タグ

2014年4月16日のブックマーク (20件)

  • 笹井博士会見感想 - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    以下感想です。 論文作成の途中から加わった、論文の著者になるつもりはなかったが、なってくれと言われてなった、という説明が、あたかも、友達が写真送ったからと言ってグランプリを獲得したアイドルのように白々しく聞こえたが、人の内面なのでわからない。 それはともかく、論文のオーサーシップに深刻な問題を提起した。生データを見ず、論文の手直し等で責任著者や重要な著者になれる、「ギフトオーサーシップ」のようなことがあったということが分かった。責任著者になってくれ、と言われてなった、というのは、まさに「ギフト」ではないか。 理研の研究リーダー採用プロセスと、若手リーダーの育成に深刻な問題があるのが分かった。 実績がない、かつ異分野出身の若手研究者を「育成しよう」ということで採用したにも関わらず、その後は独立した研究者、PIとして扱い、指導等しなかったわけだが、なにをもって「育成」というのか。 若山博士に小

    笹井博士会見感想 - 科学・政策と社会ニュースクリップ
    hisawooo
    hisawooo 2014/04/16
    iPSと並び立つ存在だからこそマスコミも広報もいきり立ったわけで、いまさらiPSと比較してるわけでないとか、TCR再構成まで重要でないと言ってミューズ細胞のようなもののひとつに収まろうというのは虫がよすぎる
  • アニメにおける腋描写の美学 - Parad_ism

    アニメ雑感人それぞれ趣味趣向というものはあるはずで、中でも局部的なフェティシズムに心擽られた経験があるという人は、そう少なくもないのではないでしょうか。それこそ例えれば、指先や踝(くるぶし)、首筋から襟足と多岐に渡るフェチポイント、そうした各所が魅せる輪郭線は人により時に美しく、また艶めかしくも映るもので、そうした女性特有のラインに胸をトキメかせた体験のある男性って結構多いと思うんです。 そして何を隠そう、私は 『腋』 が好きです。大好きと言っても過言ではないくらいに結構アニメ観てる時は腋の辺りを気にして観ています。けれどそうは言ってもただ画面に腋が映っていれば良いというものでも決してなく、そこには私なりの拘りとか美学みたいなものが少なからずあるわけで、それこそ乱雑な腋の魅せ方は余り好みではないですし、その善し悪しを決める境界の自論も簡潔に言ってしまえば以下のツイートに集約されてしまうのだ

    アニメにおける腋描写の美学 - Parad_ism
    hisawooo
    hisawooo 2014/04/16
    大きな画像で見たいと思ってクリックすると風景写真になる・・・罠か・・・
  • 左官職人が作った初音ミクがすごかった!

    「こて絵」という芸術のジャンルをご存じでしょうか? 左官職人がしっくいなどを使い、壁を塗る「こて」で描いた絵のことで、建物に飾られる家紋だったり、ちょっとした模様、龍や鶴のレリーフみたいなものが一般的なんですが、そのこて絵の技法を使い、馬鹿デカくて、しかも面白い作品を大量に製作している人がいると聞きつけて、会いに行ってきました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:動物園の檻の中に入ってエサをべてきました > 個人サイト Web人生

    hisawooo
    hisawooo 2014/04/16
    ミクダヨーさんの親戚
  • STAP細胞問題、笹井CDB副センター長が会見 | スラド サイエンス

    STAP細胞問題に関して、理研の笹井芳樹 発生・再生科学総合研究センター(CDB)副センター長の会見が行われた。笹井氏はSTAP論文の主要著者の一人であり、STAP論文不正問題に関しての調査委員会においては捏造、改ざん行為への関与は否定されているものの、指導者立場でありながらデータ等の正当性、正確性を確認しなかったことで、主要著者内でただ一人重大な責任があると認定されている(時事通信)。 まず笹井氏は論文不正を見抜けなかったことへの謝罪を行い、その後、笹井氏に対してあった多くの質問から、それに対して5つの事項で説明を行った。論文に関しては彼は、小保方、若山両氏でまとめて投稿した論文が一度natureに却下されてから、それ以降の修正作業に関わっていたとのことである。この期間はSTAP研究の2年間のうち、最後の投稿までの二ヶ月ほどだけであり、その間に実験方法等の技術指導も行ったということである

    hisawooo
    hisawooo 2014/04/16
    理路は整然としていたが、追いかけて行くと尻尾の方は「生データは見てない」「若山さんの領域」となり不可解さが残った。
  • 「AV女優からアイドルになれるかも」そんなAV女優が見た現実とは?

