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ブックマーク / lite-ra.com (14)

  • 田崎史郎、橋下徹、東国原英夫、古市憲寿、三浦瑠麗…安倍元首相と統一教会の“関係”をなかったことにしたい人たちの呆れた論理 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    田崎史郎、橋下徹、東国原英夫、古市憲寿、三浦瑠麗…安倍元首相と統一教会の“関係”をなかったことにしたい人たちの呆れた論理 安倍晋三・元首相が銃殺された問題で、容疑者が恨みを持っていたという「宗教団体」である旧・統一教会(現・世界平和統一家庭連合)が11日に会見をおこなったことに伴い、ようやく大手メディアも統一教会を実名で報じ始めた。 そんななか、当初「安倍さんが殺されたのはアベガーのせい」などとがなり立ててきた安倍応援団の面々が、今度は必死になって「安倍元首相と統一教会の繋がり」を打ち消そうと、客観的事実も無視して詭弁を弄している。 たとえば、統一教会による会見直前に放送された11日放送『ひるおび』(TBS)で田崎史郎氏は、統一教会と安倍氏の結びつきについて「強い関係があったとは聞いていない」「(あっても)付き合い程度」と発言。 また、同日放送『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)に出演し

    田崎史郎、橋下徹、東国原英夫、古市憲寿、三浦瑠麗…安倍元首相と統一教会の“関係”をなかったことにしたい人たちの呆れた論理 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2022/07/14
    こういうメンツに紀藤正樹、江川紹子、有田芳生をぶつけているのをみたい。田崎だけが血祭りになってたが。
  • 『THE MANZAI』今年のウーマン村本はさらに凄かった! 沖縄、朝鮮学校、ホームレス、日本社会で「透明人間」にされた人の思いを漫才に - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    『THE MANZAI』今年のウーマン村はさらに凄かった! 沖縄、朝鮮学校、ホームレス、日社会で「透明人間」にされた人の思いを漫才に 今年もまた、ウーマンラッシュアワーがやってくれた。昨晩8日に放送された『THE MANZAI 2019』(フジテレビ)に登場したウーマンラッシュアワーが、今年も忖度なしの“社会派”超高速マシンガン漫才を披露したからだ。 まず村大輔は、出だしから、闇営業問題や千原せいじの不倫、徳井義実の税金未納などといった吉芸人の“不祥事”を取り上げ、一方何もしていない自分が「週刊文春」の「嫌いな芸人ランキング」で5位に選ばれたことを俎上に載せ、「ほぼテレビ出てないんですから。鮮度が長い!」と“自虐”。だが、これはほんの軽いジャブ。つづけて自身の出身地である福井県おおい町の話をはじめた。 「知ってます? おおい町。大飯原発があるおおい町ですよ? 原発原発原発原発原発原

    『THE MANZAI』今年のウーマン村本はさらに凄かった! 沖縄、朝鮮学校、ホームレス、日本社会で「透明人間」にされた人の思いを漫才に - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2019/12/10
    なんか中川が心配になってきた。こんなボケっとした芸人ではなかったのになあ。
  • ピエール瀧逮捕で石野卓球にワイドショーが「謝れ」攻撃! 同調圧力、連帯責任…日本の異常性を突いた卓球のツイートは間違ってない - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    ピエール瀧逮捕で石野卓球にワイドショーが「謝れ」攻撃! 同調圧力、連帯責任…日の異常性を突いた卓球のツイートは間違ってない 手を替え品を替え、いまだワイドショーを賑わせ続けるピエール瀧の逮捕報道。明確な被害者もいない薬物事件にもかかわらず極悪人のように騒ぎ立てる「ヘル日」ぶりはサイトでも指摘してきた。 そんななか、ワイドショーの新たな標的となっているのが、ピエール瀧ともに電気グルーヴを長年やってきた石野卓球だ。 事件後の石野卓球の言動をあげつらってワイドショーは「謝罪のひとつもないなんて、どうしようもない大人だ」といった論を振りかざしているのである。 3月12日にピエール瀧が逮捕されてから、石野卓球はこれといったコメントを出してこなかった。 14日に、電気グルーヴとしてではなく石野卓球ソロとして出演予定だったイベント「Pump It Presents Takkyu Ishino」への

