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2017年11月3日のブックマーク (2件)

  • 「だまし面接」が蔓延する、就活現場の裏表 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    就職活動の”作法”は、1990年代前半に形成され、それ以来20数年間続いてきた。自己分析にはじまり、業界研究、企業研究で志望を絞り込み、プレエントリー、ES(エントリーシート)の提出と会社説明会への出席を経て、面接へと辿り着く。 この記事の写真を見る このステップの大枠に変化はないはずだった。が、最近になって採用に直結するのかはっきりしない、面接が増えてきた。 ■選考面接とは言わずに呼び出す企業 企業は面接と言わずに学生を呼び出しているが、実質的には学生を選考する面接を実行している。偽装する「カモフラージュ面接」、水面下で行う「サブマリン面接」などの言葉が浮かぶものの、まだ定まった用語がない。 そこで、当は選考面接なのに「面接」と言わずに学生を呼び出す行為を、稿では「だまし面接」と呼ぶことにする。だまし面接の背景には、経団連の「採用選考に関する指針」によって、採用スケジュールが迷走して

    「だまし面接」が蔓延する、就活現場の裏表 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2017/11/03
    こんなこと双方にとって何の得にもならないのに。誠意を欠いた抜け穴的採用手法は、必ず見えないところで学生に不信感を植え付けているはず。例え入社に至っても、早期離職の芽を入り口で育てちゃってるんだよ・・・
  • 近代日本画の意外な伏兵?!川合玉堂展が予想外にハイクオリティで素晴らしかった!(山種美術館) - あいむあらいぶ

    【2017年11月16日更新】 かるび(@karub_imalive)です。 近代日画の殿堂といえば、何と言っても山種美術館。先日まで開催されていた「上村松園展」は、夏期としては大入りの39,000人を動員して、大好評のうちに終了したそうです。 そんな山種美術館で、早くも次の企画展「川合玉堂展」がスタートしましたので、早速行ってきました。タイトルにも書いたのですが、これが予想外に素晴らしい回顧展になっていて、ちょっとした衝撃を受けました。日画好きなら、絶対見逃せない素晴らしい展覧会でしたので、早速ですがレビューを書いてみたいと思います! ※なお、エントリで使用した写真は、予め許可を得て撮影させていただいたものとなります。何卒ご了承下さい。 1.川合玉堂展について 2.川合玉堂について 3.川合玉堂展の4つのみどころを感想を踏まえて紹介! みどころ1:癒やされるような叙情的な風景画をガ

    近代日本画の意外な伏兵?!川合玉堂展が予想外にハイクオリティで素晴らしかった!(山種美術館) - あいむあらいぶ
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2017/11/03
    川合玉堂完全にナメてました・・・。紛れもなく天才画家です。明治大正昭和の日本画家、名人多すぎて奥が深すぎです・・・