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2020年10月1日のブックマーク (3件)

  • 音を制御する - AudioManager - Qiita

    端末で音楽を再生したり、音を鳴らしたり、音量を調整したり、音に関連する制御は、android.media.AudioManager が持っています。 このクラスは、Context#getSystemService(String)経由で取得することができるので、Contextがのある場所でこのクラスを使うことができます。 このクラスを使うにあたっては、いくつかの用語を整理しておく必要があります。 用語の整理 ストリーム 音は、特定のストリーム上に流し込まれ、最終的にスピーカーの出力に変換されます。この時、例えば、音楽と通知の音が同時に流れるような場面があることからもわかるように、音を流すためのストリームには複数のものがあり、これらを使い分けることに酔って、同時に様々な音を流すことを可能にしています。 通常、以下のストリームが用意されています。用途ごとに使い分けてね、という感じ。 STREAM

    音を制御する - AudioManager - Qiita
  • noteとインシデントハンドリングと広報の仕事

    note_vuln.md noteとインシデントハンドリングと広報の仕事 前提 この文章はmalaが書いています。個人の見解であり所属している企業とは関係ありません。 noteには知り合いが何人かいるし、中の人と直接コンタクトも取っているし相談もされているが、(10月2日時点で)正規の仕事としては請け負っていない。 10月2日追記 正規の仕事として請け負う可能性もありますが、自身の主張や脆弱性情報の公開に制限が掛かるのであれば引き受けないつもりです。 脆弱性の指摘や修正方法以外にも意見を伝えることがありますが、公表されている文章については、あくまでnote社内で検討されて発信されているものであり、必ずしも自分の意見が反映されたものではありません。(事前に確認などはしてません) 重要 この記事には、9月30日付けと、10月1日付けでnoteに報告した脆弱性についての解説を後ほど追記します。誠

    noteとインシデントハンドリングと広報の仕事
  • 「事業がわかるエンジニアがいない」 - timakin.com | Seiji Takahashi (@__timakin__)

    単純に仕事の用事なのですが、俗に言う経営層と言える立場の方々にヒアリングする機会が増えたことで、とあるセリフを頻繁に耳にするようになりました。 「事業の話ができるエンジニアがいないんだよね。当に困りますよ」です。 これは僕が事業の話をできるとかそういうことを言いたいのではなくて、各社の経営層の切実な想いであり1つや2つの組織で聞いた発言ではなく、あらゆる組織で耳にする強烈なペインであると言いたいんです。 当に、文字通り、全ての組織でこの発言を聞きました。 僕個人としては、「え?そうなんですか?結構いると思いますが」って当初反応してたんですよね。何故なら、自分の周りには幸い「技術にだけ興味があるエンジニア」が少ないからでして、彼らがそこまでの切実さで何を求めているのかはっきりとわかっていませんでした。ただ、僕も諸事情あって彼らと似たような視点を持たなければいけない状況になり、この発言の理

    「事業がわかるエンジニアがいない」 - timakin.com | Seiji Takahashi (@__timakin__)