タグ

2017年6月19日のブックマーク (5件)

  • 映画『TAP THE LAST SHOW』感想 水谷豊のやりたいことは確かに素晴らしい! - 物語る亀

    カエルくん(以下カエル) 「さて、水谷豊の最新作のお話だけど……」 ブログ主(以下主) 「水谷豊って世代によって印象が変わる俳優の典型だよねぇ」 カエル「それ、よく言うよね。今の若い世代は右京さんのような落ち着いたインテリのイメージだけど、年配の人は若い頃の水谷豊を知っているから、今のイメージがびっくりだ……という話もよく聞くよね」 主「方針転換を上手くすることができたというのか、1つのキャラクターのイメージに引っ張られすぎているというのかは難しいところだな」 カエル「……ちなみに主のイメージは?」 主「……あんまり印象にないんだよねぇ。相棒も全く見たことないし、考えてみたら水谷豊を意識して映画を見るのは初めてかもしれない。実は映画だと相棒を除くと、近年は特にそんなにコンスタントに出演していないんだよ。まあ、相棒やら舞台やらが忙しんだろうけれど」 カエル「偉大なテレビドラマシリーズだもんね

    映画『TAP THE LAST SHOW』感想 水谷豊のやりたいことは確かに素晴らしい! - 物語る亀
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2017/06/19
    「ドラマパートがダメ過ぎて、タップダンスパートが最高だ」は心底同意です。誰もあのドラマの出来のヤバさについて監督に意見を言わなかったのかと・・・
  • 『キング・アーサー』(2017)感想とイラスト ヤンキー、王になる

    作品情報『キング・アーサー』 King Arthur: Legend of the Sword 2017年/イギリス、オーストラリア、アメリカ/126分監督:ガイ・リッチー脚:ジョビー・ハロルド/ガイ・リッチー/ライオネル・ウィグラム撮影:ジョン・マシソン音楽:ダニエル・ペンバートン出演:チャーリー・ハナム/ジュード・ロウ/アストリッド・ベルジュ=フリスベ/ジャイモン・フンスー/エイダン・ギレン/エリック・バナ参考 キング・アーサー (2017年の映画) – Wikipedia 予告編動画 解説スラム育ちのヤンキーが、聖剣エクスカリバーを引き抜いたことにより王家の血を継ぐ自身の出自を知り、父のかたきにして叔父でもある暴君ヴォーティガンを倒すべく決起する姿を描いたソードアクション大作です。 監督は『コードネーム U.N.C.L.E.』のガイ・リッチー。製作費1億7500万ドルを投入した超大

    『キング・アーサー』(2017)感想とイラスト ヤンキー、王になる
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2017/06/19
    “どうせならもっとヤンキーらしい横のつながりを広げた、平民、ゴロツキ、犯罪者、キ○ガイどもの力の結集によるきったね~王座奪還を見せてほしかった”←確かに。結局仲間は、王家筋と幼馴染だけでしたからね。
  • 映画「キングアーサー聖剣無双(2017)」感想ネタバレあり解説 良くも悪くもガイリッチー。 - モンキー的映画のススメ

    キングアーサー 史劇ってどうも得意じゃないんです。 何故なのかはわからないんですが、おそらく一番知識がない時代の話だからなのかと。 でもですよ、ドラクエ大好きな自分としては、元ネタが中世ヨーロッパの話だったりすることがあるから、実は身近だったりするんですよね。 今作は正にRPGゲームの元ネタにされることが多いアーサー王伝説を、ゴリゴリの男くさいアクション映画にした作品の登場です。 ほんとはこれサブタイトルに「聖剣無双」ってサブタイトルがついてたんですけど、登録商標に引っかかったかなんかで、消されてしまったんですよね。 これきっかけでちょっと見てみたいなんて同僚がいたからすごく残念なんですけども。 とにかく、そんな無双モードのバトルを期待して見てまいりました。 キングアーサー 作品情報 あらすじ 監督 キャスト 感想 良くも悪くもガイリッチー。 アクションが斬新! 音楽もかっこいいぞ。 最後

    映画「キングアーサー聖剣無双(2017)」感想ネタバレあり解説 良くも悪くもガイリッチー。 - モンキー的映画のススメ
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2017/06/19
    確かにツッコミどころはかなりあったけど、それを上回る突き抜けた独自演出が「良くも悪くも」ガイ・リッチーでしたね。音楽もスタイリッシュながらケルティックな雰囲気が出てて、よかったな~。
  • 『サライ』「奇想建築」特集 | 青い日記帳 

    小学館から刊行された『サライ 2017年 07月号』を読んでみました。 『サライ 2017年 07月号』 普段仕事以外の話を滅多にしない同僚から、「今月号の『サライ』見た?」と聞かれ美味しいものや旅行ネタの話かな〜と思ったのですが、意外や意外建築の話題でした。しかも「奇想建築」の! 「奇想」というと、若冲をはじめとする江戸時代の絵師が残した絵画を思い浮かべますが、なんでも「奇想建築」と称される建物があるそうで、それが今静かなブームとなっているらしいのです。 「奇想建築」とは、異なる文明や文化が衝突し生み出された、それまでにない斬新な意匠の建築物をさします。古くは大陸から仏教をはじめとする新しい文化が伝来した頃まで遡れます。 しかし、現在我々が実際に目にすることの出来る「奇想建築」は主に明治時代以降に訪れた最も激しい文明の衝突によって生まれた建造物たちです。 『サライ 2017年 07月号』

    hisatsugu79
    hisatsugu79 2017/06/19
    今年は建築関係の展覧会が続いているけど、そんな中タイムリーな特集だった。「奇想絵画」に続いて、「奇想建築」も流行るかな、、、
  • 【ネタバレ有】映画「こどもつかい」感想・レビューとあらすじ徹底解説!/タッキー主演の新感覚ホラー作品は意外に楽しめた! - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 2017年の邦画は、当にジャニーズ主演映画が増えました。従来からの主戦場だった青春恋愛映画にとどまらず、ヤクザもの、時代劇など様々なジャンルで起用されはじめています。 今作「こどもつかい」はホラー映画。昔なら絶対に仕事を受けなかったであろうジャンルで、大河ドラマ主演までやった滝沢秀明が特殊メイク全開で挑んでいます。各種評価サイトでの評判は低めですが、僕は結構この作品好きでした。 早速ですが、映画を見てきた感想やレビュー、あらすじ等の詳しい解説を書いてみたいと思います。 ※エントリは、ほぼ全編にわたってストーリー核心部分にかかわるネタバレ記述が含まれますので、何卒ご了承ください。できれば、映画鑑賞後にご覧頂ければ幸いです。 1.映画「こどもつかい」の基情報 2.映画「こどもつかい」の 主要登場人物とキャスト 3.結末までの簡単なあらすじ・ス

    【ネタバレ有】映画「こどもつかい」感想・レビューとあらすじ徹底解説!/タッキー主演の新感覚ホラー作品は意外に楽しめた! - あいむあらいぶ
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2017/06/19
    「呪怨」シリーズとはまたちょっと違う感覚で楽しめる作品でした・・・