タグ

2008年9月20日のブックマーク (1件)

  • ゲームミュージックなブログ 『たけしの挑戦状』はどうしてクソゲーになったのかいろいろ考えてみる

    QMAのDSをやっていると、連想問題で「伝説のクソゲー」というキーワードでいくつかのゲームが並び、答えが「たけしの挑戦状」になるゲームがありました。しかしコナミ容赦ないな。とはいえたしかに『たけしの挑戦状』は、ゲーム歴史上でも代表的なクソゲーとされています(もっともクソゲーと呼ばれるものにもなり得なかったゲームは、何十倍もあるので、名前が知られているだけでもいいとも言えるのですが)。  しかし、このゲームの何が酷かったか、といって、ぱっと答えられる人もそんなに多くはないのではないかと思うのですよね。そこで今日は、このゲームが何でクソゲーと呼ばれるようになったか、そして当にもとの企画からこれがダメだったのかを考察してゆきたいと思います。  このゲームがクソゲーと言われる原因になった要素として思いつくものを、ちょっと列挙してみましょう。  ・ノーヒントでとんでもない謎解きがある  ・歌判定

    hiruhikoando
    hiruhikoando 2008/09/20
    その代わりといっては何だが、『たけしの戦国風雲児』がかなり無難な出来のゲームになったのは、たけし自身がちゃんとゲームを学んだ、からなのだろうか?