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2014年8月15日のブックマーク (5件)

  • 警察の男性ヌード撤去指導従わず逆手に取った愛知県美術館 | 東スポWEB

    愛知県美術館(名古屋市東区)で開催中の企画展「これからの写真」(9月28日まで)に展示している写真家・鷹野隆大氏の作品12点が、わいせつ物陳列罪にあたる可能性があるとして愛知県警が作品の撤去を求めていたことが分かった。 問題とされたのは鷹野氏が出品している50点のうち、男性の局部が映っている12点。会場は県立美術館で公共性はあるものの、展示スペースはほかの作品とはカーテンで仕切られ、係員も配置。入り口には「男性器を含む裸体写真の展示があります」と案内し「了解した方だけ入場してください。中学生以下は入場できません」とアナウンスしていた。 美術館スタッフによると「我々は作品を『わいせつな物』と考えていない。警察の撤去命令に従えば、わいせつ物と認めたことになる。作品をひっこめて問題を覆い隠すのではなく、警察の指導があったと分かるような新たな展示を作るという発想で、局部を半透明の布で覆いました」。

    警察の男性ヌード撤去指導従わず逆手に取った愛知県美術館 | 東スポWEB
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2014/08/15
    カーテンつけると意味合いが変わるな。俺自身はカーテンがついている方が好きだなあ。
  • ワタミ店長実名告発!「僕は目の前の焼き鳥が冷めていくのが耐えられない」

    僕の原点って大学の寮なんです。寮生たちと「ワッショイ、ワッショイ」と言いながら大騒ぎする。その笑顔って忘れられない。だから僕が目指すのは、お客様の笑顔、満足度、感動、涙を生み出し、働く仲間が笑顔で働けるような店です。 夢のためには戦わなきゃいけないこともある。部から監査が来たことがあります。飛ばされることもあるから、普通の店長はビビリながら対応します。でも僕は違った。その監査の人が、お客様がごった返している時間帯にやって来た。絶妙な加減で焼き上がった焼き鳥を持っている僕に、いくらでも後回しにできるような質問をしてくる。だから僕は「とりあえずこれ、運んでもらっていいですかね。冷めるから」って言った。喧嘩を売ったんじゃない。「1人でも多くのお客様にあらゆる出会いとふれあいの場と安らぎの空間を提供すること」がワタミの理念だから、監査よりもお客様が大事。僕は目の前の焼き鳥が冷めていくのが耐えられ

    ワタミ店長実名告発!「僕は目の前の焼き鳥が冷めていくのが耐えられない」
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2014/08/15
    多分この人が3年後とかにワタミの社長とかなっているよ。監査を無視してお咎めなしなんか普通の店長じゃねえよ。その時までワタミが残っているかどうかは…。/ただ元居酒屋チェーン副店長として「分かる」のがな。
  • 中高の友人にいろいろとこじらせた女がいた

    いわゆる腐女子(そのころはそんな言葉はまだなかったと思うが)で そして大学での様子を聴くところによるとフェミニズムに傾倒していた。 彼女は自分が中高と全くモテなかったためにその反動でフェミニズムに行ったような気もする。 そして、かつてここいら界隈で花開いた「非モテ」論にもかなり通暁していたし、 もしかしたら「非モテ論」を語っていた一人だったのかもしれない。 「私は結婚することはないのだろう」が彼女の口癖だった。 瀧波ユカリ『臨死!!江古田ちゃん』を、自分のような人間をスポイルすることを目的とした漫画であると充分に承知したうえで愛好していた。 Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、刺すか刺されるか、そんな雰囲気をもった女だった。 すっと、筋の通ったこじらせ方だった。 そんな彼女は30代になり立派に彼氏を作り、この夏も動物園に行ったり彼氏の家に遊びに行ったりしてい

    中高の友人にいろいろとこじらせた女がいた
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2014/08/15
    つーか誰だよ。
  • 『孤独のグルメ 真夏の博多・出張スペシャル』を観て、福岡県出身者が感じた福岡愛 - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    先日、放映をされた『孤独のグルメ』の特別編「真夏の博多・出張スペシャル」。サブタイトルの通り、福岡県の博多区を舞台にしたストーリーで、四期も続く人気シリーズでも初となる夕方枠での放送……と、まさに"スペシャル"の名に恥じない特別編としてのエピソード。 福岡県出身者である自分は今回の放送を物凄く楽しみにしていまして、ドラマの中で自分が見知った風景が映し出される度に思わずニコニコしてしまいました。そんな『孤独のグルメ 博多編』ですが、福岡出身者として思わず嬉しくなってしまったポイントがありましたので、今回のエントリではその辺りについて、ちょっとアレやコレやと書いてみたいと思います! ■博多編に登場をした福岡出身のゲスト俳優の皆さん松重豊さん演じる主人公、井之頭五郎の個性的な言動やリアクション、そして、劇中に登場をする料理の数々に加えて、ドラマ版の『孤独のグルメ』で大きな魅力の一つになっているの

    『孤独のグルメ 真夏の博多・出張スペシャル』を観て、福岡県出身者が感じた福岡愛 - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2014/08/15
    出れなくて地団駄を踏む華丸の姿が容易に想像できるエントリー。
  • 漫☆画太郎先生が「まん○画太郎」に改名→ネットがざわつく 「当面はこのペンネーム」と編集部

    漫画家の漫☆画太郎先生が、ペンネームを「まん○画太郎」に改名しました。8月9日発売の「ミトコンペレストロイカ」(新潮社)1巻冒頭で“お詫び”と題し、その理由を説明しています。 ミトコンペレストロイカ 集英社時代の「ミトコン」は漫☆画太郎名義 平仮名と○を組み合わせたからと言って、特に何かが変わるわけではありません。気になる改名理由ですが、そこには大きなスタンスの変化があったと言います。 画太郎先生はこれまで、「バカには理解されなくていい」という“星のように尖った”姿勢で生きてたそうです。しかし、昨今の若者は「ゆとり教育とスマホの変換機能」のせいで「バカばかり」になってしまい、「これでは私の漫画が売れるはずがございません」「今までの考えを悔い改める」と方向修正。今後は、“満月のように丸く”なり、「バカでも理解できる漫画を描こう」と決意を新たにします。 記号の変更はそのいましめであり、漢字を平

    漫☆画太郎先生が「まん○画太郎」に改名→ネットがざわつく 「当面はこのペンネーム」と編集部
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2014/08/15
    名前の由来となった芸人さんが急逝したからかなあとも。