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2010年5月29日のブックマーク (4件)

  • 人件費削り安いメニュー…居酒屋、集客に懸命(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    消費不況に苦しむ居酒屋チェーンが、顧客獲得のため、低価格競争を繰り広げている。 各社は、人件費を削って安価なメニューを繰り出し、利用者のつなぎ留めに躍起だ。 居酒屋大手のワタミは6月、料理メニューの7〜8割を1品250円に抑える格安店を都内に出店し、年内に10店舗まで増やす計画だ。「昨年夏以降、顧客の財布のひもが急速に締まり、市場はこれからも緩やかに縮小する」(桑原豊・ワタミ社長)との分析からだ。 客はテーブルの端末で注文した料理を調理場まで取りに行く。「ファストフード」のシステムを使って人件費を抑え、低価格を実現する計画だ。客1人当たりの消費額は、「和民」の2600円に対し、格安店は1800円を見込んでいる。 コロワイド東日は今月、居酒屋「甘太郎」で299円と399円の低価格品を大幅に増やし、1品400円以下のメニューの割合を全体の約4割に引き上げた。工場加工を強化して店内での

    hiruhikoando
    hiruhikoando 2010/05/29
    日経ビジネスは逆に高クオリティ化がカギと分析していたがhttp://s-url.jp?75580真逆のことが起こっているな。
  • タモリのNHK冠番組『ブラタモリ』が終了半年で復活 10月よりシーズン2

    【写真】その他の写真を見る 2008年12月に単発放送され、その後、昨年10月よりレギュラー放送された『ブラタモリ』。坂道や日歴史、地理に詳しいタモリが実際に都内各地を練り歩き、独特な味のあるトークや視点から街並みの変化を味わうという探検散歩型番組となっている。 新シリーズ放送にあたり、尾関氏は「タモリさんの直接の反応は聞いてないけど、前回はロケ自体を楽しんでいただけたみたい。特別な所に入れるっていうのも喜んでもらったみたいですし。またやるからには、タモリさんにも『へ~』と言ってもらいたいし、視聴者の人にも驚いてもらえるような感じにしたい」と自然と言葉に力が入る。 もともと古地図好きの“博識”タモリをうならせる番組作りは至難の業。尾関氏は「いわゆる“紙資料”のことは知ってるから」と心構えは十分で「事前に何度も何度もディレクターが現場を歩いて、自分の目でおかしいなと思ったことを掘り下げた

    タモリのNHK冠番組『ブラタモリ』が終了半年で復活 10月よりシーズン2
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2010/05/29
    アシスタントの久保田アナが報道の方でよく見るので、交代かなあ。彼女のあのテイストがだんだんと癖になってきたんだけどな。
  • 伊集院光「Wコロン・ねづっちのブームが続かない理由」

    2010年05月24日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、謎かけで一躍有名となったWコロン・ねづっちについて語られていた。話の発端は、同番組の『デブとドブスがコンブリオ』コーナーで、ねづっちに触れられていたことだった。 「謎かけって、中途半端に掛かっているヤツとかって、どう言って良いか分からなくなるんだよね。逆に、スゴイ良い謎かけって、『あれ?これもしかして、作ってきたやつか?』とかって思っちゃうんだよね」 「だから、謎かけのブームってそれほど長くはないんじゃないかって思うんですよ。(三遊亭楽太郎あらため円楽)師匠には悪いと思いますけどね」 「謎かけって、絶対にライブ芸だと思うんですよね。手品とかと一緒で、テレビにこれだけ信用が無い時に、どんなマジックをやろうと、タネがあるって思っちゃうワケですよ。いっこく堂最強説と同じで、ねづっちのライブ最強説だと思うんですよね」 さらに、伊集院光は以

    伊集院光「Wコロン・ねづっちのブームが続かない理由」
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2010/05/29
    元・落語家の面目躍如と。ねづっちのアレはナイツと同じく浅草芸人の細長くとも連綿に続く系譜をバックボーンにしているからかなり「強い」と見ているが。
  • 育児板拾い読み@2ch あとち 俺たちの間には、言うに言われぬ絆が芽生えていたと思う

    最近自分がしたカッコイイ行動3 changi.2ch.net/test/read.cgi/2chbook/1250081878/l50 490 名前: スペースNo.な-74 [sage] 投稿日: 2010/05/27(木) 04:55:04 GWのこと。 いっちょ遊びに行くかと山手線にゆられ、上野に向かっていた。 乗車した時、車内はスカスカだった。俺は当然のように座席に座った。 しばらくして、新宿につくと、どっと人がなだれ込んできた。 俺の隣には、空席がひとつ。 そこをめがけて、5歳くらいの女の子やってくると、 喜色満面で俺の隣に陣取った。勝ち誇ったような表情だった。 ぽやっと見てみれば、どうやら親子連れのようだった。 そりゃそうだ。こんな小さな女の子が一人で電車なんか乗るわけない。 女の子の後に続くように、お兄ちゃんらしき男の子と、母親がやってきた。 見れば、お兄ちゃんが座席に座る妹

    hiruhikoando
    hiruhikoando 2010/05/29
    かっこええよ。おまえら。