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ブックマーク / suumo.jp (15)

  • 出没!アド街ック天国、執念の「街リサーチ術」をついに語る。最高の街の見つけ方とは

    放送29年目に突入した「出没!アド街ック天国(テレビ東京系列)」。今まで1400を超える街を紹介してきた。 街の魅力を徹底的に掘り下げる番組だが、あまり知られていないリサーチ方法がわかった。 それは数週間も一つの街を徹底的に歩いて駆けずり回る、愚直な手法だ 。 他の番組でも類を見ないほどのアナログ式の徹底リサーチで、街調べを完遂する達人たち。その詳細から、「自分にピッタリの街」を見つけるヒントまで聞いた。

    出没!アド街ック天国、執念の「街リサーチ術」をついに語る。最高の街の見つけ方とは
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2023/09/18
    多分上尾はハライチ待ちしている。
  • 田舎の自然と進んだインフラ、どちらも持ち合わせている「埼玉県本庄市」|文・アンゴラ村長(にゃんこスター) - SUUMOタウン

    著: アンゴラ村長(にゃんこスター) タピオカと新幹線で測る田舎度 あなたの地元にタピオカ屋はありますか? そのお店は、いつできましたか? 私の地元、埼玉県庄市には3年前に初めてタピオカ屋ができました。今から、乱暴な持論をお見舞いしてしまうのですが、実は「いつタピオカ屋ができたか?」というものさしであなたの地元が田舎かそうでないかを測ることができます。 直近のタピオカブームは2018年に始まったとされているので、そこから1年以内の2019年……5年前までにできていたら、それはもう都会です。タピオカでピンとこない人は、アンチョビや花椒に置き換えても、ほぼ同じものさしで測ることができます。 その計算でいくと、庄市は田舎ということになります。ですがここで難しいのが、庄市には「庄早稲田駅」という新幹線の駅も通っているという点です。ここでまたしても乱暴な持論をお見舞いしますと、実は「新幹線が

    田舎の自然と進んだインフラ、どちらも持ち合わせている「埼玉県本庄市」|文・アンゴラ村長(にゃんこスター) - SUUMOタウン
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2023/03/20
    新幹線の駅ができるときここはこれから伸びると息巻いた支社長が本庄駅前に新店舗を出したのが良い思い出。早稲田駅は未だに寂しいよ。/早大本庄も女子校にしたらもっと実績上げられたのではと言ったらOBに殴られた。
  • 便利さと自己肯定感が年々高まる街「浦和」|文・辛酸なめ子 - SUUMOタウン

    著: 辛酸なめ子 一番長く家族と暮らした思い出の地、浦和 自分の故郷はどこかと聞かれたら、幼少期と小5から20代半ばまで住んだ「浦和」と答えさせていただきます。 親の仕事の関係で入間市や飯能市など埼玉県内を転々として、幼稚園や小学校で複数回転校しましたが、一番長く家族と暮らした思い出の地は浦和。今は誰も住んでいない実家は時々夢に出てきます。気になってGoogleストリートビューでチェックして、まだ家屋が存在していることにホッとしました。 この機会に、久しぶりに思い出の浦和を訪れてみました。京浜東北線に揺られて、昔住んでいた北浦和へ。浦和は東西南北に中浦和、武蔵浦和と「浦和」と名のつく駅が多数あるのが特徴です。 以前、都内で「浦和って多すぎない? そんなにいらないよな」と若者が話すのが聞こえて、「そんなことない」と元住民として抗議したくなったことがありました。◯◯浦和の中では、浦和には敵わな

    便利さと自己肯定感が年々高まる街「浦和」|文・辛酸なめ子 - SUUMOタウン
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2023/01/24
    辛酸さんが浦和在住だったと知って納得感が。祖母の話や小中の同級生のところに「そういうところだぞ」が潜んでて相変わらず底意地が悪い。
  • 絢爛たる豪邸相続ミステリーから栃木県の実家“争続”まで……映画マニアが選んだ「相続映画」5選 - 【SUUMO】住まいの売却ガイド

