出待ちについて 新型コロナウイルス対策として、ファンとメンバーお互いの安全のために、全てのイベントで出待ちをご遠慮頂けます様、お願い致します。 プレゼントや手紙なども、全て感染予防の面からご遠慮させて頂いております。 なお、メンバーへの応援のお気持ちであれば、本人の CYBERJAPAN STORE の公式グッズをご購入頂けると、本人へのロイヤリティにもなりますので有難いです。 もし、SOLD OUT の場合は、昔のTシャツを着て頂いても本人は喜ぶと思います。 CYBERJAPAN STORE: https://cyberjapan.shop/ せっかくこの状況にも関わらず、イベントに来て頂いた中、心苦しいのですが、どうかご理解頂けると幸いです。 本ルールは、今後、状況により変更する場合もございますので、ご了承ください。 皆様のご
ついに明らかになった、iPhoneアプリのリジェクト基準条項。 Engadetが公開したPDFをベースに、リアルタイムに更新中。 とりあえずリアルタイムに翻訳を作成中。 おもいっきり意訳なので、間違いの指摘や突っ込みはコメント欄かTwitterでお願いします。 <このリストは、2010年9月10日現在のものです。また意訳なので、気になる条文は原典をチェックすること。> 2. 機能 2.1: クラッシュするアプリはリジェクト。 2.2: バグのあるアプリはリジェクト。 2.3: 開発者の申請したものと違うアプリはリジェクト。 2.4: アプリの紹介文にない隠し機能を持つアプリはリジェクト。 2.5: 非公開のAPIを用いたアプリはリジェクト。 2.6: サンドボックス外のデータを読み書きするアプリはリジェクト 2.7: 実行コードを外部からダウンロードするアプリはリジェクト 2.8: 他の実
Wondershake関連でちょっと調べたのでメモっときます。 使えるのは以下 (まだ他にもあるかも) fb://profile – ユーザのプロフィールを開く fb://friends – ユーザの友達リストを開く fb://notifications – ユーザへのお知らせ(notification list)を開く (バグあり?) fb://feed – ユーザのニュースフィードを開く fb://events – ユーザのイベントページを開く fb://requests – ユーザに届いているリクエストリストを開く fb://notes - ユーザのノートページを開く fb://albums - ユーザのアルバムを開く NSURL *theURL = [NSURL URLWithString:@"fb://"]; [[UIApplication sharedApplication]
iPhoneのUIKitに独自のスキンを被せようとすると、色々とテクニカルな障害がおおいが、それをどうやって解決するか?のメモ。 自己流なので、更新のよちは在り在り。 基本アプローチ ・基本のスキンのカスタマイズはUIViewレベルで行わずに、UIViewControllerレベルで行う。 ・UIViewControllerを拡張して、SkinnedViewControllerを作る。 ・SkinnedViewControllerのviewDidLoadのタイミングで、ナビゲーションバーやサーチバーなどのView構造を書き換える。 ・こうすると、NavigationBarの戻るボタンやSearchBarなど、直接allocできないViewも一括してカスタマイズできる。 ボタン系 ・ボタン系は、Customボタンを作ってプロパティを弄ったり、サブクラスを作って直接Allocしない。 ・むしろ
This is how we implemented metrics in recent apps I’ve worked on: Right before the app shipped we’d go thru the app and anywhere something interesting happened, we’d add a metric by naming it and inserting a line of code to trigger the metric. Some header file would contain all the metric names. Later after the app shipped we’d need to answer a question like: How many of our users are using a spec
サルでもわかる Core Data 入門【概念編】の続きです。今回は実際に Core Data を使ったプログラムを作成します。 サンプルアプリの概要 アドレス帳アプリを作りながら Core Data の使い方を説明していきます。 以下はサンプルアプリの画面構成です。 連絡先一覧画面と連絡先詳細画面の2画面構成になっています。 サンプルアプリのソースコードはこちらで公開しています。 AddressBook 開発の流れ サンプルアプリの開発の流れは以下のようになります。 プロジェクトの作成 モデルクラスの作成 エンティティの定義とエンティティとモデルクラスの関連付け ストーリーボード(Storyboard)を使ってビューコントローラの遷移と画面デザインを作成する 連絡先詳細画面の開発 連絡先一覧画面の開発 プロジェクトの作成 それでは初めにプロジェクトを作成しましょう。プロジェクトの作成手順
