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2008年11月29日のブックマーク (4件)

  • ITmedia Biz.ID:なぜ「やらない」のか。自分の陥っているパターンを認識する (1/2)

    前回の「ステップ1」で書き出したリストをもう一度見ながら、「やっぱりこれはやりたい」「ゼロベース思考で考えてもやりたい」「時間対価値を考えてもやりたい」、「優先順位も高い」「やりたいと思い込んでいるだけでもない」「当にやりたいんだ」、というものをチェックしてください。 「ステップ2」――先延ばしする心理的な要因が何かを調べ、自分の陥っているパターンに気づく 次に下にある「快・苦痛原理の実習」の表の「行動」の行にそのチェックしたあなたのやりたいことを1つずつ書き込んでください。 ステップ1で当にやりたいことが抽出されたので、今度は心理的な抵抗がないか、自分の陥っているパターンをこの表を使って確認していきます。 やりたいのに先延ばしされている仕事は、たいていの場合、「やること」と「苦痛」が結びつき、「やらないこと」と「快」が結びついています。 「快・苦痛原理の実習」の表にある例、「机の片付

    ITmedia Biz.ID:なぜ「やらない」のか。自分の陥っているパターンを認識する (1/2)
  • 3:00 A.M. | 1. プログラマがコードを書く。バグはないと信じている。...

    “1. プログラマがコードを書く。バグはないと信じている。 2. 製品テストが行われて30個のバグが発見される。 3. プログラマは20個のバグを修正し、残り10個はバグではないとテストチームに説明する。 4. 再び製品テストが行われ、バグ修正の結果5つの機能が正しく作動しなくなっていることが発見される。さらに15個の新たなバグが発見される。 5. 上記の工程3~4を数回繰り返す。 6. マーケティング部が楽観的な開発計画に基づいた製品発表を行ったことや、営業部からの圧力により、製品が時期尚早に出荷される。 7. ユーザにより100個のバグが発見される。 8. プログラマが他社に転職する。 9. 緊急で新たに開発チームが組織され、ほぼすべてのバグを修正する。 その過程で新たに500個のバグが生まれる。 10. テストチームのエンジニアが過労やうつ病により休職する。 11. 構造的な問題を解

  • 「一番大事なこと」を目の前に貼っておく : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア

    世界中を回って個人向け、企業向けに講演をしている米Lifehackerのコラムニスト、ジェイソン・ウォマックさんは、プロダクティビティ(知的生産性)、学習過程、タイムマネジメントについて14年間研究しているそうです。6年前には大学に戻り、人の心の変化について学ぶために心理学の学位も取りました。 それにしてもプロダクティビティという言葉は、よく耳にしますよね。でも、どうやってプロダクティビティは測るのでしょうか? たぶん、あなたは1日の終わりに、その日1日を振り返りますよね。「今日は何をしたか」、「何をしなかったか」と。でも、その1日がいい日だったかどうかは、どうやって判断しますか? 1日の終わりにその日を振り返って、一番大事なことをし忘れていたことに気づくことはありませんか? あなたの頭の中には、ずっとその大事なことがあったのに、どうしても時間が足りなくてできなかった、ということもあるかと

    「一番大事なこと」を目の前に貼っておく : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア
  • Build seven good object-oriented habits in PHP

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