先進7カ国(G7)のうち日本を除く6カ国と欧州連合(EU)の駐日大使が連名で、性的少数者(LGBTQ)の人権を守る法整備を促す岸田文雄首相宛ての書簡を取りまとめていたことが、複数の外交筋への取材で分かった。元首相秘書官の荒井勝喜(まさよし)氏の差別発言をきっかけに、エマニュエル米大使が主導した。G7で唯一、差別禁止を定めた法律がなく、同性婚も認めていない日本政府に対し、今年5月の首脳会議(広島サミット)で首相が議長を務めることも踏まえ、対応を迫る内容だ。(柚木まり)
※この記事には性被害に関する記述があります。読まれる際は注意してください ジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏による性加害を取材した、英BBCのドキュメンタリー「J-POPの捕食者 秘められたスキャンダル(Predator: The Secret Scandal of J-Pop)」が、日本国内でも静かに波紋を広げています。 同番組は、ジャーナリストのモビーン・アザー氏が日本に訪れ、ジャニー氏による未成年の少年たちへの性加害とその背景について、関係者たちへ取材するというもの。ジャニー氏から性被害を受けたという元ジャニーズJr.の男性たちや、1999年11月~12月に問題について報じた『週刊文春』の記者(当時)たちなどに取材し、最後にはついにジャニーズ事務所に乗り込んでいきます。 アザー氏の取材に対し、元ジャニーズJr.の男性たちが明かした被害はさまざまですが、例えばハヤシ氏(仮名)は
注意:被害の訴えが詳述してあり、動揺するかもしれない内容が含まれます。(BBCドキュメンタリー「Predator: The Secret Scandal of J-Pop」は3月7日に、BBC Twoでイギリスで放送されました。日本では「J-POPの捕食者 秘められたスキャンダル」の題でこちらで視聴可能です) ジャニー喜多川氏は日本のポップカルチャー、日本のアイドル文化を作り上げた立役者だった。喜多川氏が創設した男性のみのタレント事務所「ジャニーズ事務所」は、人気男性アイドルグループを次々と世に送り出した。「チャート1位を獲得した歌手を最も多くプロデュースした人物」としてギネス世界記録にも認定された。「最も多くのナンバーワン・シングルをプロデュースした人物」、さらには「最も多くのコンサートをプロデュースした人物」にも認定されている。 一方で、喜多川氏には性的搾取の疑惑が、常につきまとってい
ジョニー・デップ主演の映画「チャーリーとチョコレート工場」原作などで知られる英作家ロアルド・ダールの著作に、“現代でも全ての人が楽しめるよう”変更が加えられました。出版社と著作権を有する会社によるもので、最新版では「太った」「醜い」「狂った」といった多くの言葉が変更されており、作家らはこれに「ばかげた検閲」などと危険性を訴えています。 テレグラフ紙がレポート(画像は英The Telegraph紙Instagramから) 英The Telegraph紙は2月17日、著作の出版社「パフィン・ブックス」と、著作権を有する「ロアルド・ダール物語社」による変更を大々的にレポート。例えば、「太った(fat)」「狂った(crazy)」「醜い(ugly)」といった言葉は削除されるか変更され、「チャーリーとチョコレート工場」に登場する食いしん坊のオーガスタクス・グループは「とても太った9歳の少年」の代わりに
<今月が「黒人歴史月間」であることまで差別といじめのネタにした白人生徒たちに対し、当局が調査を開始した> アメリカでは2月1日から3月1日までを、アフリカ系アメリカ人に敬意を表する「黒人歴史月間」としている。だがそのさなか、ペンシルベニア州の高校で撮影された白人生徒による女生徒への人種差別的な「いじめ」の動画や画像がインターネット上に複数出回り、当局が同州フィラデルフィアにあるセント・ヒューバート・カトリック高校(女子高)の生徒3人を調査する事態となった。 ■【動画】女生徒の顔をスプレーで黒く塗って大笑いする白人生徒たちの「差別いじめ」 学校側が動画の存在に気づいたのは、2月14日のこと。その後、問題の動画や画像は削除されたものの、その後も別のユーザーが撮ったスクリーンショットや録画がソーシャルメディア上に出回っている。 地元NBC10の報道によれば、ある動画には、白人の少女が別の少女の顔
こんにちは!みゅーなです! あたしは保田塾というサークルで、ロリコンとは何かということを研究してきました。 海外論文を翻訳し、自分でアンケート調査を行い、これまで二冊の同人誌にまとめています。 ロリコンに関する最先端の研究を集めた二冊の同人誌ですが、その内容を簡易にまとめたnoteがありますので、まずはこちらを読んでもらえるとわかりやすいかもです。 他にもロリコン研究の記事を書いてあるので、よかったら他の記事も読んで見てください!(ロリ漫画での理想の年齢差などの記事とか色々あります) さて、今日は超特別な記事です。 ロリコンが何者なのかということを、完全に解き明かしていく記事となっています。昨冬の同人誌『少女愛万華鏡』には入らなかった補稿ですね。 今回の記事は最下部の海外動静部分を有料記事にしています。大勢に影響がない部分なので、興味がある方はどうぞ。基本的にあたしの研究への支援と思ってく
