2012/10/15 鶴見線沿線の角打ちを巡る その3 カテゴリ:神奈川県 次に向かうは「村田屋酒店」です。こちらは古びていてなかなか味のあるお店です。むっつりとしたじいさんから酒を買って,店の脇にある半独立のスペースでいただくことにします。先客はじいさんと仕事の合間らしき中年女性。女性客が当たり前に昼間から角打ちで飲んでるってのもいいですね。ボロさ加減はここまででは一番です。 「上州屋酒店」はお休みなんでしょうか,閉まってます。 横浜鶴見沖縄ストリートに到着しました。鶴見区には沖縄出身者がたくさん住んでいるようで沖縄食材や沖縄料理の店がたくさんあるということですが,実際は点々と店舗があるばかりです。むしろ夜になってネオンが灯り始めると沖縄っぽさが感じられるのかもしれません。鶴見沖縄県人会のあるおきつる会館があります。おきなわ物産センターなどとともに「おきなわ亭」なるお店があります。オリオ
我々東京ホルモンズは、我慢が出来ないB食家集団である。 満室(席)御礼!まるます家@赤羽の話。 満室(席)時のウェイティングスペース。 ただ静かに 間仕切りの向こうの会話に耳を澄ませながら ボタンの灯りがつくのを 待つためだけの空間。 に於きまして 我慢できずにオッパジメルなんて したことありますけど何か? ヤンキーヘアのおばちゃんに ココでやっちゃう?と聞かれれば ああ、ヤっちゃるよ! ほんの10分程度 少し待てば入室ならぬ、入席出来るのだけど ヤリたがりの僕らが待てるはずもなく ドラゴンボール入りのポンスーのゴリニコで マスマス グググーーン となるわけよ。 まるます家。 最近、赤羽来ると必ず寄ってるなぁ。 雰囲気が合うんだろうなぁ。 一分でも早く飲ませてあげるって感じもね。 この“ただいま感”が良いんだよねぇ。 あのー、、、一向に上がってこないんですけど。。。 人気ブログランキング
I z a k a y a - R a i s a n -呑む・食べる- (Est. 1997.12.26) WWW を検索 hamada.air-nifty.com を検索 「居酒屋礼賛」動画→YouTubeチャンネル 「居酒屋礼賛」無料メールマガジンの登録・解除 ブラジル単身赴任日記は「MUITO BRASIL(ムイント・ブラジウ)」にて 2007年10月~2010年1月、「ダイヤモンド・オンライン」に「1000円台で楽しむ おとなの居酒屋」を連載 その他の出版等の情報はこちら 上の写真、横一線に折れ目がついちゃってますが、創業(昭和35年)したころの「關白」の写真です。のれんや看板に『やきとん』の文字があることからもわかるとおり、創業当時の「關白」は、やきとん、つまり豚のもつ焼きを食べさせてくれるお店だったのです。 呉には豚のもつ焼きをつまみに飲むという酒場文化はないと思
週末は家族のためにある。 なんて、ハマ方面の知人、かっちゃん…この人の凄いことは、平日は毎日酒、ただし週末は料理から家事一切を引き受け、家族と共に過ごすという方…の足元にも及ばないが、以前は休日となれば朝早起きして遠くまでお出かけしないとという貧乏性だったあたし。 今も時にじれることはあるが、最近はダンナさんとヘム太君がおきるのを、洗い物、洗濯、朝食つくりなどして待つことが多くなりました。 この週末もイベントからの帰りが遅くなり、疲れていたのか、昨日起き出して来たのは11時。充実の12時間睡眠ですよ、寝続けられる体力が羨ましい。 時間に余裕があれば、お墓参りに合わせてどこか西の飲み屋でもと思っておりましたが、食事やらお風呂やらなんやかややってるうちにもう2時過ぎ。 遠出は諦め、買い物と大人ランチのためにお出かけしましょう。 お昼はいつもの中村屋。といっても4時過ぎの店内、近くのホームセンタ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く