applicationWillTerminateを使って、 アプリの終了時にデータとかを保存しますが、 シミュレーションでは applicationWillTerminateが動かない そういったケースがあります。 普通に、僕ははまりました。 iOS4以前は、 特に注意せずにviewDidLoadで、 UIApplication *app = [UIApplication sharedApplication]; [[NSNotificationCenter defaultCenter] addObserver:self selector:@selector(applicationWillTerminate:) name:UIApplicationWillTerminateNotification object:app]; と唱えてやれば、アプリ終了時に、 applicat
UIView の位置やサイズを知るプロパティに frame と bounds があります。この frame とbounds の違いを簡単にまとめて見ました。 簡単にまとめると以下のようになります。 frame はスーパービューから見た座標 bounds はローカルのビューから見た座標 実際に親子関係のビューを作成して確認してみます。 ViewB は ViewA の中に配置されています。 [ViewA addSubView:ViewB] のような関係です。 この時の frame と bounds はそれぞれ以下のようになります。 ViewA.frame origin: 0,0 size: 550×400 ViewA.bouns origin: 0,0 size: 550×400 ViewB.frame origin: 200,100 size: 200×250 ViewB.bounds or
そう、Objective-CにはNilPointerExceptionのようなものがないんです。 Javaでは int main(String[] args) { String str = null; int length = str.length(); //NullPointerException // bar()がnullだとNullPointerException Object result = Foo.bar().baz().abesi().hidebu(); } Objective-Cでは int main(int argc, char** argv){ NSString *str = nil; int length = [str length]; //何も起こらない。lengthにはデフォルト値0が入る // barがnilを返したら、後続のbaz, abesi, hidebu
iPhoneアプリで、撮った画像を加工するための処理を調べたいとき、 「iPhone カメラ 取得」 みたいなキーワード検索かけて、上位にヒットしたページを見てやってみたけど、実はそのメソッドが非推奨に変わっていた、とかいうことはよくあります。 カメラ撮影後に呼ばれる imagePickerController:didFinishPickingImage:editingInfo は非推奨となり、 imagePickerController:didFinishPickingMediaWithInfo を使うようになったけど、 横にして撮った画像を縦に表示しようとした時に困った。 - (void)imagePickerController:(UIImagePickerController*)picker didFinishPickingMediaWithInfo:(NSDictionary *
iOSではデータの保存場所として特定のディレクトリを利用することができます。 Best Albumではサムネイル画像、オリジナル画像を全てキャッシュディレクトリに保存しているのですが、パフォーマンス的に全く問題がなく、今後活用する機会も増えそうなのでまとめておきます。 ディレクトリ構造 /Documents アプリ固有のデータファイルを保存するディレクトリ (バックアップされる) /Library/Preferences アプリ固有の環境設定ファイルを保存するディレクトリ (バックアップされる) NSUserDefaults or CFPreferencesAPI経由で読み書きする /Library/Caches アプリ固有のサポートファイルを保存するディレクトリ (バックアップされない) /tmp 一時ファイルを保存するディレクトリ (バックアップされない) パスの取得 上記ディレクトリ
Best Albumの開発でもっとも苦しめられたと言っても過言ではないのがExif操作。iOS4以降で自由にいじれるようになったとはいえ、あまりまとまった資料がなくて大変だったのでこれから作る人のために。(iOS4.2で動作確認をしています) ライブラリ ここでは下記のフレームワークを利用します。 #import <AssetsLibrary/AssetsLibrary.h> #import <ImageIO/ImageIO.h> フォトライブラリへの保存 ImagePickerControllerで撮影を行ってから保存する場合、通常の方法ではExif情報が保存されません。Exifを保存したい場合はiOS4.1から追加されたAssetsLibraryのメソッドを利用します。 まずはカメラ(or フォトライブラリ)の起動 UIImagePickerController *imgPicker
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く