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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/Takeuchi-Lab (2)

  • STAP細胞騒動を機に、大学や研究機関のマネジメント、危機管理を考えてみた。 - 竹内研究室の日記

    STAP細胞の事件は危機管理の例として考えさせられることが多いです。 日経テクノロジーのコラムに記事を書いたり。 「STAP細胞の報道に感じる違和感、研究マネジメントも研究のうち 研究者に求められるMOT(技術経営)とは」 ブログでも関連する記事を書いたり。 「若い女性がかわいそうだから、と甘やかすオジサンこそが、マジメに頑張っている女性を潰していることについて書いてみました。」 「博士論文とは単なる「世界一の成果」ではなく、後世に知の体系を伝えること」 「小保方さんのSTAP細胞騒動、科学者とメディアの危険な関係」 今回の事件は研究機関が抱える問題点を凝縮しているような気がして、決して他人事ではありません。 以前もブログで紹介しましたが、危機管理で最も大事なのは、「問題発覚後、早期に正直に対応する(透明性を貫徹する)」こと。 有名な例としては、ビジネススクールのケーススタディでも取り上げ

  • 若い女性がかわいそうだから、と甘やかすオジサンこそが、マジメに頑張っている女性を潰していることについて書いてみました。 - 竹内研究室の日記

    「小保方さんを見て、女性でかわいそうと言うおっさんが居るようだけど。そういう女性やおっさんこそが、マジメに仕事をしている女性の敵なんですよね。要はやった仕事の中身で評価してない。」 というツイートがたくさんリツイート(今のところ1200くらい)されて、やっぱり同じように感じている方が多いんだなと実感しました。 小保方さん個人のことは私はもちろんわからないので、良くある一般的な話として、書こうと思います。 痛感するのは、こういうオジサンは女性を評価している振りをして、実際は正反対。女性の仕事の中身を見て評価しているわけではないということ。 オジサンは飲み会とかで若い女の子をチヤホヤできて楽しいし、こうした女性の方も楽して仕事ができるという共犯関係(男を使うことも)。 こういうのは、どの職場でもある程度はあるのでしょうが、理系の企業では女性がとても少ないので、女性は希少価値。で、比較的多いのか

    hisawooo
    hisawooo 2014/04/12
    どこもかしこもオッサンだらけの社会構造に問題があるのであって若い子に鼻の下を伸ばすのを理性で抑えられぬオッサンたち個人個人はむしろ哀れむべき存在である。
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