湖西晶@怖い4コマ💀単行本発売中 @akikonishi 自費出版、「詩集を出しましょう」と百万払わせ、出版したものを自社倉庫に積んだまま「完売重版です」とさらに百万払わせ「重版からは印税が出ます」と一部キャッシュバック、 結果、精神疾患の作者が「自分はプロ作家」と自己認識してる地獄を見たことあるので個人的にはとてもこわい 同人誌でいい 2022-10-29 13:56:07
ことしの国内の出版物の売り上げはおよそ1兆6000億円で、去年よりおよそ800億円少なく、平成9年に出版市場がマイナス成長となって以来最大の落ち込みとなりました。 調査した研究機関では「消費税の増税が大きく影響している」と分析しています。 出版業界の調査や研究を行っている東京の出版科学研究所のまとめによりますと、ことし国内で出版された書籍と雑誌の売り上げは、推定で合わせて1兆6000億円程度で、去年よりおよそ800億円減る見込みです。 減少率はおよそ4.8%で、平成9年に出版市場がマイナス成長となって以来、最大の落ち込みとなりました。 出版物の種類別にみますと、▽書籍の売り上げは、文芸書にヒット作が少なかったこともあり、前の年を300億円下回るおよそ7500億円、▽雑誌の売り上げは、500億円減って8500億円前後になるとみられています。 出版科学研究所ではことし4月から消費税が8%に引き
【1月30日 AFP】難解な言語表現で名高い小説『フィネガンズ・ウェイク(Finnegans Wake)』の中国語版が新たに出版され、中国でヒットしている。 国営新華社(Xinhua)通信によると、12月に発売された初めての中国本土版『フィネガンズ・ウェイク』は初版の8000部を完売した。 翻訳は上海(Shanghai)の復旦大学(Fudan University)の戴従容(Dai Congrong)氏が8年かけて行った。ジェイムズ・ジョイス(James Joyce)の原作の意識の流れや、独特の言語表現などを中国語で模倣しようと試みている。 翻訳版を出版した上海人民出版社(Shanghai People's Publishing House)は、『フィネガンズ・ウェイク』のヒットについて「まったく予想していなかった」と述べている。 書籍には批判の声も上がっている。ある読者はマイクロブログで
生まれて初めてのコミックスが出た。 生まれて初めての©だ!ISBNだ!と喜んだのもつかの間で、 続々とつく「つまらない」というネットレビューに愕然…。 その後も評判が悪く売り上げも悪いようす。 アマゾンレビューの「つまらない」や「期待はずれ」という冷たい言葉の数々に心も折れ なんだか一生消えない入れ墨を入れられたような気持ち。 けれどこれが俺の実力で、現実だったんだな。 コミックス作業が終わったら即次の仕事の話ももらえるもんだと思っていたけれど、 どうやらそれも無いようだ。 色々なものを犠牲にしたし、得るものもあった。 けれど傷ついてしまった分、駄作でスタートを切ってしまった分 次はマイナスからのスタートだ。 発売後即ネットで、つまらない、と言われたコミックスにサインを入れるの辛かったよ。 「お買い上げ有り難うございます」って書くの辛かったよ。
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
しかしあれだね。日本の文学界はこういうベストを嫌うね。「純」文学界ってことだけど。 海外で年末に出るベストブックのリストってのは、基本的には普通小説やノンフィクションのリストだ。夏休み前に出るサマーリーディングのリストも同様。いくらダン・ブラウンやジェイムズ・パターソンが売れていようと、そういう作品はリーディング・リストには入らない。もちろんAmazonなんかはジャンル別のリーディング・リストを発表するけど、ミステリーやSFというのは明らかに普通小説とは扱いが違う。Timeなんかでは時々 Guilty Pleasure(罪深き悦び)という特集を組んだりして、作家や書評家がおおっぴらに読んでることは公言できないけれど、実は〜〜のファンでしたという作品を告白したりする。ミステリーやロマンス小説というのは、そういうところで語られるものだったりするわけ。(西村京太郎や山村美沙扱いに近いか?)。 一
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