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技術に関するhirushのブックマーク (2)

  • ITU、LTEとWiMAXの「4G」名称使用を公式に認可--「発展した3G技術」も認可対象に

    国際電気通信連合(ITU)は現地時間12月6日、ジュネーブでの会合で、LTEネットワークとWiMAXネットワークに対し「4G」の名称を使用することを公式に認めた。ITUは声明の中で、「4Gは、まだ定義されていないが、この技術の前身である、LTEWiMAX、および現在展開されている当初の第3世代システムに比べて性能と機能において相当な水準の改善を提供するような発展した3G技術に対しても適用してよい」と述べている。 注意深く言葉を選んだ声明であるが、これにより、T-Mobile USAが運用しているHSPA+ネットワークにも4Gの名称が適用されることになる。T-Mobile USAは米国時間12月20日、100の市場に4Gネットワークを提供していると発表し、ITUの声明を歓迎した。同社のエンジニアリングおよび事業担当シニアディレクターMark McDiarmid氏は、「ITUが立場を明確にし

    ITU、LTEとWiMAXの「4G」名称使用を公式に認可--「発展した3G技術」も認可対象に
    hirush
    hirush 2010/12/27
    3.xGとやらは存在しない!
  • LTEを支える3つの要素技術

    次世代無線技術LTEの仕組みを紹介する。NTTドコモ、イー・モバイル、ソフトバンクモバイル、KDDIの来年の無線技術はどうなる? 限られた電波の有効活用が課題に 動画などマルチメディアコンテンツを手軽に楽しめる各種携帯端末が相次いで市場に投入されています。その通信インフラとして、高速無線通信が可能なLTEへの期待が高まる一方、限られた電波をいかに有効活用するか、解決すべき課題もあります。 LTEの周波数帯域幅は、前回述べたように、1.4MHz、3MHz、5MHz、10MHz、15MHz、20MHzの中から選択でき、周波数帯に比例して通信速度が高速になります。後述するように、通信速度は無線アクセス方式や変調方式などによって異なりますが、より高速な通信を行うためには10MHz、15MHz、20MHzといった周波数帯域幅の使用が望まれます。 また、LTEは現行の3Gや高速モバイルデータ通信のH

    LTEを支える3つの要素技術
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