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ブックマーク / aoki2.si.gunma-u.ac.jp (2)

  • R による統計処理

    「Rによる統計解析」 オーム社 刊 サポートページ 目次 第1章 Rを使ってみる 第2章 データの取り扱い方 第3章 一変量統計 第4章 二変量統計 第5章 検定と推定 第6章 多変量解析 第7章 統合化された関数を利用する 第8章 データ分析の例 付録A Rの解説 付録B Rの参考図書など はじめに R とは何か,何ができるかのリンク集(日のもののみ) R を使うためにはどうしたらいいの? データなどの読み書き R の定石(R に限らずプログラミングの定石も) R を使って実際に統計解析をする AtoZ 一連の流れ データファイルの準備をする 分析してみる 分析結果を LaTeX で処理したり,ワープロに貼り込んだりする 道具立て 連続変数データをカテゴリーデータに変換 カテゴリーデータの再カテゴリー化 度数分布表と度数分布図の作成 散布図・箱髭図の描画 クロス集計(独立性の検定,フィ

    hiru926
    hiru926 2009/04/03
  • ポアソン分布

    ポアソン分布     Last modified: Aug 30, 2004 ポアソン分布の確率関数は次式で表される。 \[ f(x) = \frac{e^{-\lambda}\ \lambda^{x}} {x!},\ \lambda \gt 0,\ x = 0, 1, \dots \tag{1} \] ポアソン分布の概形は図 1 のようになるが,$\lambda$ が大きくなると正規分布に近づく(アニメーション,または,ムービー)。 二項分布において,生起確率 $p$ が極めて小さい場合がある。このとき,$n$ が十分に大きくても $n\ p$ は有限なものとなる。そこで,$n\ p = \lambda$ とおき,$n \rightarrow \infty$,$p \rightarrow 0$ としたとき,二項分布の( 1 )式の確率関数 $f ( x )$ を,$\lambda$ と

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