    家を売買する大きなきっかけとなる「相続」。 相続は「生と死」、親族間の「対立と和解」、「欲望と絆」など、人間模様がギュッと濃縮されるテーマでもあります。そのため、小説やドラマ、映画……数多くの作品で扱われてきました。 今回は、2000年から続く映画サイト「破壊屋」管理人・ギッチョさんに、相続映画を5作品ピックアップしていただき、マニアックな視点からそれぞれの見どころを解説していただきました。 一見すると同じような舞台設定に見えても、そこには各国の映画製作事情や定番パターン、相続についての「お国柄」がうかがえるのだそう。 「豪邸相続」を中心にどれも楽しめる作品ばかり。年末年始に家族で鑑賞してみませんか。 皆さん、こんにちは。私は「破壊屋」という2000年から続く映画サイトの管理人です。今回は映画で描かれる相続についてご紹介したいと思います。 相続映画には「お国柄」が出ます。たとえば、アメリカ

    絢爛たる豪邸相続ミステリーから栃木県の実家“争続”まで……映画マニアが選んだ「相続映画」5選 - 【SUUMO】住まいの売却ガイド
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2022/12/27
    相続ネタといえば山崎豊子だが話が長いので映画よりはドラマの方が。
  • クセの強い街「大阪」に生まれて(寄稿・ヨッピーさん) - SUUMOタウン

    著: ヨッピー 僕がまだ大学生で、生まれ育った大阪に住んでいたころの話である。 インターネットで知り合った東京の友達が、大阪で開催されるオフ会に参加する、と言うので大阪駅まで迎えに行った。「初めて行くので大阪を案内してほしい」とのことで、オフ会の時間まで梅田や難波といった代表的な大阪の街を案内する事にしたのだ。 友達は夜行バスで東京から来たため、朝早い時間に合流した。疲れただろうし、と喫茶店に入って休憩しつつモーニングコーヒーなんかを飲んでいたのだけど、東京から来た友達はのっけからテンションが高かった。 「大阪の人って全員ボケとツッコミをやるんでしょ?」 「おばちゃんがアメちゃんくれるとか」 「知らない人ががんがん話しかけてくるって当?」 などなど。 「大阪人」という人種(?)は全国的にも独特のポジションというか、変なバイアスがかかって見られがちだというのはひとりの大阪人としてヒシヒシと

    クセの強い街「大阪」に生まれて(寄稿・ヨッピーさん) - SUUMOタウン
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2021/02/25
    関東各県(特に神奈川)が大阪を苦手とする理由は「言っている割には大したことはない」ことでは。千葉なんか「もっと面倒臭い」と京都を上にするし群馬の場合栃木茨城埼玉千葉への屈折の方が強い。
  • ミクシィで出会った犬と秋田が、僕の漫画家人生を変えた。(文・みずしな孝之) - SUUMOタウン

    著者:  みずしな孝之 秋田に縁がなかった僕が「いとしのムーコ」を描いたわけ 秋田に縁のない人生でした。 東京生まれ東京育ちで、親は長野出身。親戚がいるわけでもなく、修学旅行は奈良京都、好きな球団は横浜大洋。「北国へ旅行に行こうか」と思うことはあっても、一気に北海道まで飛んでしまう感じで。東北には興味はあっても、訪れる機会はほぼなかった秋田県。 なのに、みずしな孝之がなぜゆえ秋田を舞台とした漫画「いとしのムーコ」を描くことになったのか。それはもう、うちのアシスタントのフジイのおかげです。 2010年ころ、秋田県・大曲出身のフジイからこんな情報を聞きました。「知り合いに、秋田の山奥のガラス工房でガラス吹き職人をやっている人がいる」「そこで飼っている犬がむちゃくちゃ可愛くて、ミクシィもやってる」と。 「えっ! 犬がミクシィ!?」「なにそれ! 器用! おもしろい!」と、早速興味津々だったのですが

