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ブックマーク / yuhka-uno.hatenablog.com (5)

  • 私がサイゼリヤの代わりに初デートで行きたい店書いたよ!(関西版) - 宇野ゆうかの備忘録

    ta-nishi.hatenablog.com 語ってみようと思いました。 ao8l22.hatenablog.com ネット上におけるサイゼリヤデート論争の歴史。 何かと炎上しがちな「デートサイゼリヤはアリかナシか」論。私の考えは、「学生ならアリ。社会人の初デートはやめたほうがいい」派だ。 これは、「他県から来た人をサイゼリヤに連れて行くのはアリかナシか」でも共通したものがあると思う。人が「地元にサイゼリヤがないので、ぜひ行ってみたい!」と希望するのでない限りは、やめておいたほうがいいだろう。例えば、大阪に来た人の場合なら、「わなか」や「甲賀流」あたりのたこ焼きをべさせるほうが正解だと思う。 サイゼリヤ、良い店なんだけど、日常感がありすぎるんだよね。大人のデートなら、大人同士がゆっくりと話ができるところに行きたい。もちろん、一緒にいるのが既に日常になったカップルなら、サイゼリヤ

    私がサイゼリヤの代わりに初デートで行きたい店書いたよ!(関西版) - 宇野ゆうかの備忘録
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2022/04/18
    英國屋で十分です。
  • 日本酒を女性に買わせたければ、男目線じゃないCMを作れ説 - 宇野ゆうかの備忘録

    二十歳なりたてホヤホヤの学生が飲み放題コースの『冷酒・燗酒』としかかかれてない日酒のようで日酒とは呼びがたいアルコール飲料で日酒デビューするのが日酒に対する悪評の源流なのでは……とぼくは思うのです。 — ひだもり (@hidanomori) March 17, 2018 上のTweetに、多くの人が「なるほど!」と納得していた。私は日酒おいしいと思っているのだけれど、それは、私自身が下戸で、外飲みはほとんどせず、従って、飲み放題コースの酒を飲んだことがなく、日酒デビュー(というよりも、酒デビューそのもの)が正月のお屠蘇だったので、日酒好きになったのかもしれない。正月になると、だいたい親戚の叔父が、純米大吟醸あたりを買ってきていて、それで最初の酒の味を覚えたのだ。もっとも、下戸なので、舐める程度にしか飲めず、銘柄には全く詳しくならなかったのだが。*1 さて、女性に日酒を飲んで

    日本酒を女性に買わせたければ、男目線じゃないCMを作れ説 - 宇野ゆうかの備忘録
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2019/01/02
    一ノ蔵の成功とか濁り酒ブームと伴って澪が出てきたが日本酒に発泡を定着させるには度数が低いから実態は日本酒ソーダなんだよね。なぜあれが流行ったのか。/EXILEがレモンサワーを推奨するのを苦々しく思う。
  • 中高6年間、自分で弁当を作って持って行っていた私が思う、「給食か弁当か」問題 - 宇野ゆうかの備忘録

    nlab.itmedia.co.jp タイトルの通りである。私の両親は共働きだったので、中学高校と6年間、自分で弁当を作って学校へ通っていた。なので、こういう「給か弁当か」問題については、色々言いたいことがある。 結論から先に言うと、「『弁当か給か』の議論は、私のような子供の存在を基準にして考えろ」だ。そして、そこから導き出される結論は1つ。「給が最善。論点は予算の問題だけにしろ。余計な精神論を混ぜるな」だ。 「お弁当を作りたいお母さんの気持ち」?それよりも「弁当を毎日作らざるを得ない子供の気持ち」を考えろ! そもそも、公教育は、家庭の事情がバラバラな子供たちに、ある程度均一な教育を与えるためのものであり、その点に立ち返るなら、家庭の事情がバラバラな子供たちの事事情を補うためにも、給が望ましいのは当然の話である。 成長に必要なものを与えられる環境で育つのは、子供の権利であり、子供

    中高6年間、自分で弁当を作って持って行っていた私が思う、「給食か弁当か」問題 - 宇野ゆうかの備忘録
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2018/12/20
    まずフミコ氏に続く新しいオピニオンリーダーの誕生を寿ぐ。/勉強させるというならば給食、弁当、と「外食の日」を作るのもいいと思う。学校が予算を出して店選びから予約までちゃんとやらすの。
  • 白髪を染めないのはマナー違反なのか?――髪色とドレスコード - 宇野ゆうかの備忘録

    www.huffingtonpost.jp ある女性が、白髪染めをやめてグレイヘア・スタイルにしたことついて取り上げた記事を読んで、まだ白髪の生えていない私も、色々と思うことがあった。 記事の中では、大きく分けて2つの「常識」が出てくる。ひとつ目は「白髪を染めないのは失礼」という「常識」。もうひとつは「女の子はかわいくてきれいがいい」という「常識」だ。この記事では、とりあえず「白髪を染めないのは失礼」という「常識」について考えてみようと思う。 白髪育てを始めてから、いろんな反応がありました。染めるのをやめてからほどなく、「マナー違反だ」と知人から言われました。「なんで染めないの? 相手に失礼じゃないか」って。「なんで染めないの?(若いのに)もったいない」とも。これは、特に男性から言われましたね。 面と向かって言われて、世間の「常識」ってこうなのか、と改めて知りました。 年長者世代の女性たち

    白髪を染めないのはマナー違反なのか?――髪色とドレスコード - 宇野ゆうかの備忘録
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2018/12/12
    いわゆるマナーの背後に戦争のときに作られた大政翼賛会と退役軍人の影が見え隠れするんだよねえ。無茶な論理を強引に正当化させるやり方なんか正に敗戦まで突っ走った大本営的。
  • 『LGBTが気持ち悪い人』の感覚―「理解」と「罪」の認識のズレ - 宇野ゆうかの備忘録

    withnews.jp LGBTに対する差別感覚がある人へのインタビュー記事。内容としては、「差別をする人って、どんなに悪い人かと思ってたら、実は人懐っこい笑顔の、いい人でした」みたいな感じ。まぁ、著者にとっては目新しかったのかもしれないが、LGBTを始め、被差別マイノリティの人たちにとっては、特に目新しいものではないだろう。 なぜなら、差別される側の人にとっては、「普通のいい人」が差別的な発言をする場面に遭遇することは、あるあるな話だからだ。むしろ、特に関心を持っていなかったり、嫌なやつだと思っている人よりも、好感を持っていた相手が差別的な発言をした時のほうが、不意打ちをらった時のように、ダメージが大きかったりする。それは時に、大好きな親や友人、尊敬する先生や上司、パートナーだったりする時もある。差別されるということは、そういう経験を度々するということだ。 ここで書かれているのは、「凡

    『LGBTが気持ち悪い人』の感覚―「理解」と「罪」の認識のズレ - 宇野ゆうかの備忘録
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2018/04/09
    ‘まだ何もわからない子供に、差別意識を植え付けてしまう。’保毛尾田保毛男がダメなのは分かるが正直今回の糾弾の仕方の方がもっとダメで子どもに見せてはならないものだったんだけど。自覚がないのが不思議で。
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