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  • 【橋下日記】(15日)「批判してきた相手には100倍返しにする」 - MSN産経west

    午前10時 豊中市役所で山元行博・豊中市教育長と面談。 午後0時50分 登庁。山元教育長との面談について「内申書の相対評価、絶対評価の話と高校の入試制度のあり方について、現場からのアドバイスをいただいた」と発言。 2時 市議会会議に出席。 同15分 庁内で打ち合わせ。 6時5分 退庁。記者会見やツイッターで日々発言をしていることについて「批判をしてきた相手には100倍返しにするが、失脚になるような失言は避けないといけない。言葉ひとつで辞任。そうならないよう表現している」と述べる。

    hisa_A
    hisa_A 2012/05/16
    批判を「攻撃」としか捉えられないヒトって、成長できるんだろうか? 将軍様か?
  • 【高速バス衝突】「ご乗車いかがでしたか」被害者に感想求めるメール送信 楽天トラベル - MSN産経ニュース

    群馬県藤岡市の関越自動車道で乗客のうち7人が死亡し38人が重軽傷を負ったバス事故で、バスのチケットを売った楽天トラベル(東京)が事故翌日の4月30日、被害者らに「ご乗車はいかがでございましたか?」などとアンケートへの回答を求めるメールを送っていたことが3日、同社などへの取材で分かった。 メールは同社のサイトを通じ、事故を起こしたバスのチケットを申し込んだ会員20人に送られており、被害者のほか家族らも含まれる。 楽天トラベルは「メールは自動送信されるシステムだった。受信した方やその家族に不快な思いをさせ申し訳ない」と陳謝。メールを受け取った被害者や家族らは「あまりに無神経ではないか」と憤っている。 同社によると、メールは4月30日、送信された。乗務員の対応やバスの設備などへの感想を寄せてもらうのが目的という。

    hisa_A
    hisa_A 2012/05/04
    自動送信になっているのはみんな知っていることなのに「被害者に届いたらまずい」と思う人は社内に一人もいなかったのだろうか?
  • 男子生徒にキス、「ちゅーしたい」メールも 女性教諭を懲戒免職 神戸市教委  - MSN産経west

    神戸市教委は13日、市立高校の40代の女性教諭が男子生徒にキスするなどのセクハラ行為を繰り返したとして、昨年8月19日付で懲戒免職処分にしていたと発表した。 市教委によると、平成22年7月~23年6月、男子生徒を体育館の倉庫に呼び出してキスをしたり、携帯電話に「ちゅーしたい」などと書いたメールを送ったりしていた。昨年5月に別の生徒の保護者が通報して発覚。女性教諭は生徒が所属する運動部の顧問で、「励ますつもりが恋愛感情になってしまった」と話しているという。 市教委はまた、教育実習で知り合った別の中学校の女子生徒に援助交際を求めるメールを携帯電話に送ったとして、市立中学校の男性非常勤講師(23)を昨年11月24日付で停職7日の懲戒処分にしたことも発表。この講師は同日付で退職した。ネット流出!! 罰当たりな下半身露出 甲南大ラグビー部活動停止へ

    hisa_A
    hisa_A 2012/04/14
    合意ならば「バレたら大変! ドキドキ」なよくある漫画のストーリーみたいですが、40代だとどうなんだろう?
  • 【プロ野球】菅野は浪人させる!“だまし討ち”に祖父激怒+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    プロ野球ドラフト会議で2球団競合の末、希望する巨人入りの夢が断たれた日ハムのドラフト1位、東海大・菅野智之投手(22)に、祖父で東海大系列校野球部顧問の原貢氏(76)が28日、“一浪のススメ”を説いた。同氏は、事前に指名あいさつのなかった日ハムが「だまし討ち」したと憤った上で、菅野は入団を見送り、来年のドラフト会議で希望球団の指名を待つべきだと主張。原一族の家長の注目発言で、菅野の入団拒否-一浪が決定的となった。(山際克俊、サンケイスポーツ) 原、菅野家をぼう然とさせた27日のドラフト会議から一夜明けたこの日。原一族の家長、貢氏が神奈川・相模原市内の自宅で、日ハムへ憤慨する思いと孫、菅野の進路について言及した。 「きらいな球団に入って、やってもしようがない。好きな球団でプレーするのが人のため。(東海)大学や(東海大)相模の施設も使えるんだし、1年間、基礎体力を鍛えればいい」 ズバリ

    hisa_A
    hisa_A 2011/10/29
    菅野側が、日ハムの接触をシャットアウトしていたという話もありますが…
  • 村山元首相が回顧本 阪神震災「一切連絡なかった」 - MSN産経ニュース

    「正直言うと、僕は朝6時のNHKのテレビニュースで見た。それが最初。それまでは一切官邸に連絡はなかった」。平成7年の阪神大震災発生時に首相だった村山富市氏(87)がこのほど出版された回顧インタビュー「村山富市の証言録 自社さ連立政権の実相」(新生舎出版)で政権の舞台裏を明かした。 社会党委員長として自民、さきがけ両党に推された村山氏は、衆院会議で首相に選出されるまで「受けると言わなかった」。 植民地支配と侵略を認めた戦後50年の「村山談話」に関し、自民党内に「随分反対があった」ものの「政権を持っていることの強さで、少々のことは我慢しなければいかんと同調してくれた」と振り返った。 非自民の細川連立政権で組んだ民主党の小沢一郎元代表に対し政治経歴などから「一緒にやれんという気持ちがずっとあった。あまり口をきいたこともない」と評した。

    hisa_A
    hisa_A 2011/10/02
    当時批判はされていたけれど、この方は大事件続きの中「責任は自分がとる」との真摯な姿勢があったと思う。
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