時々、出産した後孤独で、友達もいなくて…とか聞くけどさ あれが全然分からないんだ 結婚式したとき友達呼ばなかった? その人達とは話せないの? 結婚式してなくても、友達って普通できない? 友達作る方が彼氏作るより簡単じゃない? だって一人の男と長期間交際して、相手の家ともご挨拶とかしてやりとりして、一緒に住む家決めたりなんとかして結婚するんだよね その方が友達作るよりよっぽど大変じゃない? 彼氏や旦那を作るコミュ力があれば友達なんて楽勝じゃないのか 煽りじゃなくて本当に分からない
![なんで旦那や彼氏がいるのに友達がいないの?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
森川真 @mmww カップ焼きそばが世の中にない時代に、他の人がカップ焼きそばのアイディアを企画会議でプレゼンしたとして、賛同できるかどうか自信がない。「でもこれ焼いてませんよね? 焼きそばとは言えないのでは?」みたいな常識を振りかざして大ヒットの芽を潰してしまう側にいる気がする。 2020-03-31 20:00:24 森川真 @mmww カップ焼きそばが世の中にない時代に、他の人がカップ焼きそばのアイディアを企画会議でプレゼンしたとして、賛同できるかどうか自信がない。「でもこれ焼いてませんよね? 焼きそばとは言えないのでは?」みたいな常識を振りかざして大ヒットの芽を潰してしまう側にいる気がする。 2020-03-31 20:00:24
読解力が低くて誤読してる人が多すぎるはてブユーザーが多すぎるので書いておくと、私は「テロだよ派」じゃなくて「どっちでもいいから統一教会何とかしろ派」「テロかテロじゃないかで必死になってるの馬鹿じゃね?派」です。 個人的にはテロは包括的な定義が不可能なので誰かが「これはテロだ」とか「テロではない」って断言できないと思ってたし「統一教会許さない」でさえあればどっちでもいいんだけど はてなの外ではどっちの意見が優勢なんだろう?
「日本は独り身に優しい」っていうのは尤もだ。 カップル文化のない(プロム何それ美味しいの?)東洋の島国においては、ファストフードはおろかイタリアンや日本料理、高級フレンチはキツいか……?と思いきや、案外ひとりでボトル開けてる人もいる。 こういった「おひとりさま」文化は素晴らしいと思う。増田もコロナ前までは心赴くまま、同行者にあれこれ煩わされることなくグルメを堪能し酒を飲みに出掛けたものである。流石に今のご時世では頻度が減ってはいるが。 ちなみに好きな番組は吉田類の酒場放浪記で、BSの再放送を見ながら「あー、これ前に放送したの覚えてるわ。あっ、ここ行きたかったんだよなぁ、メモメモ」と独り言ちながら晩酌するのが月曜夜の少なくない楽しみだ。 最初の10分くらいは煎餅屋とか甘味処で舌鼓を打ったり鉄道模型屋を散策したりと飲酒には関係ない前座的なVTRが流れるのであるが、たまに待ちきれずに一杯やってし
NPO法人・日本吃音協会は1日までに、公式ツイッターを更新し、TBSに対し同局「水曜日のダウンタウン」(水曜後10・00)の放送内容についての抗議文を送ったことを発表した。 【写真】インタレスティングたけしのツイッター 協会は「先日、NPO法人日本吃音協会はTBSに対して7月6日(水)放映『水曜日のダウンタウン』での放送内容に対する抗議文を送りました」と報告。「件の放送内容は、吃音者に対する差別と偏見を助長するものであり、再発防止と番組制作の基準・指針の見直しを要求しました」としている。 7月6日に放送された同番組では、「4世代対抗リレー 第3弾」と「説教中の『帰れ!』額面通り受け取るわけにはいかない説」と題したVTRを放送。「説教中の~」では、お笑い芸人が後輩芸人を叱責し帰宅させるドッキリが行われるも、一部では「後輩芸人、もしかしたら吃音なんじゃないか」「吃音の人の喋り方を笑ったりバカに
花街での未成年飲酒やセクハラを告発し、一躍“時の人”となった元舞妓の桐貴清羽さん(23)。告発の反響は大きく、彼女の告発ツイートには現在31万回以上のいいねがつき、13万回以上リツイートされている。さまざまなメディアもこの告発の真偽を追及し、桐貴さん自身も、複数のメディアでこの件について語っている。 しかしながら、花街関係者がSNSで《「置屋、お茶屋が舞妓にお酒を飲ませる、混浴を強いる」は全て嘘》と批判したり、関係者によると当の花街では告発を“封殺”するような動きも出ているという。こうした動きについて、桐貴さんは「改めて花街の“体質”を思い知らされた」と語る。 「置屋は芸を磨くための“研修の場”であり、舞妓は“修業中の身”なんです。なにがあっても口答えは絶対に許されません。私がセクハラや未成年飲酒について花街で相談をしても、『悪口』や『愚痴』程度にしか受け取られませんでした。 花街において
サッカー選手がほんのちょっとした接触で、場合によっては接触していないにもかかわらず、大袈裟に倒れて痛いアピールしてファール判定をもらおうとするあの一連の仕草。 (1)サッカー選手自身はアレかっこいいと思ってやってるんですか? (2)「ここでアピールしてファール取れれば戦況有利になるからひと芝居やったるか!」って思ってやってるんですか? (3)それとも本気で痛がってるんですか? (4)アレの仕草を練習したりするんですか? (5)小学生くらいからサッカー始めたとして、何歳くらいからああいう大袈裟に倒れて痛いアピールするようになるんですか? (6)最初にやったときはやはりちょっぴり恥ずかしかったりするんですか? (7)試合後、監督とかチームメイトから「なかなかよかったよ」的な言葉をかけられたりするんですか? (8)アレにまつわるトリビアがあれば教えてください。
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