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2008年5月30日のブックマーク (14件)

  • 文化大革命 40年後の証言 1

    文化大革命をカメラに納めた方の目を通して過去を振り返えるドキュメンタリー part1 sm3244002 part2 sm3244026 part3 sm3244047 part4 sm3244069 part5 sm3244086 part6 sm3244108 part7 sm3244136 part8 sm3244160 part9 sm3244181 part10 sm3244202

    文化大革命 40年後の証言 1
    hisamichi
    hisamichi 2008/05/30
    写真家の証言 伝統&宗教&共同体破壊 チベット侵略は文革の延長か
  • ヒトの知覚 視覚・触覚 1/2

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    ヒトの知覚 視覚・触覚 1/2
    hisamichi
    hisamichi 2008/05/30
    痛覚のプラシーボ実験とゴリラの実験
  • migu - ニコニコ

    miguさんのユーザーページです。

    migu - ニコニコ
  • 映画 コルベルク part1‐ニコニコ動画(夏)

    ナチスのプロパガンダ映画 コルベルクpart1はsm1289649 part2はsm1294065 part3はsm1294392 part4はsm1294535 part5はsm1294694 part6はsm1294841 part7はsm12949771945年の作品なので著作権は切れてると思います。

    hisamichi
    hisamichi 2008/05/30
    ナチスのプロパガンダ映画
  • 現代のパイレーツ(前編) 1/2‐ニコニコ動画(夏)

  • YouTube - My Best Friend's Birthday (Quentin Tarantino), Part 1

    My Best Friend's Birthday (1987) is an unfinished black and white independent film by Craig Hamann and Quentin Tarantino, while they were working at the now shuttered Video Archives in Manhattan Beach, California. The project started in 1984, when Hamann wrote a short 30-40 page script about a young man who continually tries to do something nice for his friend's birthday, only to have his efforts

    hisamichi
    hisamichi 2008/05/30
    1987年 タランティーノ 未完のデビュー作
  • 「大峰山」に登ろう実行委員会 ― 参加者からの寄稿文

    イダヒロユキの個人的感想(イダヒロユキ) 「大峰山」へ出かけてみて ~なぜわざわざ「大峰山」なのか~(森なお) 仏教と女人禁制(匿名希望) 批判のまとめとそれらへの応答(試論)(森なお) 大峰山へ登る(安岐あき子) イダヒロユキの個人的感想 (イダヒロユキ) (一部、趣旨を逸脱しない範囲で05年11月段階の各文章に語句の加筆・修正・修飾などを行っています。また新たに表題をつけました。) 05年11月3日の状況 :「大峰山に登ろうプロジェクト」に関して(その1) すでに新聞報道を見られたかもしれませんが、11月3日、「大峰山」にいってきました。こちら側は35名程度の参加者でした。しかし新聞報道では、昨日の状況について私の捉え方とかなり違うまとめ方をされているところがありました。そこで、私個人の責任で、簡単に11月3日の状況の報告をしておきたいと思います。 詳しくは、後日まとめる予定ですし、実

    hisamichi
    hisamichi 2008/05/30
    呆然>犬や馬や猫などの動物のメスが入山してもいいのはなぜですか?>山の上で、マスターベーションをするのはいいのですか?>「神様」「仏様」その他「聖なるもの」は、人権侵害、暴力、差別を認めないのですか?
  • 真版  ホモパンツ 哲学・生命論

    目次 大安の朝、脳梗塞に襲われる 一変した世界 脳はコンピュータではない!──反モジュール学説を持つ患者 見る見る進行した麻痺 ── 右脳のど真ん中をやられた! 凍結された情動 脳にマラカスの雨が降る 超早期に取り組むリハビリ──筋肉か神経回路か 栗式片麻痺治療器具(クリミラー)の登場! 天と地が眩しい!─片目だけで見る世界 (3/5追加項) 起きなかった半側無視 (3/5追加項) 舌と唇、顔面の麻痺 (3/5追加項)─理論篇(鏡箱論文・解説)、実践篇(使用法・手紙)は右上indexから 教授のよだれかけ(3/18追加項・別ページ) 「遺作」執筆開始さる(3/18追加項・別ページ) 驚く見舞い客(3/18追加項・別ページ) いったん退院、NTT東日伊豆病院に(3/18追加項・別ページ) 半身麻痺、栗引退か!(3/18追加項・別ページ) 生きる気力をくれたおからクッキー(3/18追加項

    hisamichi
    hisamichi 2008/05/30
    栗本慎一郎 脳梗塞体験を語る
  • YouTube - 三島由紀夫 二つの仮面 その1