    ピエール瀧逮捕で石野卓球にワイドショーが「謝れ」攻撃! 同調圧力、連帯責任…日本の異常性を突いた卓球のツイートは間違ってない - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2019/03/28
    核心を突かれて真っ赤になっている様子がいかにも馬鹿馬鹿しい。何度も繰り返すけど瀧より竹田恒和の方が重罪だからな。
  • りゅうちぇるが「男の家事」めぐり、さんま・一茂・良純と論争! 家事こなすりゅうちぇるに3人は“女性依存”正当化 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    りゅうちぇるが「男の家事」めぐり、さんま・一茂・良純と論争! 家事こなすりゅうちぇるに3人は“女性依存”正当化 2016年12月にぺことの結婚を発表し、今年の7月11日には第一子となるリンク君が生まれたばかりのりゅうちぇる。そんなりゅうちぇるが8月14日放送『踊る! さんま御殿!!』(日テレビ)に出演したのだが、そこで夫婦関係や家事について語った考え方が視聴者からの絶賛を呼んでいる。 まず、りゅうちぇるは、「イラっとくる夫・の言動」をテーマにした視聴者投稿の再現VTRで「パジャマのボタンが取れたのでに付け直してもらえるようお願いしたが、穴よりも大きいサイズのボタンを付けられた」という内容の話が流されると、「いま見ててびっくりして。ボタンとかも、僕、取れてたら普通に自分でやっちゃう」とバッサリ。明石家さんまに「『付けてくれよ』って甘えたくないの?」と問われても、「違うところで甘える」と

    りゅうちぇるが「男の家事」めぐり、さんま・一茂・良純と論争! 家事こなすりゅうちぇるに3人は“女性依存”正当化 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2018/08/20
    まだ一茂と良純で済んで良かったとも。梅沢富美男と坂上忍だったらもっと地獄では。
  • AV親バレ問題で浮き彫りになった鈴木涼美と紗倉まなの違い…AVへ嫌悪を受け入れる鈴木と偏見に抗い続ける紗倉|LITERA/リテラ「人づくり革命」などによる生産性向上

    左・紗倉まな『高専生だった私が出会った世界でたった一つの天職』(宝島社)/右・鈴木涼美『愛と子宮に花束を 夜のオネエサンの母娘論』(幻冬舎) 「私はあなたが詐欺で捕まってもテロで捕まっても全力で味方するけど、AV女優になったら味方はできない」 元AV女優で元日経済新聞記者という異色の経歴をもち、現在は作家として活動している鈴木涼美は、先日出版したエッセイ集『愛と子宮に花束を 夜のオネエサンの母娘論』(幻冬舎)のなかで、AV出演の過去が家族に知られた結果、母から上記のような言葉をかけられたと明かし、読者を驚かせた。 というのも、「週刊文春」(文藝春秋)2014年10月9日号に「日経新聞記者はAV女優だった! 70以上出演で父は有名哲学者」と題された記事が掲載されて以降、彼女は「元AV女優で元日経済新聞の記者」というインパクトの強い肩書きを打ち出しながら、社会学者・作家として活動していた

    AV親バレ問題で浮き彫りになった鈴木涼美と紗倉まなの違い…AVへ嫌悪を受け入れる鈴木と偏見に抗い続ける紗倉|LITERA/リテラ「人づくり革命」などによる生産性向上
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2017/08/17
    対談を組んでみたら?NGだろうと思うけど。
  • 産経新聞OBが驚きの社内事情を証言!「本物の右翼はいない」「幹部は商売右翼」「東京新聞に記者が大量移籍」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    産経新聞OBが驚きの社内事情を証言!「物の右翼はいない」「幹部は商売右翼」「東京新聞に記者が大量移籍」 周知のとおり、加計学園問題では安倍首相や政府の虚偽答弁、トンデモな言い訳が次々と露見したが、同時に各マスコミの“政権御用度”を国民が知るリトマス紙にもなった。周知のとおり、読売新聞は例の“出会い系バー報道”で官邸の謀略に丸乗りした様を満天下に知らしめたが、もうひとつ、忘れてはならないのは産経新聞だ。 たとえば、この間も、産経は安倍政権と加計学園の問題を追及するどころか、疑惑を追及している野党やメディアを批判することに血道をあげ、政権擁護のためにネトウヨがつくりだしたフェイクニュースをそのまま拡散する、なんてことまでやってきた。“安倍御用記者三羽烏”のひとり、阿比留瑠比論説委員兼政治部編集委員に至っては、コラムで〈テレビのワイドショーや左派系新聞を主な情報源としている人は丸め込めても、今