    ――地下アイドルの“深海”で隙間産業を営む姫乃たまが、ちょっと“耳の痛~い”業界事情をレポートします。 こんにちは、東京都は下北沢の(売れない)地下アイドル、姫乃たまです。 連載第2回目のテーマは、「地下アイドルとAV女優」にスポット当てたいと思います。 私は、地下アイドルの肩書きを持ちながら、アダルト系媒体をメインにライターの仕事もしているので、よく「いずれはAV女優になるのか?」と聞かれます。あまりにもよく聞かれるので、「AV女優になるのではないかという件について」という文章まで、自分のブログで公開したほどです。 アイドルになりたかった女の子たちが、自分の名を売るために始めたグラビアが気づけばイメージビデオになり、AVになり……という話は少し前までよく耳にしましたが、最近では先にAV出演が決まってから、“元アイドル”という肩書きをつけるためにわざわざイメージビデオを撮るなんて話を聞くよ

    「AV女優からアイドルになれるかも」そんなAV女優が見た現実とは?
    hisawooo
    hisawooo 2014/04/16
    "最近では先にAV出演が決まってから、“元アイドル”という肩書きをつけるためにわざわざイメージビデオを撮る"
  • 小保方氏 「申し訳なさすぎる」 NHKニュース

    STAP細胞の問題で、理化学研究所の笹井芳樹副センター長が記者会見したことを受けて、小保方晴子研究ユニットリーダーは、代理人の弁護士を通じて、「尊敬する笹井先生がわたくしのあやまちのために会見で厳しい質問にお答えになっている姿を見て、当に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。申し訳なさすぎて、ことばになりません」とするコメントを出しました。

  • 上 昌広 on Twitter: "笹井先生の記者会見を聞いています。驚きました。言葉は丁寧なのですが、「若手を抜擢して、徹底的に競わせる。いい結果が出たら、自分の業績としてPRするが、問題が発覚したらけつは拭かない」と言っています。これでは辛いですね。"

  • STAP細胞会見がえぐり出した日本社会の二極化 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    しつこいようですが、再びSTAP細胞会見ネタです。 あの会見からワタクシは様々なことを考え、驚き、愕然とし、失望しました。 愕然としたことの一つは、あの会見のリアクションがえぐり出した日社会の二極化であります。事実を客観的に批判できる知性のある人々と、そうではない人々です。  あの会見に関して、日のみならず、海外にいるマトモな研究者や科学者の方、経験豊富なサイエンスライターの方は、厳しい批判を繰り返しています。科学界からの質問には答えず、証拠は出さず、謝罪ばかり繰り返しているという内容は、素人目に見てもオカシイわけですから、皆さんが厳しい批判を繰り返すのは当たり前です。しかも証拠もそろっているわけです。 研究の世界の人間にとってはSTAP事件はとっくの昔に「クロ」で確定している。実験不正はともかく論文不正が否定不能なぐらい濃厚だからだ。けれども、そういう知識のない一般の人々から見ると内

    hisawooo
    hisawooo 2014/04/16
    リストとして価値あり。
  • 「棒ラーメン」のマルタイ、赤字拡大予想 カップ麺苦戦:朝日新聞デジタル

    ラーメンのマルタイ(福岡市)は15日、2014年3月期の業績予想を下方修正し、営業赤字が昨年5月時点の予想より1億4千万円ふくらんで、5億9千万円になりそうだと発表した。主力の棒ラーメン海外で販売を伸ばしたが、ノンフライの袋ラーメンとの価格競争が激しいカップ麺が振るわなかった。売上高も前回予想を2億円下回る75億円にとどまる見通しで、昨年1月に稼働した福岡市の新工場の減価償却費の負担をカバーできなかった。

    hisawooo
    hisawooo 2014/04/16
    「棒ラーメン?何それ」と思ってブコメを開いたらなんだか違う世界線に来てしまったかのような有様
  • STAP細胞「論文不正は内輪の話」というオヤジが若者をダメにする(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    STAP細胞騒動に関してこんな記事を目にしました。【小保方さんの騒ぎ】オヤジたちが情けない(4月16日)というタイトル。福島民報の「菊池哲朗の世相診断」で、執筆者は元毎日新聞社主筆。理研発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子氏に対する状況を「いじめ」とし、オヤジの役割は前向きに励まし協力することだと訴えています。 遠目には、頼りなさそうだが頑張っている若者を、既得権益に凝り固まったようなオヤジどもが寄ってたかっていじめているようにしか見えない。論文の書き方のルールだとか、都合のいいデータだけそろえる科学者がやってはいけない初歩的心得違いだとか、得意げに既存社会の正しさを並べ立てている。登場するオヤジどもはほぼ全員、ケチをつけることに関しては一生それだけにかけてきたような技を駆使して、自己保身と未熟な若者つぶしに全力を挙げている。嘆かわしい限りではないか。 要はSTAP細胞ができるかどう

