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2019年7月23日のブックマーク (3件)

  • 吉本興業会見に閣僚から発言相次ぐ「法令順守 説明責任を」 | NHKニュース

    所属するお笑い芸人が反社会的勢力の主催する会合に参加していた問題をめぐり、22日、吉興業の社長が謝罪したことについて、閣僚からは、法令順守の徹底や説明責任を果たすよう求める発言が相次ぎました。 これについて、閣僚からは発言が相次ぎ、世耕経済産業大臣は「一般論として、企業活動において反社会的勢力とつきあうのは厳に慎むべきだ。また、どのような契約形態でも内容について双方の合意が前提であるのは当然の常識だ」と指摘しました。 平井IT担当大臣は「吉興業はクールジャパンのコンテンツ制作者として非常に有力な企業の1つであることは間違いなく、法令順守の徹底や、きちんとした説明責任を期待せざるをえない」と述べました。 柴山文部科学大臣は「文部科学省としても関心を持っている。文化の健全な振興という観点から、組織におけるガバナンスやコンプライアンスは極めて重要になってくるのかなと考えている」と述べました。

    吉本興業会見に閣僚から発言相次ぐ「法令順守 説明責任を」 | NHKニュース
    hiruneya
    hiruneya 2019/07/23
    首相をヤクザ絡みの会社の舞台にあげてしまったのだから徹底調査をしないと
  • なぜ「表現の自由」の旗印はリベラルから保守へと移ったのか。|吉澤

    2019年7月21日に執行された参議院議員通常選挙において、「表現の自由」を前面に押し出す山田太郎氏が約53万票を獲得し当選した。これは、自民党の比例候補者の中で個人名得票が全国郵便局長会の組織内候補に次ぐ二番目という、大きな得票であり各方面からの注目を浴びている。 反面、リベラルな立場を取る表現規制反対派からは、表現規制や表現の自由を含む人権を制約するような改憲案を推進している自民党から出馬した候補者に対して、「表現の自由」を主張するオタクの票が流れ込んだことに、批判的な見解も多数表明されている。確かに、自民党が青少年健全育成や児童ポルノを理由とした表現規制を推進してきたのは事実であるし、現政権は報道機関との関係について批判されるような事例も多い。また、そのような自民党政府による表現規制に対して、リベラルである野党勢力が反対してきたということも事実である。 しかしながら、これは10年弱の

    なぜ「表現の自由」の旗印はリベラルから保守へと移ったのか。|吉澤
    hiruneya
    hiruneya 2019/07/23
    実際に漫画を規制しオタクにとって大打撃となる二次元児ポ規制を進めてた麻生がオタクの味方と持て囃され、それに反対してた野党議員が表現規制派と攻撃されるのがネットの日常。デマの拡散力とその脅威の話だ。
  • 「京アニの原画を保管するセンター建設を民主党が阻止した」→文化庁が否定、誤り

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    「京アニの原画を保管するセンター建設を民主党が阻止した」→文化庁が否定、誤り
    hiruneya
    hiruneya 2019/07/23
    事件の利用の仕方含めて、最悪すぎる。二項対立に単純化し仮想敵を設定すれば、表現規制タカ派の麻生ですらもオタクの味方、文化の守護者へと逆転させられるという恐ろしさ。