逮捕されたのは、東京都板橋区に住む東洋大4年安藤容疑者のほか、埼玉県坂戸市、専門学校生伊藤貴紘容疑者(20)埼玉県狭山市、東洋大2年の男子学生(19)埼玉県新座市、成城大2年の男子学生(19)の学生グループ4人。 調べでは、4人は5日午前4時半ごろ、朝霞市の黒目川にかかる浜崎黒目橋のたもとの河川敷でホームレスの男性(43)が寝ていた「段ボールハウス」にサラダ油約500ミリリットルをかけ、ライターで火を付けようとした疑い。 朝霞署や被害男性によると、4人はこの日午前0時すぎから河川敷でバーベキューを始め、ビールなどを飲み盛り上がった。そのうち、だれかが「このサラダオイル余ったけどどうしよう」と言った後、口々に「あの段ボールは燃えやすい。かけろ!」「燃やそう」と騒ぎ出したという。 酔って盛り上がった末の勢い、ということらしい。バカな学生どもである。人を殺そうとしておいて酔っていたもなにも
警視庁警視、酒酔い運転容疑で逮捕 茨城県警2008年11月18日2時17分印刷ソーシャルブックマーク 茨城県警稲敷署は18日、警視庁警視の日高幸二容疑者(50)=同県龍ケ崎市小通幸谷町=を道路交通法違反(酒酔い運転)の疑いで現行犯逮捕した、と発表した。 同署によると、日高容疑者は17日午後7時半ごろ、酒に酔った状態で、同県稲敷市の県道などで車を運転した疑いがある。日高容疑者は県道交差点で、前を走っていた同市職員の男性(51)の車を追い抜こうとして男性の車のドアに自分の車を接触させる物損事故を起こし、走り去ったという。約2キロ先で脱輪事故を起こして止まったところを、追いかけてきた男性が見つけ、同署に通報した。 日高容疑者は警視庁総務部施設課の管理官で、17日は有給休暇をとっていたという。 日高容疑者の逮捕を受け、警視庁警務部の中村格参事官は「警察幹部として、あるまじき言語道断の行為であり、誠
茨城県警稲敷署は17日、同県龍ヶ崎市小通幸谷町、警視庁総務部施設課管理官(警視)日高幸二容疑者(50)を道交法違反(酒酔い運転)の疑いで現行犯逮捕した。 発表によると、日高容疑者は同日午後7時25分頃、同県稲敷市下馬渡の県道で酒に酔って乗用車を運転した疑い。 日高容疑者は地方公務員の男性(51)の乗用車を追い越そうとした際に接触したが、そのまま走り去った。男性が約2キロ追跡したところ、日高容疑者の車が同市岡飯出の県道で脱輪していた。通報で駆け付けた同署員が酒に酔っていたため逮捕した。 日高容疑者は非番で自宅に帰る途中だった。
田母神(たもがみ)俊雄・前空幕長が民間企業主催の論文募集に応じ、これが最優秀賞となったことから、一大政治問題に発展した。筆者はこの選考過程に加わった当事者の1人でもあり、あちこちでこの件を書いたり、取材するはずの側が取材される立場になったりと、なんともあわただしい。 重複を承知で、やはりこの「田母神論文」騒ぎに触れておかなくてはなるまい。田母神氏の論文は「日本は侵略国家であったのか」というものであった。このコラムのタイトル「我々の国家はどこに向かっているのか」を考えるためにも、今回の騒動は格好の示唆を与えてくれるように思われる。 そこで、まだこの論文をお読みでない方はぜひ一読されることをお勧めしたい。ここからPDFファイルで見ることができる(アパグループ第一回「真の近現代史観」懸賞論文募集) これによって、田母神氏は空幕長を更迭され、空将の定年退職年齢に達していたため、これが適用され
宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
増田さんへ。私は久しぶりに激怒しました。 - iGirlの反応を見て、朝からバンバンジー吹いた。 まさか、そんなあさってな反応があるとはな! http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/asami81/20080821/masuda 「揚げ足取り」とか「結婚制度自体がおかしい」とか「相手の親も親だ」とか、 いやいやいや。 いやいやいやいや。 もともと足、上げきれてないんだから、揚げ足取れませんて。どうやったって。 そりゃ、「うちの娘みたいのでいいのかい? はっはっはー、どんどんもらってくれ」 みたいな親だったら、何も問題なかったのかもしれないけれど、 向こうが「お前みたいなやつにはやれん」っていう態度なら、どうにかして説得するしかない。 「よそはよそ、うちはうち」の世界なんだから。 自分の正しさなんか関係ない。 相手がどんだけ理不尽だ
「モンスターペアレント」というドラマが今日、始まるようです。感慨深いものがあります。 というのも、一昨年の夏に「理不尽な親たち」をテーマにストレート・ニュースを書いたことがあるからです。おそらく、新聞で、この手の問題で保護者への疑問投げかける記事は初めてのものだったのではないでしょうか。当時、記事化するのに結構、決断力が必要だったのを覚えています。 なぜなら、マスコミは「弱者の味方」ぶりたがるからです(私に言わせれば)。 当時、「保護者=子供を人質に取られた弱者」という公式が大手メディアの報道上で(市井の感覚とはかけ離れた状態で)大手を振って歩いるように、私は感じていました。だから、この古めかしい公式の誤りを指摘することは、新聞記者にとっては天動説を否定するくらい(大げさですが)大変なことだと思いました。 まず、「教師という権力者を与するのか」という非難をマスコミ業界から浴びる可能性があり
