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歴史に関するhisuixのブックマーク (3)

  • 世界に影響を与えた100冊の本&文書をリスト化するとこんな感じ

    by Flickr: David Blackwell.'s Photostream 何十年・何百年と1冊のが読み続けられることは非常にまれなことですが、一方で今もなお読まれているも存在します。「軽い読書にオススメ」とは言えませんが、聖書やシェイクスピアから「ベルゼバブの孫への話」といった聞き慣れないものまで、「人類の歴史に大きな影響を与えた」という観点で選ばれた&文書をまとめたのがマーティン・セイモア・スミスのThe 100 Most Influential Books Ever Written(世界を変えた100冊)です。海外での書評としては、このリスト自体が人文学のイントロ・入り口としてはよくできているので、原著に当たるべしとなっているものが多くなっており、これら100冊を入手して読破すればある種の達成感が得られるだけでなく、もっと違う価値を自分自身にもたらしてくれるはずです。

    世界に影響を与えた100冊の本&文書をリスト化するとこんな感じ
    hisuix
    hisuix 2014/01/29
    グルジェフそんなに影響力あるのか。既に役目を終えたもの、理解されないまま消えてゆこうとするもの、確かに文化の一面を俯瞰できて興味深い。
  • 君は「五日市憲法」を知っているか

    行きつけのカフェでビールを飲んでいた時のことである。東京の西郊・あきる野市にお住まいの青木さんが言った。「たきびさん、『五日市憲法』って知ってる?」。このやりとりをきっかけに、明治初期の激動の時代に思いを馳せることになる。

  • 卑弥呼の宮殿建て替え?纒向遺跡で大型建物跡 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    奈良県桜井市の纒向(まきむく)遺跡で、3世紀後半以降に建てられた大型建物跡が出土したと、市教委が27日発表した。 2年前に見つかった、卑弥呼の宮殿説がある大型建物跡(3世紀前半〜中頃)の東側で、廃絶後に同規模の建物が同じような向きで建て替えられたとみられる。 東西1・2メートル、南北0・6メートルの大きな柱穴3個と、約60センチ四方の小さな柱穴2個が南北約9メートルにわたり、交互に出土した。建物南西隅部分にあたるという。同遺跡は、邪馬台国の有力候補地とされる。 黒田龍二・神戸大准教授(建築史)は「大小の柱穴が交互にあるのは2棟の大型建物に共通し、他にはない特殊な構造。代替わりなどの理由で建て替えられたのではないか」と話している。

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