2012/10/13 鶴見線沿線の角打ちを巡る その1 カテゴリ:神奈川県 数ヶ月前に十数年振りに鶴見線に乗車したり,下車したり,散歩したり,一杯引っ掛けたりをしてみたのですが,以前訪れた当時とあまり変わらぬ風景にすっかりうれしくなってしまい,年間で数少ない休肝日を過ごすなど毎年憂鬱で仕方がない健康診断を終えてからのお楽しみにまたもや鶴見線沿線を訪ねてみることにしました。といっても今回はあまり電車は使わずに基本的には歩いてぶらついてみるという趣向です。しかもこの界隈は角打ちの密集地帯ということなので,事前にちゃんと調べをつけてなるべく効率的に訪ね歩くことにしました。 昼前には健康診断を終えて,京浜東北線に揺られうつらうつらし始めたらもうそこは鶴見駅でした。思っているほど都心から遠くないのでした。鶴見線に乗り換え最初の駅である国道駅で下車。ここは前回も含めて何度も下車していますがやはり雰囲気
あちこちでお酒を飲んで、よっぱーになった記録です。ランチの記録は、リンクにある「新橋ランチ日記」です。ツイッターやってます。ryushinbashi 10/5(金)夜は、唐揚げがあると煽りを受けたので、マイミクさんと待ち合わせで、大喜@湯島・御徒町へ。 今日のおつまみは、とりの唐揚げ でかっ! うまいっす。 店内奥のテーブル席脇の壁にある黒板メニューでいつもあるとは限りません。 券売機にないので、店内で注文し、お金を払います。 レモンサワーで乾杯!お通しのマカロニサラダ ネギチャーシュー 餃子 ウーロンハイ、のり チャーシュー、メンマ チャーシュー、メンマをのりで巻いて食べるのが大好き。 先週麺まで到達しなかったので、今日は、もりそばを。 麺 つけ汁 麺がもちもちしてうまいね。 先週も会った知り合いに遭遇。嬉しいね。 お腹一杯になったので、お店をあとにしました。 ごちそうさま。また来ま~す
ラーメンは好きです,どちらかというとね,アレですよ. 目迎えてこれを欲するを禁じ得ない方である. でもね,家系とか魚介系,無化調など専門性にはね. 一切言及しないこととしておる,一切こだわらないこととしておる. だって,良く知んねぇんだもん,ぶははは. であるので,それとは別土俵にあるラーメンを目指すのだ. 《 丸仙 》 おお!支那ソバと表記されとるでねえの,結構結構. 硬派な気概が伝わってくる,風潮に淘汰されない逞しさがある. 支那ソバとラーメンはナット・イコールです,そう思う. 定義を問う質問があっては面倒くさい,知んねえから,わはは. できれば味噌支那そばとか塩バター支那そばって言ってほしい. でもちょいと,語呂の悪さが災いしとるねえ,むはは. 清酒を頼みますとね,カップ酒が出てくる,ええどええど! こういう作法は感無量だぜ,わははは. 餃子とメンマをアテにする,むふふ,無敵の布陣だ
10月12 お約束ですから。『鯖寅果実酒商店』さん@石川町5丁目 カテゴリ:石川町呑む 鯖寅果実酒商店さんです。 やっと、いただく事が出来ました。 サンママリネ。 一月も前に出されていた御品なんですけど。。。 出遅れた感丸出しでいただいてます。 泡。 こんな風な景色を眺めてアワアワに酔うんですね。 いと楽し。 なんとかって、チーズ。 もう直ぐ品揃えも一新されるそうなんですよね。 これが食べ納めかと。 ワインの事は、未だに良く分かりませんが。。。 楽し、嬉し、酔える事に感謝します。 この赤も美味しかった印象。 石川町の小さなお店は、今日も輝いてます。 ●少し落着いてきたかもで、実にいいですね。ごちそうさまでした。 撮影: OLYMPUS PEN Lite E-PL1 + MZUIKO 17mm F2.8 Samsung GALAXY S. 石川町5丁目 鯖寅果実酒商店さん こちらのサイトを御
昼は中華街。 台南小路の「杜記」へ行った。 (またかよ) 今週の「杜記 ランチメニュー」。 何だか、字体が小さくなっちゃったね。 今日も、お初に挑戦♪ 「粉蒸排骨(スペアリブの蒸し)」630円をお願いした。 いつもの絵ヅラ。 と思ったら、今日は久しぶりに味噌汁だ。 ワカメとお豆腐入り。 待つことしばし。 ご飯と「スペアリブ」がやって来た。 初めて見るけど、普段の真っ赤な爆裂ボリュームの料理を見慣れた目から見ると、 色めも量も何だか上品な感じだね。 スペアリブの骨、パン粉は分かる。 それ以上の構成は不明。 (笑) 早速、スペアリブを1個。 片手で骨の両端を押さえ、ガシガシと肉を歯でこそげてみる。 何と言うか、じわっと辛い。 KD5くらいかな。 蒸したスペアリブに、エスニックパウダー的な味付けのパン粉をまぶして作った、 そんな感じの料理なんだけど作り方は見当が
2012/10/12 新高円寺は見落としていたけど面白そう カテゴリ:中野区 この日は喫茶店巡りの一環として新高円寺を訪れました。丸ノ内線の新宿より先って、滅多に乗ることもないし(酔っ払って乗り越してしまうことが多い)、荻窪まで乗り通すという使い方ばかりで、ほとんど下車したことがありませんでした。中央線の各駅からもさほど遠くないのでわざわざ丸ノ内線を利用しないということです。なので、青梅街道から南側はあまり歩いたこともなく新鮮な散歩を楽しむことができました。ほぼ住宅街ですが、ぽつぽつと商店もあって散策には案外向いているようです。 そんな駅のそばにあるのが「やしろ食堂」です。以前、高円寺駅の北側の店舗に行ったことがありますが、まだ呑めそうな店は中華店以外は営業していないので、とりあえず入ってみることにしました。店はカウンターとテーブル席、カウンターの丸椅子、テーブル席の背もたれともに緑色のビ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く