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  • 【大和和紀×武内直子 初対談】超人気漫画の誕生秘話 [FRaU] (講談社 JOSEISHI.NET) - Yahoo!ニュース

    昨年画業50周年を迎え、この秋映画化や宝塚でも上演されるなど話題が続く『はいからさんが通る』の大和和紀先生と、大和作品の大ファンである『美少女戦士 セーラームーン』の武内直子先生。 対談は初めてという、歴史に残るスーパーヒロインを生み出した超人気漫画家であるおふたりの、貴重なトークをお届けします! 武内 先生は覚えてらっしゃらないかもしれないんですけど、私一度だけ先生のアシスタントをしたことがあるんです。 大和 ごめんなさい、覚えてない(笑)。 武内 当時私はデビューしたばかりの頃で、アシスタント経験なしでしたが「人手が足りないのでとにかく行って」と編集部の人に言われて。 大和 それ、ちょうどバブルの頃だったでしょう? 武内 ‘86~’87年あたりなのでそうですね。 大和 当時は新人さんがどんどんデビューしていたから、アシスタントはつねに取り合い。結構入れ替わりが激しくて、武内先生のように

    【大和和紀×武内直子 初対談】超人気漫画の誕生秘話 [FRaU] (講談社 JOSEISHI.NET) - Yahoo!ニュース
    hisa_ppi
    hisa_ppi 2017/11/17
    特撮とデビルマンというワードが出てくるとは
  • コミック界で掟破りのコラボ実現!ライバル雑誌が手を組み交互に週刊連載…9日からスタート (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    コミック業界に昭和の頃の活気を取り戻そうという新たな取り組みがある。「ヤングチャンピオン」(秋田書店、毎月第2、第4火曜発売)と「漫画アクション」(双葉社、同第1、第3火曜発売)は、新作「あしたのジロー」(原作・森高夕次、作画・荒木光)を交互に載せ、変則の“週刊連載”とするタッグを結成。9日発売号の「ヤングチャンピオン」からスタートする。ライバル誌の合同連載企画は「禁じ手中の禁じ手」と考えていた森高さん。なぜ掟(おきて)破りに踏み切ったのだろうか。(甲斐 毅彦) 漫画は日が世界に誇るサブカルチャーの一つ。だが、昭和の全盛期を経て、残念ながら衰退傾向にあることは否めそうにない。青年コミック誌だけをみても、1996年には5億5272万冊あった年間総発行部数が、2015年には1億7407万冊にまで減少している(出版科学研究所のデータ)。今回の合同企画は、そんな現状を活気づけようという試みだ。

    hisa_ppi
    hisa_ppi 2017/05/09
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