    ミクシィで出会った犬と秋田が、僕の漫画家人生を変えた。(文・みずしな孝之) - SUUMOタウン
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2021/02/03
    読んでいるマンガによって印象が変わる漫画家だなとは思う。ササ願やサボキャンといい電子とムーコで多分これの感想が違う。
  • 新居に「大家さんがいない家」を選んだ理由とは? 矢部太郎さんの住まいの歴史 - マンションと暮せば by SUUMO

    お笑い芸人の矢部太郎さん。1階に住むご高齢の大家さんとの交流を描いた漫画『大家さんと僕』は、シリーズ累計120万部を突破。年齢も性別も異なる二人が次第に家族のように心を通わせていく様に、多くの人が胸を打たれました。 しかし、大家さんとの暮らしに至るまでは、階下にライブハウスや居酒屋がある物件で騒音に悩まされたり、過激な自宅ロケが原因で更新を断られたりと、なかなか定着できなかったといいます。今回矢部さんには、そんなこれまでの住まい遍歴と、「大家さんの家」を出たあとの現在の暮らしについてもお話しいただきました。 初めての一人暮らしは「重低音」のするマンション ―― 矢部さんは東京の東村山市出身。20歳で芸人になってからも、しばらくは実家住まいだったそうですね。 矢部太郎さん(以下、矢部):そうですね。一人暮らしを始めたのは、24歳ぐらいのころだったと思います。それまでは実家に住んでいたんですけ

    新居に「大家さんがいない家」を選んだ理由とは? 矢部太郎さんの住まいの歴史 - マンションと暮せば by SUUMO
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2020/03/25
    ゴロウデラックスでお部屋を観たけどモダンで良いところだったな。たしかに古いおうちだったけどそうかもうないのか…。
  • 15年以上アイドルを続けられたのは、新潟と新潟のみなさんのおかげ――Negicco Kaedeさん - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 小沢あや 写真:きくちよしみ 2003年の結成から、新潟県を拠点に活動を続けているアイドル・Negicco。現在は「にいがた観光特使」を務める、地域の顔です。 結成後、なかなか芽が出ず、苦しい時期が長かった彼女たち。2014年に『光のシュプール』で悲願のオリコンチャート5位を獲得して以来、順調に動員を伸ばしています。 今回は、4月23日にソロシングル『クラウドナイン』をリリースした最年少メンバー・Kaedeさんをお迎えし、全国区のアイドルとなってからも上京しない理由や、地元愛について聞きました。 「新潟でアイドル?」最初は冷ややかだった地域の目 ――Negiccoは3人とも、新潟生まれ新潟育ちですね。Kaedeさんが暮らしているのは、新潟のどんな街ですか。 Kaedeさん(以下、Kaede):新潟の中心地から離れた田舎です。もともと両親が「自然があるところで子育てをし

    15年以上アイドルを続けられたのは、新潟と新潟のみなさんのおかげ――Negicco Kaedeさん - SUUMOタウン
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2019/04/23
    偶然にも意味深なインタビューになってしまった感ある。脱退したメンバーの受け入れ先として、どうかしら?
  • 酒乱、暴力、流血が日常。1985年の新宿ゴールデン街で過ごした青春。――小説家・馳星周さん - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 榎並紀行(やじろべえ) 写真:藤和成 ノワール小説の名手として知られる馳星周さん。 北海道田舎町で育った読書好きの少年は、18歳で上京。同時に、新宿ゴールデン街という、新宿歌舞伎町のなかでも最もカオスな一画に足を踏み入れ、濃密な青春時代を過ごします。 そこを訪れる、身勝手な酔っ払いたちを嫌悪していたという馳さん。しかし一方で、自らを育て、小説家としての礎を築いてくれたゴールデン街には愛憎半ばする特別な感情を抱いているようです。 新宿ゴールデン街で過ごした、青春時代について伺いました。 一通の手紙から膨らんだ、東京への思い ―― 少年時代からの虫だったそうですね。ただ、当時は自宅近くに大きな屋がなかったとか? 馳星周さん(以下、馳):地元は北海道の日高地方。サラブレッドの生産地で、人より馬が多いと言われるような、ものすごい田舎でした。屋も街に一軒しかなく、それ

