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ブックマーク / this.aereal.org (6)

  • Shipped Text-Xslate-AST-Walker @ 0.01 - Sexually Knowing

    Text::Xslate::AST::Walker - Filter Nodes in the AST made by Text::Xslate - metacpan.org ae real / Text-Xslate-AST-Walker-0.01 - search.cpan.org これはなに? Text::Xslate::Parser が返す AST を文字通り「歩きまわる」ためのモジュールです。 0.01 現在では条件に一致するノードのみを返すメソッド (#search_descendants) が実装されています。 使い方 SYNOPSIS より: use Text::Xslate::Parser; use Text::Xslate::AST::Walker; my $template = <<EOF; : my $first_name = 'Hanae'; Hello, <:

    Shipped Text-Xslate-AST-Walker @ 0.01 - Sexually Knowing
    hisaichi5518
    hisaichi5518 2014/09/12
    良さそう
  • より低レベルな Git コマンドを使って他のプログラム (e.g. Vim) と連携する - Sexually Knowing

    このエントリはGit advent calendar 2013の24日目のエントリです。 私は普段から Vim というテキストエディタを使ってコードを書いています。 また unite.vim というプラグインをファイルやバッファを選択して開くといった用途などに利用しています。unite.vim はもっと汎用的で強力なプラグインですが詳しい説明は他に譲ります。 つまるところ unite.vim は「列挙」した候補を「選択」しなにかのアクションを「実行」するためのプラグインです。 ところで Git を利用した開発ではマージ時のコンフリクトに遭遇することがしばしばあり、たまに大量のファイルが一度にコンフリクトしそれを解決しなければならない、いわゆる「コンフリクト解決地獄」に遭遇することが稀によくあります。 それを解決するために git status などの出力を眺めながらエディタでいちいち開いて

    より低レベルな Git コマンドを使って他のプログラム (e.g. Vim) と連携する - Sexually Knowing
  • 最近試しているフォント - Sexually Knowing

    Vim で https://github.com/ddollar/foreman/blob/master/lib/foreman/engine.rb を開いている。 slashed-zero であること (好み、O (Large Oh) と区別できればよい) l (small L), 1 (number one), | (bar, pipe), I (large I, eye) が区別できる Monaco OS X にデフォルトで入っている。括弧類 (parenthesis (), brackets {}, square brackets []) が大きめなのが可愛い。 slashed-zero なのも好み。 Inconsola-dz オリジナルの Inconsolata の fork. 引用符が修正されている。 1 と l (small L) を区別するのが少し難しい気がする。比較すれば

    最近試しているフォント - Sexually Knowing
  • iTerm 2 で使えるカラースキーム、Japanesque を作った - Sexually Knowing

    dotfiles/colors/Japanesque/Japanesque.itermcolors at master · aereal/dotfiles · GitHub 生産性を高く保つためには新鮮な気持ちを保つことが重要だと考えていて、そのためにはターミナルやエディタのフォントやカラースキームを固定せずにいろいろ試すことが自分にとって不可欠となっている。 NIPPON COLORS という日の伝統色を並べたページがあってこれを使ってカラースキームを作りたいと思っていたので作った。

    iTerm 2 で使えるカラースキーム、Japanesque を作った - Sexually Knowing
  • ものをつくるために最近考えていること - Sexually Knowing

    コードは道具 コードを書くことは好きだし、死ぬまで続けると思うけど、一方で常に自分の目的であるわけではないと考えている。 よいもの、おもしろいものを作りたくて、それを作って表現する場としてインターネットでありコードを選んでいる。 対象とする文化 (ターゲットユーザ) を定めないとプロダクトの設計はできない 文化圏によって色や言葉、仕草の持つ意味が変わるということは、ビジュアル・デザインをはじめとするデザインは文化非依存に行うことはできないと考えている。 つまり、「誰に使ってもらうか」というところからプロダクトの設計が始まる。 言い方を変えると、製作者がプロダクトの魅力を伝えきれる人々は切り分けられるということ。 多くの人に使ってもらうことも大切だけれども、一方で100%を伝えようとすることができる人は限りがある、ということを受け入れないといけない。 さらに実際に伝わるか、ということを差し引

    ものをつくるために最近考えていること - Sexually Knowing
  • Gitのベストプラクティクスっぽいもの - Sexually Knowing

    tbaggery - A Note About Git Commit Messages A successful Git branching model » nvie.com Commit Often, Perfect Later, Publish Once—Git Best Practices だいたいこれらに書いてあることを考えている。 基的にGit Successful Branch Modelで運用する。git-flowを入れて使っているけど、手でやってもそんなに面倒ではないし好きなようにしたらよさそう。 Subversionを個人で使っていたころはブランチはよくわからないけど恐しいものだったけど、Gitを使いはじめてだいぶ親しめるようになった。 文字通り、ブランチ、枝である。気軽に扱えるということは理解の助けにもなる。 コミットの単位 論理的に最小限度のコミットをつくる。「こう

    Gitのベストプラクティクスっぽいもの - Sexually Knowing
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