  • サイエンス・ライター片瀬久美子さんのツイートまとめ(4/14-15)

    片瀬久美子🍀 @kumikokatase 捏造の勧めを拒否して、誠実に行動した研究者が報われない現実。米国一流ラボでの出来事だそうです。 / ただ純粋に悲しく悔しい http://t.co/95GdTyRcz7 2014-04-14 07:40:22 片瀬久美子🍀 @kumikokatase ある所から、研究倫理に関する数冊のの紹介と書評を頼まれたので、私から『背信の科学者たち』(講談社)を候補に入れたのですが、絶版しているはできるだけ避けて欲しいと言われてしまいました。捏造問題について参考になるなので、ぜひ再版して欲しいです。 2014-04-14 07:58:41

    サイエンス・ライター片瀬久美子さんのツイートまとめ(4/14-15)
    hisawooo
    hisawooo 2014/04/16
    進言させていただくと「研究者」「教員」など知的であれとされている職業の人(サイエンスライターも含まれると思うが)に「無知」と言ってくるのは煽りの定番の手口ですから気にされない方が。
  • ドールーム

    1000. ドールと千秋楽 (最終回) 999. ドールと全員集合 998. ドールとタミヤ「キングイエロー6×6」 (組立編5&撮影編) 997. ドールとタミヤ「キングイエロー6×6」 (組立編4) 996. ドールとタミヤ「キングイエロー6×6」 (組立編3) 995. ドールと地球連邦軍ガンプラ (撮影編) 994. ドールとGファイター (組立編3) 993. ドールとGファイター (組立編2) 992. ドールとGファイター (組立編1) 991. ドールとタミヤ「キングイエロー6×6」 (組立編2) 990. ドールとタミヤ「キングイエロー6×6」 (組立編1) 989. ドールとタミヤ「キングイエロー6×6」 (準備編) 988. ドールとファーストガンダム[Ver.2.0] (組立編2) 987. ドールとファーストガンダム[Ver.2.0] (組立編1) 986. ドー

  • 2012年の「STAP細胞」米国仮出願の発明者に「笹井芳樹」の名前はなかった - kojitakenの日記

    「STAP細胞」の件、小保方晴子の記者会見があった日に公開した、「STAP細胞」の国際特許出願について書いた記事*1のアクセス数が非常に多かったが、実は私自身、特許制度にさほど詳しいわけではない。ただ、以前、仕事で特許出願や異議申立などに関わった経験を少々持っていたから、それをもとに推測の記事を書いた次第である。 だがこの件、調べれば調べるほど、笹井芳樹と理研への疑惑が深まる。 ついさっきも、大きな疑問に行き当たった。 それは、昨年(2013年)の「STAP細胞」国際特許出願には、優先権主張がされていたのだが、それは一昨年(2012年)に米国特許庁に提出された仮出願であり、その仮出願の発明者には「笹井芳樹」の名前は入っていなかったという事実である。このことは、ネット検索で行き当たった下記記事によって知った。 http://d.hatena.ne.jp/shamada/20140323(20

    2012年の「STAP細胞」米国仮出願の発明者に「笹井芳樹」の名前はなかった - kojitakenの日記
    hisawooo
    hisawooo 2014/04/16
    単にバカンティ・笹井のSTAP争奪戦に世間が巻き込まれましたかね。あほらしい。おぼちゃんはトリックスター。
  • 続・オヤジのパン屋。

    相変わらず、オヤジのパン屋に通っている。 こないだ気付いたんだけど、この店SoftBankのWi-Fiスポットらしい。 店のドアにお父さん犬のステッカーが貼っていた。 パン屋で誰がスマホ使うんだろう。そもそもトレイとトングを持ったら両手塞がるのに。 多分オヤジは詳しいことはよくわからないままに、 なんとなく置いてるんだろうなぁ、と、思う。 この間、レジに美人のお姉さんが居た。 オヤジは奥でパンを焼いていた。 バイトの女の子か?いや、どうも違うっぽいな。 年齢は30代か40代か、愛想の良い美人さんだ。 多分奥さんなんだろう。やるなぁ。 始めてカツサンドを買った。 レタスはパリッとして、カツはサクッとして、 優しい味付けの、とても美味しいカツサンドだった。 驚いた、少し感動した。予想以上に美味しかった。 まいったな、すっかりファンじゃないか。 これからも、どうぞよろしく。