沖縄の米兵暴行事件の「被害者」、14歳少女が告訴を取り下げた一件は、ネット社会で最大の話題となっているようだ。 この少女のことをまず考えると、軽率にも米兵のバイクに乗ってついていってしまったことが、日米関係を揺るがせ、「反米・反基地」勢力を勢いづかせてしまったことを、どこまで理解できるか不明だとしても、ともあれ、このことを人生の大きな教訓として生きてほしい。 そのことを願っておく。そうでないと、いつまでも「米兵の蛮行の被害少女」として扱われることになってしまう。少女を政治的に利用しようとする勢力がこんなにもいたことに、本人は当惑し、沖縄の現実を痛いほど身にしみてわかったはずだ。 「強姦」容疑での逮捕だったが、少女が告訴を取り下げたことで、結論的には、事件はなかったことになる。「強姦」はなかったのだ。地検は「強姦未遂」や親告罪ではない罪名での起訴も考えたらしいが、それもやめた。 「強
また、なんともやりきれない事件が起きた。沖縄の駐留米兵による少女暴行事件だ。 関係当局は事件を徹底的に調べ、糾弾すべきは糾弾してほしい。当然ながら、この米兵は厳罰に処せられるだろう。中学3年生、14歳の少女に一生背負わなくてはならないキズを負わせたのだから、これは償いようがない。 以上のことを踏まえたうえで、あえて書かなくてはならない。平成7年の少女暴行事件の再来として、現地では受け取られている。それは感情論としては分かるのだが、「反米」「反基地」勢力が気勢をあげているのは、なんともいかがわしさがにおう。 この事件を政治闘争の具にするというのでは、被害少女への思いやりを欠くというものだ。こういう事件を前にしては、人間の尊厳に対してどこまでも誠実でありたい。 「米軍は出ていけ」と声高に叫ぶのは言論の自由なのだろうが、そこには責任も伴わなくてはいけない。日本の安全保障は米国の「核の傘」が基本で
こないだテレビに出た時、藤原帰一先生が、「丸山眞男ってのは父親は丸山鉄幹っていう・・・」と言っていて、「鉄幹?」と思ったんだが、父親の幹治と兄の鉄男がごっちゃになったのか、与謝野鉄幹とごっちゃになったのか。 で、それは赤木智弘の話を私が持ち出したためなのだが、その赤木がこんなことを書いている。 http://www.journalism.jp/t-akagi/2007/12/post_257.html 河野さんを松本サリン事件の犯人に仕立て上げ、彼の人生をめちゃくちゃにした露悪趣味のマスコミと同じだ。 河野義行の人生をマスコミがめちゃめちゃにした? 冗談言ってはいけない。河野の人生をめちゃめちゃにしたのは、そもそもサリンをばらまいたオウム真理教であって、河野が懸命に擁護している奴らだよ。河野の最大の不幸は、妻が今なお病床にあることであって、それは警察やマスコミがやったことではない。オウムが
回答:どうもしない 最近で言えばこれとか。 低気温のエクスタシーbyはなゆー: 大阪府知事選:橋下徹候補が高齢者予算を削減する方針を撤回 橋下「高齢者予算を削減します」 ↓公明党に叱られる 橋下「やっぱり削減しません」 あと、これはひどい。 デイリースポーツonline/橋下弁護士 毒舌早くもさく裂/芸能・社会 来年1月の大阪府知事選に出馬表明している弁護士でタレントの橋下徹氏(38)が22日、民主、国民新両党推薦で出馬表明している大阪大大学院教授・熊谷貞俊氏(62)に強烈な“カウンターパンチ”を放った。熊谷氏による橋下氏のキャッチフレーズ批判に対し「ロボットの専門家だから、人の心がわからないんでしょう」と発言。選挙戦本番を前に、持ち前の毒舌が早くもさく裂した。 外見の雰囲気は変わっても、やはり売り物の毒舌は健在だった。 えっと…? 私の頭が悪いのかもしれませんが、どう見ても毒舌というレベ
これは良い提案だと思う。痛みを知らない教師が痛みを知らないガキ共を叩いて問題になるのかなと。叩いて叩かれてという子供時代の喧嘩や、悪い事をして親にぶん殴られる経験が、悪い事をしたら痛い目に遭う事と同時に、どの程度の事をしたら相手が「痛いだけ」で済むのか「怪我をする」事になるのかを理解できる。 ビンタされて鼻血が出るぐらい大した事無いんだけどね。血が出たらダメなのかと。頬をビンタされたら腫れるよ。当たり前だよ、叩いてるんだから。それだけの悪い事をしておいて、叩かれないで解決するなら、退学にでもするしかない。どうせ何も出来ないと思って舐めくさってるようなガキを「叩くな」というのであれば、さっさと退学にすれば良い。 でも、それに対してもどうせ文句を言うんだよな、叩かれて文句を言う親ってのは。ようは、子供達がしたいようにさせろってだけで、規律を守るとか、集団行動の意味とか、まるで分かっていない馬鹿
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