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ブックマーク / www.otchy.net (4)

  • JavaScript だけでクロスドメインで POST メソッドを送る方法

    JavaScript のみを使って、クロスドメインを実現しつつ POST メソッドでリクエストを送信する方法について解説します。 ここで解説する方法にはこんな特徴があります。 (2009-10-30 追記) iframe の unload のタイミングについて、重大な不具合がある可能性に気づきました。Chrome/Firefox において、2度イベントが発生している可能性が高いです。unload イベントを使わない場合は無関係です。結論が分かったら修正版をこのページで公開します。 (2010-01-29 追記) Chrome は大丈夫そうです。Firefox もカウンタ or フラグを使ってイベントを記録すれば大丈夫ぽいです。ちゃんと直せて無くてすいません。 XMLHttpRequest では不可能な、クロスドメインによるポストを実現している。 元になるページの文字エンコードの種類にかかわ

    JavaScript だけでクロスドメインで POST メソッドを送る方法
  • TwitterAPI.js

    【2010-06-17 追記】 従来と同じ使い方のまま OAuth に対応した、TwitterAPI2.js を公開しました。 下記、TwitAPI.js に対するラッパになります。 詳細は、TwitterAPI2.js を参照して下さい。 【2010-06-12 追記】OAuth 対応版を公開しました まだ完成度は低いですが、基的な動作は可能になったので公開しました。インターフェースなどが変更になっていますが、基的な使用感は変わりません。 TwitAPI.js 現状の TwitterAPI.js は 2010-06-30 2010-08-31 をもって利用できなくなります。 Twitter の BASIC 認証による API 提供が、6月末に終了することが正式発表され、BASIC 認証を利用している現状の TwitterAPI.js はそれと同時に利用できなくなります。Twitter

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  • Twitter ボットの作り方 Perl 編 (2)

    Twitter ボットの作り方解説第 2 弾。あらかじめ用意された定型文の中からランダムでつぶやくボットを作ってみます。 以下は、第 1 弾までの状態を前提としています。 状態ファイルの準備 完全なランダムでつぶやいてもいいのですが、それだと同じつぶやきが連続したり、なかなか出てこないつぶやきがあったりしてしまいますね。 ですので、どこまでつぶやき終わったかを保持して、一通りつぶやき終わるまでは重複しないように制御したいと思います。 そのために、現在の状態を保持するファイルを用意します。ここでは名前を status.yml にしましょう。 ファイルのフォーマットは、config.yml と同様です。 1 回つぶやくたびに状態を保存するため、ファイルには書き込み属性をつけておいて下さい。 lastIndex: 9999 lastIndex には、最後につぶやいた文のインデックスを保持するよう

    Twitter ボットの作り方 Perl 編 (2)
  • Twitter ボットの作り方 Perl 編 (目次)

    一通りの連載が終了したので、最後になりますが、各エントリに簡単な説明を付けた目次を別エントリとしてあげておきます。 Twitter ボットの作り方 Perl 編 (1) ボット作成の前提となる基的な機能の動作確認を行います。この部分がうまくいかない場合、そもそもボットを作成する環境が整っていない事になるので重要です。 前書き 目標 用意するもの 方針 下準備 Twitter ボットの作り方 Perl 編 (2) 単にランダムにつぶやくだけの簡単なボットを作ります。cron に登録することで当の意味でボットとして活動可能になります。 状態ファイルの準備 データの準備 実際のスクリプト cron への登録 Twitter ボットの作り方 Perl 編 (3) Twitter 検索を組み合わせて、ボット宛のつぶやきを処理する方法を解説します。このテクニックは様々なタイプのボットで応用出来ます

    Twitter ボットの作り方 Perl 編 (目次)
    hisasann
    hisasann 2009/11/02
    ここオモロいから一通りやってみよう
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