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2014年5月24日のブックマーク (5件)

  • マジョリティが二次創作や脳内補完に親しんでいる社会 - シロクマの屑籠

    大塚英志緊急寄稿「企業に管理される快適なポストモダンのためのエッセイ」 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント 先日、大塚英志さんが書いたKADOKAWAとドワンゴの合併についての文章を読んだ。文章を読み進めるうちに、何か喋りたくて仕方が無くなってきた。面白かった、ということだろう。 特に印象的だったのは、以下のくだりだ。 つまり、KADOKAWAとドワンゴの合併はコンテンツとインフラの合併ではなく、インフラとインフラの合併である。ニコ動とジブリとか、角川と講談社の「合併」(もう何があっても驚いてはいけない)ならインフラとコンテンツの合併になるが、そうではない。 http://sai-zen-sen.jp/editors/blog/sekaizatsuwa/otsuka-%20essay.html KADOKAWAはコンテンツを販売している会社のようにみえる。けれ

    マジョリティが二次創作や脳内補完に親しんでいる社会 - シロクマの屑籠
    hisawooo
    hisawooo 2014/05/24
    本歌取りとか三国志演義とかハリウッド映画に聖書の二次創作が大量にある話しようか(定義を拡大して議論の密度を下げようとする派)
  • 「専業主婦にはリスクがあると知るべき」 青学・須田敏子教授が語る、女性が働くことの意味|ウートピ

    青山学院大学大学院国際マネジメント研究科・須田敏子教授インタビュー(前編) 「専業主婦にはリスクがあると知るべき」 青学・須田敏子教授が語る、女性が働くことの意味 年始に話題となった長谷川三千子氏が産経新聞に寄せたコラム。ウートピでも取り上げたように(参考:「女性の社会進出は間違い」「家庭に戻すべき」長谷川三千子氏の発言にツイッターで賛否両論)しばらく話題となった。4月21日には田母神敏雄氏がブログで女性の社会進出に反対する記事を書いて賛否を呼んでいる。長谷川氏、田母神氏の説は極端なものだが、雇用のあり方が変わる中で女性の働き方についての議論が活発となり、さまざまな意見が噴出している。 昨年情報誌『選択』に掲載され、一部で話題になったのが青山学院大学大学院国際マネジメント研究科の須田敏子教授のインタビュー記事。「日の女性はなまけている」という刺激的な見出しがつけられたものだったためネット

    「専業主婦にはリスクがあると知るべき」 青学・須田敏子教授が語る、女性が働くことの意味|ウートピ
    hisawooo
    hisawooo 2014/05/24
    リスクか、なるほど、なんかこのままではいけないと漠然と思ってたものがきちんと言葉になっててスッキリした/須田敏子先生、覚えた
  • STAP論文:改ざん画像計3回投稿 別の米科学誌にも - 毎日新聞

    hisawooo
    hisawooo 2014/05/24
    笹井さんももうこれ学会に顔出せないんじゃないの
  • 美味しんぼ「鼻血、医学的根拠ある」 専門家ら反論会見:朝日新聞デジタル

    人気漫画「美味しんぼ」で東京電力福島第一原発事故後の鼻血の頻発などが描かれたことをめぐり、専門家や健康被害を訴える当事者が23日、国会内で記者会見を開いた。政府や福島県が「風評被害を助長する」などとして事故と鼻血の関連を否定していることに対し、「因果関係は否定できない」と反論した。 住民の自主的な甲状腺検査に協力してきた北海道がんセンターの西尾正道名誉院長は「高線量被曝(ひばく)による急性障害に論理をすり替え、鼻血(との因果関係)を否定する『専門家』がいる」と批判。「放射性物質が付着した微粒子が鼻腔(びくう)内に入って低線量でも鼻血が出る現象はあり、医学的根拠がある」と指摘した。 記者会見に電話で参加した福島県内の母親は「漫画全体を読み、福島への愛情を感じた。子どもに鼻血が出ても、話を聞く前から因果関係を否定するような人たちに私たちは当のことは言わない。国の責任で鼻血を含めた健康調査をし

    hisawooo
    hisawooo 2014/05/24
    「鼻血の表現ばかりに焦点を当てて攻撃し、健康障害を訴える声を抑えつけている」えっ鼻血にばかり拘泥し他の健康被害をマスクしているのは貴方方では
  • 「美味しんぼ」 荒木田准教授は自然が放射能の天敵だと知らない - 農と島のありんくりん

    下のコマで荒木田氏は、自然に対する無知をさらけ出しています。 この人、ほんとうに河川や用水の放射能測定したことがあるんでしょうか。したとしても側溝ていどか、河川敷ていどなのでしょう。 (スピリッツ24号以下同じ。除染の意味があるとすれば海へ流れださないことだと言う荒木田氏) 私は霞ヶ浦の環境保全運動をしていた関係で、大学の専門家と共に実測で歩いた経験があります。 河川で有意な放射線量がわずかに測定されたのは事故直後の年だけです。 すみやかに放射性物質は川床の汚泥にトラップされてしまい、その結合が強いために水には容易に滲出しませんでした。 事故直後の2011年5月の阿賀野川の調査結果を見ます。 ●阿賀野川放射性物質調査結果 2011年新潟県http://www.pref.niigata.lg.jp/housyanoutaisaku/1339016506464.html 1 阿賀野川の河川水

    「美味しんぼ」 荒木田准教授は自然が放射能の天敵だと知らない - 農と島のありんくりん
    hisawooo
    hisawooo 2014/05/24