    産経新聞OBが驚きの社内事情を証言!「本物の右翼はいない」「幹部は商売右翼」「東京新聞に記者が大量移籍」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    hiruhikoando 2017/08/15
    そもそも近藤唯之がいて未だに江尻良文と久保武史がのさばっているグループに何を期待するの?と。/しかし往年の噂の真相文体を久々に堪能したわ。
  • NHK『クロ現』が加計問題で総理圧力の決定的証拠を報道! 萩生田副長官が「総理は30年4月開学とおしりを切っている」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    NHK『クロ現』が加計問題で総理圧力の決定的証拠を報道! 萩生田副長官が「総理は30年4月開学とおしりを切っている」 ついにNHKが加計学園問題で決定打となるスクープを報じた。昨夜、放送された『クローズアップ現代+』が、独占入手した文科省作成の“新たな内部文書”を公開。その内容は、萩生田光一官房副長官が文科省に対し、はっきりと「総理案件」であることを伝えている衝撃的なものだった。 先週、「安倍首相の側近中の側近」である萩生田官房副長官が、「広域的に」「限る」という事実上の「京都産業大学外し」を指示していたことが発覚したが、今回、NHKがスクープしたのは、その指示の1週間前ほどにあたる2016年10月21日、萩生田官房副長官が文科省の常盤豊高等教育局長に対して語った言葉を記録した「10/21萩生田副長官ご発言概要」という文書だ。 そこには、まさに「決定的」な文言が並んでいる。 「和泉補佐官か

    NHK『クロ現』が加計問題で総理圧力の決定的証拠を報道! 萩生田副長官が「総理は30年4月開学とおしりを切っている」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2017/06/20
    そもそも馳・義家コンビというふざけんな人事がきっかけだと思う。馳が案外なびきそうだったから首切って茶坊主松野投入してそのタイミングで天下り潰しだもんな。文科虐められすぎて…。
  • “極右の女神”櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520㎡の豪邸|LITERA/リテラ

    “極右の女神”櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520㎡の豪邸 「別冊正論」特集がふれなかった櫻井よしこの自宅がある場所 櫻井よしこといえば、安倍首相応援団の筆頭で、様々な民間右派組織の顔をつとめる“極右のマドンナ”。脂ぎった保守オヤジやネット右翼たちから絶大な人気を誇っているが、最近、その櫻井氏を丸ごと一冊特集した雑誌が発売されたのをご存知だろうか。 産経新聞発行の「正論」の姉妹誌「別冊正論」。表紙には〈一冊まるごと櫻井よしこさん。〉、コンサバティブな白のジャケットに身を包んだ櫻井氏が、支持者たちを悩殺するおなじみの微笑みを浮かべている。 その内容はまさに“アイドル”と呼ぶにふさわしい。櫻井氏の論文や対談記事のまとめはもとより、櫻井氏の私生活にもスポットライトを当てているのが特徴だ。たとえば、巻頭特集である一週間「密着取材」レポでは、海苔を

    “極右の女神”櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520㎡の豪邸|LITERA/リテラ
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    hiruhikoando 2017/05/07
    安部氏は名誉毀損で櫻井よしこを訴え、名誉毀損は認められなかったものの、書かれたものは真実ではないと裁判所は認定した。 郡司氏は「真実を伝えない人はジャーナリストではない」と取材拒否(薬害エイズ事件にて)
  • 曽野綾子が夫の認知症で豹変?「老人を長生きさせるな」と老人抹殺小説まで発表したのに「もう書けない」|LITERA/リテラ