    伝説の作家三島由紀夫の祖父からの軌跡を辿りながら切腹に至る謎に迫る。三島ファンならずとも日の近・現代史を知る貴重なフィルムは必見である。

  • βえんどるふぃん -平穏で不穏な日々: 外道ソフト 「アマゾン殺し」 公開 -

    昨日(7/20)の布団に入る頃に!Σ(゜∀゜)と思いついて、今日(7/20)は研究室にも逝かずに「アマゾン殺し」なるどうしようも無いソフトを作ってました。 で、ある程度、できたので公開。 ダウンロード 1.0.0,1 最近、blogが増えまくってますね。 そして、大抵Amazonアソシエイトとかやってて小銭を儲けられたらなぁなんて、考えているわけですよ。 blog内で「この、面白い」といったらAmazonアソシエイト! 「この映画、感動する!」といったらAmazonアソシエイト! 「この液晶、安い!」といったらAmazonアソシエイト! ページの右側にもAmazonアソシエイト! この「アマゾン殺し」を使うと、そんなAmazonアソシエイトだらけのblog界に挑戦することができます。 アマゾン殺しはIEのプラグインとして動作します。インストールするとAmazonアソシエイトなURLをクリ

    hisamichi
    hisamichi 2008/05/30
    >何でも金に絡める時代、汚れきったネットの世界の救世主になってほしい。
  • ネットの長文をワン・クリックで速く読む方法&青空文庫おすすめセレクション

    ヒサミチ 「好きになった」はインターネットの大道芸収集サイト 風に散らばるチラシやビデオ、イイ話を集めています *自作音源 *旧「好きになった」 *好きになった」がおすすめしたい *はてなブックマーク *Twitter *Translation in ENGLISH 詳細プロフィールを表示 みなさん「邪宗まんが道」よんでますか にしてもインターネットでは無料のテキストが大量に読めるね 有名なのが青空文庫 著作権切れの小説やエッセイ、詩や評論がざくざく出てくる宝の山 RSSリーダーで読んでると、たいていのブログや2chまとめサイトより、青空文庫の新着情報のほうがはるかにおもしろい 時代のふるいにかけられてなお残った作品群だから当然っちゃ当然なんだけど、半世紀以上前の文だけに、着地点が見えない楽しさがある 「何だこれ?」みたいな こないだアップされた「ドグラ・マグラ」「半七捕物帳」も「吾輩は

    ネットの長文をワン・クリックで速く読む方法&青空文庫おすすめセレクション
    hisamichi
    hisamichi 2008/05/30
    >Neanさん 実際に速いよ パッと見の字面から内容を推し量るのがラク 横書きと違って縦書きは脳がビジュアルとしてとらてえるような ケータイいっぱい使ってる世代はどうなんだろう ↓女の決闘おもしろかった!
  • O's Editor2

    O's Editor2はWindows用アプリケーションソフト(テキストエディタ)です。Macでは使用できません。 一般的にテキストエディタやワープロソフトで印刷を行う場合、事前にプレビュー画面を表示してあらかじめ印刷結果を確認するようになっていますが、O's Editor2では、印刷結果に近いイメージで編集すること(すなわちWYSIWYG)ができるようになっています。高価なDTPソフトなどでは当然WYSIWYG編集できるようになっていますが、高機能なぶん動作は重く、ちょっとした原稿を書くために起動することはためらわれます。一方、安価なエディタソフトは動作が軽く、気軽に文章を書くことができるのですが、こと印刷となるとイメージ通りの結果を得ることが難しく、やむを得ずエディタで編集してからワープロソフトに全文をコピーして印刷するという方法をとっている方も多いと思います。気軽に文章を書き、気軽に

  • カフカ生原稿からのはじめての翻訳+評論

  • 作家別作品リスト:岡本 綺堂

    劇作家、小説家。名は敬二、別号に狂綺堂。イギリス公使館に勤めていた元徳川家御家人、敬之助の長男として、東京高輪に生まれる。幼くして歌舞伎に親しみ、父の影響を受けて英語も能くした。東京府立一中卒業後、1890(明治23)年に東京日日新聞に入社。以来、中央新聞社、絵入日報社などを経て、24年間を新聞記者として過ごす。この間、1896(明治29)年には処女戯曲「紫宸殿」を発表。岡鬼太郎と合作した「金鯱噂高浪(こがねのしゃちうわさのたかなみ)」は、1902(明治35)年に歌舞伎座で上演された。江戸から明治にかけて、歌舞伎の台は劇場付きの台作家によって書かれてきたが、明治半ばからは、坪内逍遥ら、演劇界革新の担い手に新作をあおいだ〈新歌舞伎〉が台頭する。二世市川左団次に書いた「維新前後」(1908年)、「修禅寺物語」(1911年)の成功によって、綺堂は新歌舞伎を代表する劇作家となった。1913(