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憲法に関するhisuixのブックマーク (4)

  • 水野祐+平林健吾 Edit × LAW 第13回「GitLaw」- DOTPLACE

    第13回「GitLaw」 水野祐 差分という鑑賞方法は、〔中略〕その鑑賞者が一番最適と思っている「解」を自分に見せている仕組みがある 佐藤雅彦、菅俊一、石川将也著『差分』(美術出版社、2009年) 「コードは法である」と論じた、ローレンス・レッシグの主著『CODE インターネットの合法・違法・プライバシー』(山形浩生・柏木亮二訳、翔泳社、2001年)を引くまでもなく、法とソースコード・プログラムの近似性は指摘されているところである。筆者もまた実務において、法律や契約などの法の設計・デザインは、人や企業から成る社会関係を正しく動作させるためのプログラミングであるとの実感をもって、契約書をドラフトしている。Google Docsでクライアントと一緒に契約書を「コーディング」していると、そこには確かに新しい感覚が存在する。 近年、ソフトウェア開発者に人気があるソースコード共有サービスが「GitH

    水野祐+平林健吾 Edit × LAW 第13回「GitLaw」- DOTPLACE
  • 君は「五日市憲法」を知っているか

    行きつけのカフェでビールを飲んでいた時のことである。東京の西郊・あきる野市にお住まいの青木さんが言った。「たきびさん、『五日市憲法』って知ってる?」。このやりとりをきっかけに、明治初期の激動の時代に思いを馳せることになる。

  • 改憲論議、環境整備進む 憲法審査会が再始動 - 日本経済新聞

    憲法改正を巡る議論が13日、国会で始動した。参院は政権交代後初の憲法審査会を開き、衆参の二院制について与野党が意見を表明した。衆院も14日に憲法審査会を開く。夏の参院選後をにらみ、安倍晋三首相をはじめ与野党幹部からは改憲に関する発言が相次いでいる。両院の憲法審査会の活動再開で改憲論議はさらに活発になりそうだ。「迅速、効率的な意思決定ができ、立法の行き詰まりが生じにくい」。昨年5月以来、10カ月

    改憲論議、環境整備進む 憲法審査会が再始動 - 日本経済新聞
    hisuix
    hisuix 2013/03/14
    悪巧みばかり素早い。
  • 「自民・憲法改正案は個人の権利を損なう」 明大・レペタ特任教授が懸念示す (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    「法廷でメモする権利」に関する憲法訴訟の原告としても知られる法学者のローレンス・レペタ明治大学特任教授が2013年2月21日、東京・有楽町の外国特派員協会で記者会見を行い、安倍晋三首相が実現に意欲をみせる「憲法改正」の問題点について語った。レペタ教授は、自民党の憲法改正案について「国民に対する国家権力がより強固になり、個人の権利保護が損なわれる」と懸念を示した。 憲法改正を党是としてきた自民党は政権交代前の昨年4月28日、「新たな日にふさわしい」と位置付けた憲法改正案を発表した。改正案は、全体で11章、110カ条の構成。前文の全てが書き換えられており、主要な改正点として、国旗・国歌の規定、自衛権の明記や緊急事態条項の新設、憲法改正発議要件の緩和などがある。 ●「民主主義国家の憲法は、国家権力を制限するもの」 レペタ教授は、この改正案に強い危機感を示している。改正案が「基的人権の

    hisuix
    hisuix 2013/02/24
    要するに、憲法とは、国というサービスの約款だ。
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