    酒乱、暴力、流血が日常。1985年の新宿ゴールデン街で過ごした青春。――小説家・馳星周さん - SUUMOタウン
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2019/04/04
    坂東さん金髪やめたんだ。毛根が(ry/北◯「おい!レーニン煙草買ってこい!!」
  • 大きくなったら住みたかった街「大宮」で、思い出を重ねて暮らす - SUUMOタウン

    著: かしみん 「大きくなったら大宮に住む」 小学1年生のころからの夢は、ケーキ屋さんでも宇宙飛行士でもなく、大宮に住むことだった。しかも、ただの大宮ではなく、「東口にある氷川神社の参道か、大宮公園の近くがいい」というこだわりよう。 そして、幼いころからの夢は22歳にしてかなった。かなえてくれたのは、付き合っていた彼氏。かなったといっても、成り行きで住むことになったのではなく、私がわがままを言って“かなえてもらった”んだけれども。憧れの大宮での生活は、同棲という形でスタートした。 なぜこれほどまで大宮(それも氷川神社の参道か大宮公園らへん)にこだわっていたのだろう。明確な理由は、今でも分からないけれど、ただ、父との思い出が影響していることは確かである。 私のルーツは大宮にあり 私は父子家庭で育った。5歳で両親が離婚し、いろいろあって父と住むことになった。家族は、父のほかに妹がひとり。二世帯

    大きくなったら住みたかった街「大宮」で、思い出を重ねて暮らす - SUUMOタウン
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2017/10/24
    働いている場所が近すぎてヤバい。洗いざらい告白したくなる。/一の宮通りはたまに生演奏の店がすごい音量だったりするが、そんなにうるさくは感じない。
  • 西原理恵子さんの上京物語 貧乏でも「もうちょっと広い部屋に住みたい」という気持ちで頑張れた - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 柴 那典 写真: 関口佳代 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回「上京物語」に登場いただくのは、西原理恵子さんです。毎日新聞朝刊にて2002年から16年続いた連載『毎日かあさん』は、「卒母(そつはは:母親業の卒業)」宣言と共に、最終巻となる14巻で完結。10月からは新連載『りえさん手帖』がスタートしました。愛娘への思いと共にこれから世のなかに出ていく女の子へのメッセージをつづった『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』も大きな話題を呼んでいる西原さんに、改めて10代の思い出と東京での暮らしについて語っていただきました。 美大への進学を目指して、19歳で高知から上京し

    西原理恵子さんの上京物語 貧乏でも「もうちょっと広い部屋に住みたい」という気持ちで頑張れた - SUUMOタウン
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2017/10/20
    意図的に外した訳ではないのだろうが高校中退の話と鴨ちゃんが出てこないのはワザとではないからこそ寂しい。
  • 二度目の上京は、星野源さんがきっかけだった――てれびのスキマ/戸部田誠さん(取材:柴那典) - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 柴 那典 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。今回は、地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てた新しいインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回「上京物語」にご登場いただくのは、戸部田誠(てれびのスキマ)さん。『タモリ学』(イースト・プレス)、『1989年のテレビっ子』(双葉社)、『笑福亭鶴瓶論』(新潮社)などテレビやお笑いに関する数々の著書を発表し雑誌やWebでも多数の連載を抱える戸部田さんがライターとして活躍しはじめるきっかけは、福島県いわき市在住の会社員時代に「てれびのスキマ」というブログを始めたことでした。 会社員として働くかたわら執筆活動を始めた戸部田さんは、2013年、ライターとして独立することを決意。そして2015年、37歳のときに東京に“二度

    二度目の上京は、星野源さんがきっかけだった――てれびのスキマ/戸部田誠さん(取材:柴那典) - SUUMOタウン
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2017/09/21
    ナテンさんによるスキマさんインタビュー。同世代としてお二人ともちゃんと摂生している気がする写真で。
  • 「上野」の良さをひたすら語る ~四季のある街、上野・浅草~(寄稿:ヨッピー) - SUUMOタウン

