あなたの職場に、平気で女性のお尻などを触っている男性はいませんか? 傍から見ていると完全にセクハラですが、 当の女性は「ちょっとぉ〜、止めて下さいよぉ!笑」 と、なんだか嬉しそう。 これは実はセクハラであってセクハラではないのですが、そもそもセクハラというのはされた側の認識で…話がややこしいので省略! 心理学にラポールという言葉があります。 こちらから引用させていただきます。 ラポール rapport カウンセリング関係のなかで、クライエントが防衛を緩和し、カウンセラーへの信頼感と交換が持て、一方、カウンセラーも自己開示ができ、共感性や受容性をもつことができるという相互のパーソナリティへの信頼関係のことである。 ちょっと仰々しくなってしまいましたが、簡単に言うとお互いの信頼関係のことです。 心理カウンセラーは相談に来てくれたクライアントとラポールを形成するところからはじめます。 ラポールが
思いつき■学歴と受験勉強の実績が正当に評価されていない黙々と受験勉強に取り組んでいい大学入っても、それだけじゃゴミ。社会じゃ役に立たない。そんな話をよく聞くというか、蔓延してる。・受験勉強が得意でも仕事には使えない・知識じゃなくてアイデアがいる・出された問題を解くのではなくなくて問題を見つけることが必要 etc.........みたいなことはよく言われてるわけである。この当たりの話も根っこの部分にはそういう考え方があるように感じる。古市学生寮 ■受験勉強が得意なだけの奴は役立たずと言ってる奴が一番役立たず普通は出された問題がきちんとロジカルに解ける奴なら問題ない、というか大歓迎。そもそも、学歴だけじゃ駄目、言われたことをやるだけじゃ駄目!という奴が一番駄目なことが多い。Sランク、Aランクの大学を集めても意味がないという言う奴は、自分が(会社経営層)何も考えてないから人材を使いこなせないだけ
最近、プログラマ向けの書籍を紹介するのが流行ってたようで。 全てのプログラマが読むべき本ベスト10冊見習いプログラマが読んだら、すぐにジョブレベルが上がる10冊見習いプログラマが読んでも、ほとんど無意味な10冊きれいなソースコードを書くために読んでおくべき本10冊 - ひがやすを blogPythonのプログラマを志したおいらが買ってよかった5冊の本 「プログラマ向けの書籍」という点で言えば、確かにこれらの本を読むといいのかもしれません。ちなみに私はどれも読んだことないです。スミマセン。 ただ、一つだけ気になったのが、これからプログラムを始めて、アプリを作ってみようと志してる方が、これらの記事を読んだ時に果たしてどう思うんだろ?ってことでした。 「こんな高価で難しそうな本を読まないといけないの・・・?」 とか、思ってしまわないだろうか、と。もちろん、そういう趣旨の記事ではないのは分かってる
さっき、友人の加藤夫妻のfacebookページを読んでいた。そこで紹介されていたこの記事では、ユーシンの田邊社長が、「20代はともかく、30代、40代は英語、技術、主体性がなければ即・クビになる未曾有の業界人事が進行していく」と断言している。「きっついなーこのマッチョな世界観。」と思いながらも、ま、しゃーないよなーここに書いていることは昔からさんざん言われてきたことだし、とうとうアジア各国の消費市場の伸びに比例して「近い将来そうなるもの」から「1年後にそうなってる」みたいな状況になりつつあるわけだ。国内マーケットを中心に考える世界からアジアマーケットを中心に考える世界になっている今、「英語」が話せない、「インターネット」が使えない、「個人のアイデンティティ」がない。この3種の「ない」は、このようなマッチョなビジネスの世界で生き抜くには相当きついみたいだ。うーん、なんとも。 3種の「ない」状
あなたは、天才ですか? 天才であれば、大きなことを実行して、すごいことをできる可能性はあるでしょう。 しかし、普通の人であれば、なかなかいきなり大きなすごいことを実現するのはむずかしいと思います。 ですから、小さなことを積み重ねていく、そういう習慣が必要でしょう。 こちらの本は、そんな普通の人が、小さな習慣で大きな結果を出すための方法や考え方について書かれています。 大きな結果をもたらす小さな習慣 ポジティブな挨拶から始める 朝は、まずは挨拶から始まります。 朝、人に会ったら、自分からポジティブな挨拶をする、と良いということです。 例えば、良い天気ですねなどもありますし、相手の服装などを少し褒めてみる、良いことがあったらその話をしてみるなどもあるでしょう。 (ポジティブがむずかしければ、元気よく相手を見て、から始めると良いと思います。) そうやって挨拶すれば、挨拶された側も気持ち良いですし
社会で生きていくとしたら、人間関係が、いろいろなことに影響を及ぼします。 『人を動かす』という有名な本がありますが、人に対する影響力によって、成果なども変わってくることでしょう。 影響力を考えることは、成果や人間関係などに役立つはずです。 というわけで、自分用のメモでもありますが、こちらも有名な本である、『影響力の武器』についてのポイントをまとめておきたいと思います。 影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのか 影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのか 本書は、何に影響されるのか、人は何に動かされるのかということが書かれています。 以下の6つを影響力の「武器」、人が動かされるものとして、紹介しています。 返報性 コミットメントと一貫性 社会的証明 好意 権威 稀少性 以下、それぞれを簡単に紹介して、自分の考えなどを書いておきます。 1 返報性 社会学者や人類学者によると、人間
ども。現在進行形なのですが、貸倒れに遭いそうで、上場企業が関係してるにも関わらず限りなくクロっぽい話だと思うので、経緯をまとめつつ防衛手段を書いておきたいと思います。 とりあえずチェックリスト □前期決算が赤字である □最近別会社に事業譲渡された □譲渡先の支払サイトが長い □収入を別会社が管理している ■経緯●当初の状態某上場企業 | | | 子会社(とある女性ファッション誌の編集) | 子会社(とある女性ファッション誌ほか数媒体の広告を管理)●赤字につき編集会社を別会社に譲渡某上場企業 | | 別会社(支払サイト長め) | 子会社(広告収入はこっちに残しママ)●半年後、赤字につき媒体休刊某上場企業 | | 別会社(オワタ \(^o^)/) | 子会社(別会社ですのでお答えしかねます) 別会社の状況 ・編集部給与遅配、社会保険料一部未納 ・外部への支
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