    元フジテレビアナウンサーの長谷川豊による「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日を亡ぼすだけだ!!」と題したブログが、いまも波紋を呼んでいる。その後も長谷川は撤回することも謝罪することもなく、むしろ批判が強まっていることを「悪質な言論弾圧以外なにものでもありません」などと呆れた主張を繰り返している。 サイトでは、この長谷川のような自己責任論を振りかざしてきた代表的論客として作家の曽野綾子の名を挙げ、“高齢者や自己責任の病気で保険を使う人間のせいで、この国はそのうち医療費で破綻する”との主張で人々の不安と怒りを煽ってきたことを先日紹介した。 だが、当の曽野自身が、いま、高齢者の問題に直面しているのだという。曽野は「週刊現代」(講談社)9月24日・10月1日号に「「夫・三浦朱門」を自宅で介護することになって」という独占手記を発表。

    曽野綾子が夫の認知症で豹変?「老人を長生きさせるな」と老人抹殺小説まで発表したのに「もう書けない」|LITERA/リテラ
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    hiruhikoando 2016/09/26
    三浦朱門も"女性を強姦する体力がないのは、男として恥ずべきことである""魚屋の息子が官僚になるようなことがあれば本人にも国民にとっても不幸になる"とかいう馬鹿だからね。天罰。
  • 『あさイチ』でイノッチが「夫婦別姓」反対派の主張を一蹴! 安倍首相も日本会議もぐうの音も出ない正論 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    ここに来て、一段と注目を集めている「選択的夫婦別姓」。民法750条が「夫婦別姓を認めない」とするのは男女平等を定めた憲法に反しているとして争われている裁判は、ついに来月16日、最高裁で日初の違法判断が示される予定で、選択的夫婦別姓が認められる可能性が出てきたのだ。 世論も賛成派が上回っている。今月10日に朝日新聞が発表した世論調査の結果でも、選択的夫婦別姓に賛成としたのは52%で、反対は34%。しかし、与党である自民党は「夫婦別姓では家族の一体感が失われる」として強固に反対している。 しかし、このような反対派の主張に対し、あの“イノッチ”井ノ原快彦が『あさイチ』(NHK)で鮮やかに切り返した。 「まあ、(氏名が)同じでも、一体感がないときもあるからねえ」 「他人同士でも一体感は生まれるから」 イノッチがこう話したのは、今月12日に放送された「どう思う?夫婦別姓」というコーナーでのこと。こ

    『あさイチ』でイノッチが「夫婦別姓」反対派の主張を一蹴! 安倍首相も日本会議もぐうの音も出ない正論 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2015/11/18
    そりゃ彼の職場は別姓がスタンダードでしょうが。じ
  • 安倍内閣の新閣僚に「下着ドロボー」の過去! 警察で取り調べ受けるも敦賀市長の父親と原発利権の力でもみ消し - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍内閣の新閣僚に「下着ドロボー」の過去! 警察で取り調べ受けるも敦賀市長の父親と原発利権の力でもみ消し 安倍改造内閣の新閣僚スキャンダルが止まらない。サイトがスクープした新閣僚の森山裕農水大臣の暴力団交遊、そして馳浩文部科学大臣の体罰自慢は大きな話題となった。森山氏に関しては複数のメディアが後追いし、馳氏は会見で体罰問題の釈明に追われる事態となった。 だが、第三次安倍内閣のスキャンダル劇はそれでは止まらなかった。今日発売の「週刊新潮」(新潮社)と「週刊文春」(文藝春秋)が、同じく初入閣組の高木毅復興・原発事故再生担当大臣のとんでもない過去を暴いている。 その過去とは下着ドロボー。信じられないような話だが、れっきとした事実だ。 事件が起きたのは30年ほど前。当時30歳前後だった高木氏は地元福井県敦賀市の住宅に住む20代女性の下着を盗むべく、家に上がり込みタンスの中を物色したというのだ。高

