ツイッターで拾った情報なので、当初は失礼ながら「釣り」の可能性も考えていました。ただ返信まであったので、発信者の近江園善一氏をサーチしてみるとバリバリの小児科医である事が確認できました。サーチの結果はあえて書きませんが、発信者は十分に信用できると判断した次第です。実名でここまでの「釣り」を行なう理由が無いです。ツイートを紹介しておくと、 某病院小児科医師。全身状態良好熱2日目の1歳児、WBC1万台前半、CRP<3、培養とらず、CTRXとMINO点滴後紹介と意図不明。この医師幼児にMINOを解っていて処方したり、風邪ひいたら飲んでと常備薬としてTFLX28日分処方したりも。これが小児科専門医のすることか? 医師、とくに小児科医には読んだだけですぐにわかるんですが、あえて注釈と言うか推察を加えておきます。エピソードは3つ挙げられております。まず1番目ですが、 全身状態良好熱2日目の1歳児、WB