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映画と音楽に関するhiruneyaのブックマーク (8)

  • 恐怖映画の効果音はウォーターフォンという楽器で作られていた。

    恐怖映画やサスペンスドラマで流れているおどろおそろしいヒュルゥゥ~とか、キィィイイ~とか、耳障りで恐怖を助長させるあの効果音、実はウォーターフォンと呼ばれる楽器により生み出されていたのだ。 そんなウォーターフォンの音色で背筋をゾッとさせることでクーラーいらずの冷房効果を高めてみることにしよう。 “A Haunting Under The Blood Moon” Waterphone Soundtrack 目をつぶってこの音を聴くだけで、脳裏におどろおどろしい情景が浮かんでくる。 ウォーターフォンは1960年代末にリチャード・ウォーターという美術学校の卒業生が開発したものだそうだ。チベットのウォータードラムとアフリカのカリンバを掛け合わせたような形となっている。底の部分が空洞になっていて、そこに水を入れて振ることにより音色が変化する。奏法はチェロなどの弓でロッドを弾いたり、パーカッションとし

    恐怖映画の効果音はウォーターフォンという楽器で作られていた。
  • 『ありのままで』の歌詞はトンデモ訳?→日本語版に合わせたプロの仕事!

    アニ @gorotaku この歌詞は「ミス」とかではなくて、極めて緻密な計算に基づくプロの仕事だと思う。詳しくは僕の授業で。 / “アナと雪の女王の主題歌『ありのままで』の歌詞がトンデモ訳だったことが判明wwwwwこれはひどいwwwww” htn.to/mVZdEL 2014-08-05 02:20:06 アニ @gorotaku そもそも根的な大前提として、英語と日語の音節構造の違いがあるんだよね。英語の"let it go"は音三つに乗るわけだけど、同じ三音に日語では「ありの」とか「ままの」とか「たらこ」とかしか乗らない。日語として自然な歌にするなら、情報量は絶対に英語版より減ってしまうわけです 2014-08-05 02:22:59

    『ありのままで』の歌詞はトンデモ訳?→日本語版に合わせたプロの仕事!
    hiruneya
    hiruneya 2014/08/06
    直訳バカというのはたくさんいて、本当にバカだからどうしょうもない。ハリポタや戸田なっち問題にも絡んできて、本当ジャマでしかない
  • 顔が似ているレッチリのチャドとウィル・フェレル、どちらが本物の“チャド・スミス”かを懸けドラムバトル|シネマトゥデイ

    当にそっくり - レッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミスとウィル・フェレル - Flanigan / WireImage / Gary Miller / FilmMagic / Getty Images 顔がそっくりなことで知られるコメディー俳優のウィル・フェレルとレッド・ホット・チリ・ペッパーズのドラマー、チャド・スミスが、現地時間22日に米NBCで放送される「The Tonight Show Starring Jimmy Fallon」でどちらが物の“チャド・スミス”かを懸けたドラムバトルを行うことがわかった。 ウィル・フェレル主演映画『俺たちフィギュアスケーター』フォトギャラリー 今年2月にファンからの質問に答えるReddit AMAに参加したウィルは、チャドと外見が似ていることを指摘されると「たくさんの人が、レッド・ホット・チリ・ペッパーズで演奏しているのはウィル・フ

    顔が似ているレッチリのチャドとウィル・フェレル、どちらが本物の“チャド・スミス”かを懸けドラムバトル|シネマトゥデイ
  • 酔っ払い、1990年代洋楽とともに世界を救う | BARKS

