タグ

ブックマーク / nakamura001.hatenablog.com (4)

  • イージング処理の計算式 - 強火で進め

    ちょっと自前でイージング処理を書く必要に迫られ、調査。 こちらに計算式を書かれているサイトを発見。イージングって色々な種類が有るんですね。 Easing Equations http://gizma.com/easing/ サイトにはJavaScripでの実装も記載されています。JavaScriptで使いたい場合はこちらのサイトのコードを参考にすると良いでしょう。 こちらのサイトで紹介されているイージングは以下のもの Quadratic Cubic Quartic Quintic Sinusoidal Exponential Circular グラフで見るとそれぞれどの様な曲線になってるかを知りたかったのでNodeBoxでグラフにしてみました。 引数はそれぞれ以下を設定。 t : 0〜1 b : 0 c : 100 d : 1 因みに、引数はそれぞれ以下のデータのなります。 t : 時間(

    イージング処理の計算式 - 強火で進め
  • レゴブロックを組み合わせる様に電子部品を組み合わせる事が出来るキット「littleBits」 - 強火で進め

    電子部品が隠蔽される状態に成っている同様のキットはいくつかリリースされてますがこの様にむき出しだとこのキットを卒業して実際に電子部品を直接使う様になった時も「ああ、ここはあの部品がいるな」などと、知識がそのまま引き継げそうな所が良いですね。 littleBits Store http://market.littlebits.cc/

    レゴブロックを組み合わせる様に電子部品を組み合わせる事が出来るキット「littleBits」 - 強火で進め
  • ARライブラリ「String」を使って出来る事を調べてみた - 強火で進め

    以前、紹介したARライブラリの「String」。どんな事が出来るのか色々と試してみたのでここにまとめておきます。 Q. サンプルではARのマーカーは枠線が付いているけどこれは無くてもOK? A. 枠線が無いとダメ。 Q. マーカーは同時に複数認識できる? A. Demo版などライセンスによっては1つのマーカーしか対応していない場合が有る。Developerライセンスなど対応しているライセンスであれば複数のマーカーを同時に認識可能。 同一のマーカーがカメラ内に複数写った場合は選択されるのはいずれか1つのみ。 Q. ビルド後のアプリのファイルサイズは? A. サンプルの3つのマーカー、それぞれ赤、緑、青のCubeを表示するというシンプルなものでも約30MB。3G回線ので配布は諦めましょう。 モデルのアニメーションなど基的にUnityで実行出来るものはそのまま実行可能。 複数のマーカーを同時に

    ARライブラリ「String」を使って出来る事を調べてみた - 強火で進め
  • Unityで簡単にAR機能が使えるライブラリ「String」 - 強火で進め

    String™ Augmented Reality http://www.poweredbystring.com/ ライセンス ライセンスはこちら。 iPhoneアプリの開発に使う事を考えると、ちょっと高い様な気もしますがそんなに数売れるものでも無いのでしょうがないですかね。 使用事例 このライブラリが公開される前から公開されていたこちらのiPhoneアプリで実際の反応速度やどんな事が可能か体験出来ます。この記事を書くためにアプリページを確認したらドラゴンのデモが追加されたみたいです。 以下の動画はデモの1つのARゲーム。迫り来るミイラが持っている石版の色と同じ色のパネルをキャラが立っている台座の周囲から見つけ、タップするとミイラを倒す事が出来ます。 スニーカーを表示。 3D空間でお絵かき。 壁の額縁からドラゴン登場 その他に既に色々な使用事例が有ります。 牛乳パックの周りに広場が出現。

    Unityで簡単にAR機能が使えるライブラリ「String」 - 強火で進め
  • 1