インクエッジ @02Curry 視線。言い争いの最中パワーはデンジをいちども見ない。対し、デンジはパワーから目を逸らさない。パワーはひたすらマキマが怖く、デンジは虚言のパワーにたまげて驚愕の視線を向け続けてる。双方の必死になる相手が違うんよね。 pic.twitter.com/9VHp33YFTn 2022-10-27 15:48:17 インクエッジ @02Curry デンジが一瞬マキマを見るのはいいとしても、パワーの視線が言動準拠でフラフラしてて原作にあったキレがない。まずこのパワー、マキマに超ビビり続けてないもんな。掴んだ腕を引っ張られたらタイムラグなしでそっちを見る=平気でマキマから目を切れる。目を見開くのは声を掛けられたときの一瞬だけ pic.twitter.com/dtAgfTrwnZ 2022-10-27 15:53:57
これ、実際のところ一番やばいよね 正直いままでの会計疑惑とかほんとどうでもいいレベル どんなに会計が雑だろうと、実務能力が欠如しようと 女性のための活動という動機の一点で持ってある程度の求心力は保っていたけど 「萌え絵には発狂するけど、仲間内にヤクザが福祉に入り込んで子供をシャブ漬けにするスキームには騒がない連中」ってさ もう終わりじゃんそれは 必死にcolaboアンチ叩いてアドレナリン出してるうちはこの矛盾からは目をそらせるのかもしれない でもさあ 一旦ふと冷静になって 「私達って左翼団体の福祉ネットワークにヤクザが入り込んでシャブ漬けセックスしてたのを党派性でスルーしたんだよね」 ってことをちゃんと認識したら もうそれはね 少しでもまともな人間なら全てが馬鹿らしくなるよね で、残るのは本当にやばい連中 日常のストレス発散のため、目の前のキモい萌え絵とオタクを脊髄反射で叩き続ける昆虫みた
一部の出版物が鳥取県から有害図書指定を受け、Amazon.co.jpで販売できなくなった件を巡り、三才ブックス(東京都千代田区)は11月25日、鳥取県から届いたという指定理由についての文書を公開した。県の説明に対し、同社は「『言いがかり』ともいえる内容だった」と指摘。県の対応に疑問を呈し、同社の見解をまとめている。 文書によると、鳥取県は3冊の書籍が改正した少年健全育成条例の第13条第1項第2号「著しく青少年の粗暴性又は残虐性を誘発、助長し、その健全な成長を阻害するおそれのあるもの」に該当するとしている。 例えば「裏グッズカタログ2022」では、つまようじを発射できる弓矢形の玩具「つまようじクロスボウ」を紹介している。これに対して県は「安価で購入できることや組み立て手順を記載している」と指摘。条例に定める有害図書類の指定基準のうち第2項第2号「殺人、強盗、傷害、暴行その他の反社会的行為の準
事務所の力が強かったってのが一番の理由だろうけど、被害者が男だからってもの大きいんだろうな。 手がけていたのが女性アイドルで、それて次々にタレントに手を出してたって話だったらキャンセルカルチャーの対象になってただろ。
※この記事には性被害に関する記述があります。読まれる際は注意してください 「(股間を)触られた。がっつりくわえられた」――。元ジャニーズJr.のアーティストによる、ジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏から性被害を受けたとする告発動画が波紋を呼んでいます。ねとらぼ編集部ではジャニーズ事務所に事実関係について問い合わせましたが、期日までに回答は得られませんでした。 元ジャニーズJr.のアーティストであるKAUAN OKAMOTO/カウアン オカモトさん(画像はYouTubeより) 性被害を受けたと主張しているのは、アーティストのKAUAN OKAMOTO(カウアン オカモト)さん。カウアンさんは暴露系YouTuberのガーシー議員(東谷義和氏)と対談し、ジャニー氏から受けたという性被害について明かしました。 左から順にカウアンさん、ガーシー議員(画像はYouTubeより) カウアンさんが
同じ作品の左がオリジナル、右が日本人用。主演のマドンソクが消されてる。主演なのに。 俺は「ラブコメ?…でもマドンソクが出てるなら」と見たけど全くラブコメではなくてビックリした。 このパッケージ改変は現在の実写邦画のつまらなさ(事実… https://t.co/eKBctNXix9
2022.11.1 株式会社ジャニーズアイランド代表取締役交代及び役員退任のお知らせ 時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 この度、2019年よりジャニーズアイランド代表取締役を務めてまいりました滝沢秀明が退任し、新たに井ノ原快彦がジャニーズアイランドの代表取締役となりましたことをご報告させて頂きます。 9月中旬に滝沢前社長よりジャニーズアイランド代表取締役及びグループ会社役員を10月末に退任したいとの意向を受けました。滝沢前社長には、ジャニーとメリーの逝去という弊社にとってこれ以上ない大きな出来事に直面し、また、社会情勢におきましても新型コロナウイルスというパンデミックに見舞われるなど、非常に難しい状況下の中で、先頭に立ってジャニーズのエンターテイメントを守り、ジャニーズJr.育成の舵取りをして頂いた功績は大きく、今後も継続して頂きた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く