    映画『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』が4月12日(土)より渋谷シネクイント他全国公開となる。イギリス及びアメリカ等でも大ヒットを記録した映画だが、ポイントは何と言っても1990年代のUKロックが満載であるというところ。 ◆『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』画像 作は学生時代に成し遂げられなかった“1晩に5人で12軒のパブでハシゴ酒”にリベンジする為、地元に帰ってきたアラフォー男達の物語なのだが、劇中では、プライマル・スクリーム、ブラー、スウェード、ストーン・ローゼスといったロックミュージックとともに物語が進行していく。 エドガー・ライト監督は、『ミッション:インポッシブル』シリーズや『スター・トレック』シリーズ等にも出演している主演のサイモン・ペッグと共同脚を務めており、作を製作するにあたってまず初めに取り組んだのが、二人のティーンエイジャー時代から20代前

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  • 異形の者だから輝く(映画「ベイビー大丈夫かっBEATCHILD1987」) - kenzee観光第二レジャービル

    kenzee「今売ってるQuick Japan Vol.110(前田敦子が表紙)のコラムページに映画「BEATCHILD1987」について1200字書かせていただきました!」 司会者「長いことサボってたワリにズレズレのタイミングの告知だなア、オイ」 kenzee「映画「ベイビー大丈夫かっBEATCHILD1987」とは、今から26年前の1987年、くまモンでオナジミの熊県阿蘇郡で行われたオールナイト・ロックイベントのドキュメンタリーです。尾崎とか岡村ちゃんとかBOØWYとか凄い人たちが出演するってんで元々3万人を予定していた来場者は結果、72,000人を動員するに至った。この来場数の読みのアバウトさとかすでにこの時点で雑な感じがするが、凄い野外ライブが行われた。だが、当日、天気予報は晴れだったが昼から猛烈な豪雨に見舞われ、土砂降りの中、12時間にわたるライブが決行された。この時の映像は尾

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  • 『ロード・オブ・ザ・リング』サルマン役等で知られる俳優クリストファー・リー(90歳)が新作ヘヴィ・メタル・アルバムを発売 - amass

    『ロード・オブ・ザ・リング』のサルマン役などで知られる、ハリウッドの生ける伝説、俳優クリストファー・リー(Christopher Lee/90歳)が新たなヘヴィ・メタル・アルバムを発売。2010年に発表した『Charlemagne: By the Sword and the Cross』に続く2作目のメタル・アルバムでタイトルは『Charlemagne: The Omens Of Death』。海外で5月27日に発売されます。なお5月27日はリーの91歳の誕生日とのこと。収録曲の音源やインタビューを特色としたアルバム・プレビュー映像あり ●『Charlemagne: The Omens Of Death』 01. The Portent (4:29) 02. Charles The Great (6:23) 03. The Siege (7:09) 04. Massacre Of The

    『ロード・オブ・ザ・リング』サルマン役等で知られる俳優クリストファー・リー(90歳)が新作ヘヴィ・メタル・アルバムを発売 - amass
  • 「少女革命ウテナ」も「輪るピングドラム」も寺山修司から J・A・シーザー×幾原邦彦トークショーレポ - エキサイトニュース

    「マジで!? まだわからないんですか? 俺、シーザーさんはわかってくれると思ってた…」 今日の幾原邦彦はいつもと違う。映画館いっぱいの観客にはほとんど目もくれず、J・A・シーザーを真剣な瞳でじっと見つめながら、うんうんと頷いている。 「アニメーション監督」というよりも、「大ファン」だ! 一週間で寺山修司の映像作品28を一挙上映する「寺山修司◎映像詩展」が、4/13~4/19まで渋谷シネクイントで行われている。寺山修司の没後三十年・パルコ劇場開場四十周年に合わせた企画だ。一日の上映終了後にはトークイベントが行われており、4/18のゲストはJ・A・シーザーと幾原邦彦だった。 J・A・シーザーは、寺山の劇団「天井桟敷」のメンバーで、寺山作品の音楽を担当していた人物(※ちなみに純日人)。寺山の没後は「演劇実験室◎万有引力」主宰となり、現在も多く公演を行っている。幾原邦彦は、『少女革命ウテナ』『

    「少女革命ウテナ」も「輪るピングドラム」も寺山修司から J・A・シーザー×幾原邦彦トークショーレポ - エキサイトニュース
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