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2018年9月17日のブックマーク (2件)

  • ライトノベルは月に200冊発売されています - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    昔のラノベを語るにしろ今のラノベを語るにしろ、2、3作品ほど挙げるだけで「ラノベの大半を例示し終えました」という感じを出す人、新刊が月に数冊しか出ないジャンル小説みたいなイメージでラノベを認識しているのではないかという懸念がある。— mizunotori (@mizunotori) 2018年9月16日 ということでアンケートを取りました。 ラノベが毎月何冊発売されているか知らない人向けのアンケートです。 ラノベは毎月何冊発売されていると思いますか? 実際の数はリプライにぶら下げておくので回答してから見てください。— mizunotori (@mizunotori) 2018年9月16日 所詮はTwitterアンケートなのですが、やはりライトノベルの規模を小さく見積もっている人はそこそこいるのでは?と思ったので、そのあたりについての解説をさせていただきます。 まず最初に断っておきますが、こ

    ライトノベルは月に200冊発売されています - WINDBIRD::ライトノベルブログ
  • 「狩野芳崖と四天王」展は、知られざる実力派絵師の傑作ズラリ!近代日本画の意欲的な美術展!【展覧会感想・レビュー】 - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 日美術がブームとなって久しいですよね。2016年春、社会現象にまでなった伊藤若冲展をはじめ、歌川広重や葛飾北斎といった浮世絵の巨匠や、京都・奈良の古刹や仏師を特集した仏教美術展など、大都市圏で開催される企画展は、朝から行列ができることも珍しくなくなりました。 今まで美術史の中で埋もれかけ、低評価に甘んじていた画家たちも、熱心なファンたちによって少しずつ見直されてきています。鈴木其一、河鍋暁斎、渡辺省亭といった江戸末期~明治期の画家たちです。いずれも、美術館でのまとまった規模の回顧展がきっかけでした。 そんな中開催された展「狩野芳崖と四天王」は、美術史の中で完全に忘れ去られた狩野芳崖の弟子だった4名の日画家たちに新たに光を当てた意欲的な展覧会です。 知られざる実力派絵師4名の作品を掘り起こしつつ、横山大観、菱田春草といった、明治期の日画壇

    「狩野芳崖と四天王」展は、知られざる実力派絵師の傑作ズラリ!近代日本画の意欲的な美術展!【展覧会感想・レビュー】 - あいむあらいぶ