇ~す。 僕らはいつから、苦みを旨味に感じる様になったのかしら? そしてイイ苦みは、鼻を抜けることなく、程よく口に残る。 塩焼きは頭からパクリンチョ。 骨も中身もパクリンチョ。 頂いた手拭いがカブリ過ぎててビビった器の中は・・・ 鮎の塩辛、その名を・・・ 苦うるか。 マジウマイネ。 コレだけでジャパン四合はイケるね。 瓶詰売ってほしいね。 なーんて思って
夕方の5時を迎え コイン3枚 300万円が こういう結果になることを 全国民が望んでいると いまいちど 学んでみる必要がある コレが便乗的に 400万円に跳ね上がる恐怖 かつて カップラーメンの相場をわからなかった彼の所業と メンタリティーはなんら変わることなく 今日もまた 末端を味わったことのないヤツらが 末端の財布を勝手にこじ開けてたりして テメェの顔のために 国を切り売りする売国奴の立つふもとで 下々の民は今日も 健全とはなにかを模索しながら 明日につながるように 健全に生きている
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鶴見駅の西口、「フーガ」裏にある大衆酒場「大門」にやってきました。この界隈、いかにも繁華街の駅前路地といった趣があって、東口がすっかり再開発されてしまった後、貴重な空間に感じます。そこにぶら下がっている赤提灯、一応訊いてみると、やっぱり東口の「大門」の支店とのことです。 以前、東口ロータリーにあった店は立ち飲みでしたが、ここは椅子があります。しかし、空間のあって、壁に向いたカウンター席があって、気兼ねなくひとりで入ることができます。ホッピーを飲み焼鳥や枝豆を注文しました。立ち飲みではないので、極端に安くはありませんがまあまあの値段、中でも200円のざく切りキャベツは、ついてくる自家製のたれがなかなかの美味なのでお勧めです。座って飲んでいると、追加したナカを飲み終わったころにはすっかり気持ち良くなってまいりました。 続いて、跨線橋を渡って東口に向かい、立ち飲み「とっちゃん」鶴見店にやってきま
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