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    hiruhikoando
    hiruhikoando 2015/10/18
    ホントに叩きたい相手は「そっちかい⁈」/つーか文春新潮に載ったからって裏がちゃんと取れているとは限らないから。Number への被害が凄いから。
  • 百田尚樹は『ナイトスクープ』時代から杜撰でテキトーだった…プロデューサーが証言! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    『探偵! ナイトスクープDVD Vol.15 百田尚樹 セレクション ~ブーメランパンツでブーメラン?~』Amazon商品ページより 「沖縄の2つの新聞は潰さないといけない」発言で物議をかもしている百田尚樹氏だが、その後も暴言は止まらない。しかも、同じ勉強会の席で、軍隊をもたないナウル、バヌアツ、ツバルについて、以前、問題になったのと同じ「クソ貧乏長屋。とるものも何もない」という発言をしたことも判明した。 『殉愛』騒動といい、今回の問題発言といい、百田氏の何も考えていないとしか思えないテキトーさ、杜撰さには唖然とさせられるが、しかし、この百田イズムは、小説家になるもっと前、放送作家だけをやっていた時代からのものらしい。 ここに一冊のがある。そのタイトルは、『全国アホ・バカ分布考 はるかなる言葉の旅路』(新潮文庫)。同書は百田氏が構成作家をつとめる『探偵! ナイトスクープ』の神回「全国アホ

    百田尚樹は『ナイトスクープ』時代から杜撰でテキトーだった…プロデューサーが証言! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2015/07/02
    アホバカ読んだけど百田尚樹いたの?という感想。ただ、のちに作家として顧問席に座ったときのうさんくささと場違い感は異常だった。コメントも気色悪かったもの。
  • 埼玉はダサい? 無個性? でもその埼玉が日本の消費の流行を作り出していた! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    昨年の流行語大賞の候補にもなった「マイルドヤンキー」。都会への憧れを持たずいつまでも地元に執着し、ミニバンで巨大ショッピングモールへ出向き、与えられるままに消費欲を発散、EXILEを聴いてサバイバルな精神性に惹かれるような層を指す。彼らは決して政治的な意見を表明しないし、かつてのヤンキーのように社会に対する抵抗心を持とうとしない。原田曜平が著書『ヤンキー経済』(幻冬舎新書)が示したこの言葉は、たちどころに消費されて誤読を呼んだ感もあるが、都会への羨望や上京願望がすっかり薄まった若者像を教えてくれた。 この流行り言葉に対して、「マイルドヤンキーだけで消費を語るなかれ、埼玉を見よ」と高らかに宣言するのが中沢明子『埼玉化する日』(イースト新書)だ。埼玉県を、「気取った先鋭さなど微塵もないが、いつでも最先端の文化やモノに触れられる安心感と安定感の両方」を持つ場所とし、マイルドヤンキー=消費の主役

    埼玉はダサい? 無個性? でもその埼玉が日本の消費の流行を作り出していた! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2015/02/12
    古くからの埼玉県民は田舎者だけどお金持ち。だから田舎なのに都市銀行が成り立ったし尖閣諸島を所有するというあり得ない事も出来た。ファスト風土の原因はそのお蔭でいつまで経っても地価が下がって来ないから。
  • 「殺されるかも」小栗旬が親友・鈴木亮平に洩らした“芸能界批判” - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    8月30日に封切られた、小栗旬主演の映画『ルパン三世』が、予想通りの賛否を巻き起こしている。ネット上では酷評も数多いが、逆に“怖いもの見たさ”ゆえか、客足は順調なようだ。 小栗といえば、プライベートでは山田優との結婚後も浮気疑惑が報道されるなど数々の浮き名を流してきたが、演技に対しては一家言ある人物として有名。そんな小栗が、日の芸能界に対して過激な“批判”を行い、一部で話題を呼んでいる。 「僕らの同世代でも上の世代でも「この人、何も考えてないのによく生き残ったな」っていう人はいますから。事務所の力もありますし」 「例えば「映画にしか出ない」とか言ってる人が、コンサバなテレビコマーシャルに出ているのを見ると、「話が違くね?」って思ったりするんですよ。「金もらったらコンサバなテレビコマーシャルに出るのに、テレビドラマは下に見るんだ。意味わかんねえ」って」 ──多くの芸能人を敵に回してしまいそ

    「殺されるかも」小栗旬が親友・鈴木亮平に洩らした“芸能界批判” - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2014/09/03
    「五社協定」とかあったな。昭和の亡霊だな。/演劇界の古典軽視オリジナル偏重とかアクターズスクール開設とかいろいろ賛成したいことが多い。いいぞもっとやれ。
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