    続・オヤジのパン屋。
    hisawooo
    hisawooo 2014/04/16
    語り口がゴローちゃんみたい
  • STAP細胞:「研究停滞が最大損失」笹井氏16日に会見 - 毎日新聞

    hisawooo
    hisawooo 2014/04/16
    停滞したくないならインチキ論文なんか作ってないで今まで通りコソコソやってりゃ良かったんじゃないの??研究成果が今にも奪われそうな状況だったなら、もうそろそろ追試成功の報告がバンバンあがってていいよね?
  • sakedrink.info

    This domain may be for sale!

    sakedrink.info
  • 研究室で培養した女性器、女性の体内への移植・育成に成功

    研究室で培養した女性器、女性の体内への移植・育成に成功2014.04.15 20:0015,561 そうこ 医学の発展がまたひとつ。 何十年もの研究開発の結果、人類はついに女性器を培養・移植することに成功しました。細胞をもとに研究室でつくりだした膣を、細胞提供者に移植。すると、人工的に作り出した「それ」は実に自然な女性器へと形を変えていったというのです。 とても複雑に見える話ですが、1990年代からこの開発に携わるウェイク・フォレスト・メディカル・スクールのAnthony Atala研究員は、実にシンプルな話だと解説します。 この施術の対象になっているのはメイヤー・ロキタンスキー・キュスター・ハウザー症候群(MRKH)の患者。MRKHは、先天的に腟が欠損、または発育不全によって子宮がうまく機能しない遺伝子疾患です。そのため、患者たちは性交や妊娠が難しいという大きな問題を抱えてきました。 A

  • 【小保方さんの騒ぎ】オヤジたちが情けない(4月16日) | 県内ニュース | 福島民報

    キーワード検索 何か心当たりのあるキーワードがあれば、以下のサイト内検索をご利用ください。 見つからなかった記事が見つかる場合があります。

  • 「何てステキな猫なんだ…」ど根性を見せたその理由がカッコいい! : らばQ

    「何てステキななんだ…」ど根性を見せたその理由がカッコいい! 塀の上をが歩こうとしていますが、よく見るとそこには鳩よけのトゲトゲが……。 わざわざそんな痛いところを歩かなくてもいいのにと思いますが、それにはある理由があったのです。 ど根性ネコの進む先には何があるのでしょうか、続きの画像をご覧ください。 やはり痛いのか険しい表情。 さらに、いばらの道を突き進むと……。 なんとガールフレンドが待っていた! 「おつかれさま」と労わる白。 愛のためなら、このくらいの障害は簡単に超えてしまうようです。 ど根性ネコに対する、海外掲示板の反応をご紹介します。 ●今まで見たの中で、一番の荒くれだ。 ↑同意するよ! ●なんてロマンチックなんだ。 ●自分の心が爆発した! ●がケガしないか心配だ。 ↑傷つくような状況なら、はそこにいないよ。 ●魔女の宅急便でのあのシーンを思い出させる! のケガを

    「何てステキな猫なんだ…」ど根性を見せたその理由がカッコいい! : らばQ
    hisawooo
    hisawooo 2014/04/16
    はてなーが「めんどくせえ」とかコメしにきそうで怖い
  • STAP細胞騒動を機に、大学や研究機関のマネジメント、危機管理を考えてみた。 - 竹内研究室の日記

    STAP細胞の事件は危機管理の例として考えさせられることが多いです。 日経テクノロジーのコラムに記事を書いたり。 「STAP細胞の報道に感じる違和感、研究マネジメントも研究のうち 研究者に求められるMOT(技術経営)とは」 ブログでも関連する記事を書いたり。 「若い女性がかわいそうだから、と甘やかすオジサンこそが、マジメに頑張っている女性を潰していることについて書いてみました。」 「博士論文とは単なる「世界一の成果」ではなく、後世に知の体系を伝えること」 「小保方さんのSTAP細胞騒動、科学者とメディアの危険な関係」 今回の事件は研究機関が抱える問題点を凝縮しているような気がして、決して他人事ではありません。 以前もブログで紹介しましたが、危機管理で最も大事なのは、「問題発覚後、早期に正直に対応する(透明性を貫徹する)」こと。 有名な例としては、ビジネススクールのケーススタディでも取り上げ