シンガポールの華僑虐殺で市民にいわゆる「良民証」を大量に発行し、多数の華僑を救った、この「日本のシンドラー」篠崎護については、マレーシアやシンガポールでは歴史的な人物で、教科書にも必ず出てくる。 しかし日本ではほとんど知られていな… https://t.co/IwkcUGeF6x
日に日に大きくなっていくバーチャルYouTuberたちが起こすビッグウェーブ。 2020年にはついに1万体を超えるキャラクターたちが生まれ、3Dキャラクターによるリアルな動きが目を惹く。人間のように表情を変えることや、アドリブな言動にすぐそばにいるかのような存在感を感じることができる。 そんなテクノロジーの進化と触れ合う中で、脳裏をかすめる一抹のデジャブ。我々は既にこれを知っている──そう、ダテコーだ。 ダテコーこと石ダテコー太郎監督作品は3Dキャラクターをリアルタイムで動かす手法をいち早くとっていた。実際『魔法少女?なりあ☆がーるず』で使用されていたシステム「KiLA」は、一部のバーチャルYouTuberにも採用されている。 まさしくダテコー監督は、このムーブメントの開拓者だったのだ。 そんな監督は現在のブームをどのように感じているのか、そして満を持して何に取り組もうとしているのか。時代
大阪に飯食いに行ってきました。 前回の大阪行きは知ってる店をめぐるだけで終わってしまったので、今回は大阪駅の再開発でできた新しい店に行ってみようかなと。 ていうかバルチカにはしご酒をしに行きました。 1日目 前回、「一度行ってみたかった」などと書いた串カツの松葉がバルチカで普通に新装開店してたので入る。 というか、バルチカがいつの間にか3倍ぐらいに拡大されてて笑う。昼飲みに寛容な大阪の気質に合っていたのだろうね。人気店の支店も多いし、そりゃ繁盛しようというもの。 なお、言うまでもないですがこの辺はだいたい真っ昼間の写真です。 まだホテルにチェックインもしておらず、手荷物が多かったのでテーブル席を選んだのだけれど、梅田改札前にあった旧店舗の雰囲気を味わいたかったのだからカウンターにしておけばよかった。 というのもこの店、基本的にはカウンター前に山積みになってる串を好きなようにとって、最後に串
リンク GIGAZINE アルミホイルを叩いて熱して包丁を作るアルミホイル鍛冶士が登場 2018年3月に「アルミホイルを丸めて叩いて球にした」というツイートが6万件以上リツイートされ大きな話題を呼びましたが、同じようにアルミホイルを使ってまさかの包丁を作り出してしまった猛者がYouT 51 users 333
こんにちは、はせおやさいです。 春、ピクニックの季節ですね。お天気のいい日に、家族や友人、仕事仲間などと飲み物や食べ物を持ち寄る気楽なピクニックは本当におすすめです。 わたしがピクニックをやってみようかなと思ったきっかけは、夜と違って終電を気にしないで遊べることや、お店を予約しないで済むので、集まりがバラバラでも成立すること。それから「ちょっとだけなら立ち寄れるんだけど……」という友人にも来てもらいやすいことなどです。 だいたい一人1,000円前後の食べ物+自分の飲みたいお酒を持ってきてもらうようにして、よく開催しています。持ち寄りにしてしまえば、気軽で安上がりなのもいいですよね。 ただ、せっかく外で集まるのであれば、やっぱり場を華やかに盛り上げたいもの。わたしには、そんなときに愛用するピクニックグッズがあります。大げさかもしれませんが、それらがあるだけで楽しみが倍増する気がします。 今回
「子どもの貧困対策」に関わっている。 直接に自法人が運営しているわけではない。地方自治体からの委託事業で、運営しているのは地元の母子会。自分はアドバイザーである。 内容としては、最近増えつつある「子ども食堂」や学習支援を中心にして、地域交流とか関係機関との連携とかスタッフの育成もやれ、ということになっている。週2回の開所で、毎回小中学生が30人くらい参加して、スタッフは毎回10名前後になる。 経済的事情から学習支援を必要とする子どものためにスタートしたが、蓋を開けてみると多くの親子が複合的な課題を抱えていた。困難事例の数々とスタッフのマネジメント、そして育成。母子会だけで進めていくのは無理と感じられるようになって、自分がアドバイザーを頼まれることになった。 アドバイザーとなって今年度(29年度)の事業計画と予算で尽力したのは、コーディネーターの人件費をきちんとつける、ということだった。 こ
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