    著: ヨッピー 当時サラリーマンをしていた僕に、引越しのタイミングが訪れた。 僕が働いていた会社の事業部が上野に移転することになり、それに伴い下っ端社員であるところの僕も引越す必要が出たのだ。「じゃあどこに住もうかな」という事で頭を悩ませていたのだけど、残念なことにそのころの僕は『殺し屋1(イチ)』という漫画にハマっていたのである。 殺し屋1は「ヤクザマンション」と呼ばれる、ヤクザの事務所ばかりが入居する歌舞伎町のマンションを舞台に、抗争というかドロッドロの殺し合いが繰り広げられる漫画だ。「ヤクザマンション、超面白そうじゃん!」と思っていた僕は、引越しのタイミングで歌舞伎町のド真ん中の賃貸マンションの空き物件を探し出し、「ここに住みます」と、会社の総務部に申請したのである。もちろん、めちゃくちゃ怒られた。 「何を考えてるんだ」 「コンプライアンス上問題がある」 「そもそも上野に通うのに歌舞

    「上野」の良さをひたすら語る ~四季のある街、上野・浅草~(寄稿:ヨッピー) - SUUMOタウン
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2016/09/15
    上野に行けばとりあえず何とかなる感は確かにある。交通博物館は大宮に行っちゃったけど神田までは徒歩圏。
  • キラキラしていない恵比寿の隅っこに暮らす(寄稿:灰色ハイジ) - SUUMOタウン

    著: 灰色ハイジ 住みたい街ランキング1位になったり、駅の西口にアトレの新館ができたりと、何だかキラキラしているイメージがある街、恵比寿。 そんな恵比寿に住み始めたのは、2年ほど前のことだ。 初めは恵比寿に住むことなんて考えていなかった。引越しを検討していて良さそうだなぁと思い見ていた物件が、たまたま好きなデザイン事務所が施工していると分かったのだ。そのとき「ここしかない!」と思ったことを、今でもはっきり覚えている。 建物ありきで決めたので、住み始めてから「ここはどんな場所だろう?」と思い、街を見て回ってみた。私が住んでいる場所は、恵比寿駅からは離れているためか飲店なども少なく、すごく静かな住宅街で、私の中の「キラキラした恵比寿」のイメージと異なっているのがとても良かった。 恵比寿のY字路 住んでいる場所は恵比寿、中目黒、目黒、どの駅からも徒歩15分ほどあり、不便と言えば不便なのだけれど

    キラキラしていない恵比寿の隅っこに暮らす(寄稿:灰色ハイジ) - SUUMOタウン
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    hiruhikoando 2016/08/25
    これは俺が夢見た東京ライフ。
  • 永遠のライバル「大宮」VS「浦和」が今年もアツい

    埼玉の鉄道の要衝で、一大商業都市・大宮。県庁所在地が置かれる埼玉の行政の中心地・浦和。両者がライバル関係にあるのは埼玉県民の間では有名な話だが、2015年以降、この関係がさらにアツくなってきている。 大宮と浦和のライバル関係は歴史が深い 両者のライバル関係を象徴する出来事といえば、65年前の県庁誘致合戦だろう。1948年、浦和の埼玉県庁が放火事件により消失。新しい県庁をどこに建てるかが問題になった。そこで大宮が、新県庁所在地に名乗りを上げたのだ。 そして1950年の「県庁復興対策特別委員会」の決戦投票で、現県庁所在地の浦和と熾烈(しれつ)な争いを繰り広げたという。 Jリーグ”さいたまダービー”も有名だ。1991年のJリーグ発足時に浦和レッズがJリーグに加盟。後の1999年に大宮アルディージャがJリーグに加盟。以来、両チームの対戦はJリーグ随一の熱狂を見せている。2015年は大宮アルディージ

    永遠のライバル「大宮」VS「浦和」が今年もアツい
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2016/02/18
    仲が悪い事をネタにし合っていたけど全国区までになったのはここ最近。でも高崎-前橋や長野-松本ほどは醜くはないはず。/ヨッピーさんの大阪観光 http://bit.ly/1Kq9VcQをさいたまでやると観光は大宮、飯は浦和になる。
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