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デイリーポータルZと料理に関するhiruhikoandoのブックマーク (2)

  • 平成最後のキッチン革命「酒蒸し法」

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:海の幸 vs 山の幸 ご飯のおともしょっパフェ対決 まずは酒蒸しを作ってみよう とはいえ、アサリならともかく、鶏の酒蒸しなんてこれまでに作ったことがありません。 まぁいいや、ダメもとで1回やってみよう、とにかく酒で蒸せばいいんだろう、という単純な思考から、 1.鶏肉の表面にまんべんなく塩を振り、数分間おく ↓ 2.皮目を下にフライパンに置き、6分目くらいまで浸るほどの日酒を注ぐ ↓ 3.フタをし、強めの中火で煮込む ↓ 4.水気がすべてなくなったら完成 ※今回の記事では、すべて一升1000円ほどの、紙パックの純米酒を使用しています はい、これが今回の基になりますので、「人生において余分な情報を1mmたりとも脳にインプットしたくない!

    平成最後のキッチン革命「酒蒸し法」
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2019/02/06
    そういえば酒蒸しに飽きた居酒屋のマスターがだしとバターを使ってあさりバターを開発したんだったな。もしかしてここにも鉱脈があるんじゃないかな?
  • ポークカツレツがおいしいことに気が付きました

    ポークカツレツというと、ポークソテーととんかつの中間くらいのなんかメニューのバリーションを増やすためにあるんじゃないの?と疑いたくなるような、あなぬけない肉料理という印象だった。 昔のファイナルファンタジーでいう「赤魔道士」みたいな存在だと思っていた。 しかし偶然べたことによってポークカツレツのおいしさに最近ようやく気がついたのだが、「ポークカツレツ」と言われても、その正体がつかめない。 いままで見落としていた反省も込めて、何店かでべ比べてみたい。

    ポークカツレツがおいしいことに気が付きました
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2017/05/11
    キッチンチェック。懐かしい…。池袋のロサ会館。
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