2008年4月10日のブックマーク (6件)

  • Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~: 洗脳されたドイツ人

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    hit-and-run 2008/04/10
    一言「オリエンタリズム」
  • 梁文道:チベット問題の最大公約数を探る - 思いつくまま

    みどりごを殺す「正義」はありや? パレスチナ占領に反対します--住民を犠牲にして強盗の安全を守る道理がどこにあろう チベット問題の最大公約数を探る-----民族和解のために 文:梁文道 出典:http://www.my1510.cn/article.php?5c3c61b62b4c77b1 http://duting.blshe.com/post/3272/184561 一 2006年、ダライラマがインドで挙行したカーラチャクラ(時輪金剛)灌頂法会の席で、彼は最近のチベット人の毛皮を好む虚栄の気風を、低俗であるだけでなく仏教の教義にも反していると批判した。数日後、チベット各地で人々が続々と高価なヒョウ皮のコートやキツネの帽子などをおおっぴらに焼きだした。現地の役人はかんかんに怒った。彼らは「ダライラマを首領とするチベット独立派の計画的活動」とみなした。そしてチベット人に毛皮の上着を着るよう

    梁文道:チベット問題の最大公約数を探る - 思いつくまま
  • チベット問題 中国の古来からの排他的な中華思想が背景 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【北京=矢板明夫】3月中旬に起きたチベット騒乱以降、中国当局はチベット仏教の最高指導者のダライ・ラマ14世との直接対話を拒否し、僧侶らの取り締まりを強化した。この強硬姿勢は欧米社会から厳しい批判を受けたが、中国国内ではむしろ若者を中心に支持を広げている。古くから伝わる排他的な中華思想がいまだに中国人の考え方の底流にある。それに加えて1990年代以後、強化された愛国主義教育が、民族主義をますます高揚させたともいえそうだ。 中国の大手ポータルサイト「捜狐」に、「五輪聖火リレー、パリで妨害される」とのニュースがアップされてから半日ほど経った8日午後3時。ニュースの感想を自由に述べる欄にはすでに約2000件の書き込みが殺到した。「聖火を守れなかった仏政府に謝罪を求める」「フランスの五輪参加資格を剥奪(はくだつ)せよ」「妨害者に死刑を」といった過激な言葉が大半で、チベット人に同情的な意見は皆無だ。 

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    hit-and-run 2008/04/10
    中華思想と言うとけば、日本人は喜ぶ
  • 嘘と偽りに満ちた稲田朋美の主張 - Transnational History

    産経「正論」に載った*1稲田朋美議員のひどいコラムを見つけたんでツッコミ入れてみました。 4/9 http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080409/trd0804090413003-n1.htm http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/136196/ 稲田議員は ■助成の妥当性だけを問うた 表現・言論の自由が保障されたわが国において、たとえ政治的、宗教的な宣伝意図のある映画を製作しようと公開しようと自由である。今回、映画『靖国 YASUKUNI』(李纓監督)の一部映画館での上映中止をめぐって私が批判の矢面に立たされている。私たちが問題にしたのは、この映画自体ではない。そこに文化庁所管の日芸術文化振興会が750万円の公的助成をしたこと、その一点についてである。 と言いながらこの後 ≪歪曲さ

    嘘と偽りに満ちた稲田朋美の主張 - Transnational History
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    hit-and-run 2008/04/10
    李櫻監督の言葉。これぞ正論>芸術文化振興基金として申請を受け付け、審議を行ない、助成金の支給を決定するプロセスはすべて終了しています。そのうえに彼女が重ねて審査を加える必要はありません。
  • 【正論】文化庁の映画助成 助成の妥当性だけを問うた 衆議院議員、弁護士・稲田朋美 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    表現・言論の自由が保障されたわが国において、たとえ政治的、宗教的な宣伝意図のある映画を製作しようと公開しようと自由である。今回、映画『靖国 YASUKUNI』(李纓監督)の一部映画館での上映中止をめぐって私が批判の矢面に立たされている。私たちが問題にしたのは、この映画自体ではない。そこに文化庁所管の日芸術文化振興会が750万円の公的助成をしたこと、その一点についてである。 発端は一部週刊誌が「反日映画『靖国』は日の助成金750万円で作られた」と報じたことだった。試写会を見た複数の友人からは、この映画に弁護士時代の私が映っているとも伝えられた。もちろん私は、この映画で観客の目にさらされることを同意したことはなかった。 そこで2月に、私もメンバーである自民党若手議員の「伝統と創造の会」(「伝創会」)で助成金支出の妥当性を検討することになり、文化庁に上映を希望した。当初、文化庁から映画フィル

    hit-and-run
    hit-and-run 2008/04/10
    文字で書かれたゲロです
  • チベット問題と日本の言論 - 狂童日報

    世界では「北京オリンピックをボイコットしろ」という声が、普段はごく「リベラル」と思われる、著名な映画俳優や文化人から多く出ている。日ではどうかと言うと、これが不思議なほどいないのである。今日の朝日新聞の社説なんかが全く典型的だが、中国のチベット政策を型どおりに批判しつつ、「五輪は政治とは切り離せないが、成功させるためには、政治に引きずり回されないようにする知恵が必要だ」という、「だからその『知恵』が何なのかを知りたいんだよ!」と突っ込まざるを得ないような無内容な論評が全く多い。 中国政府がチベットで何をやってきたのかをか知らぬ者は誰もいないし、これからも改善に向かう兆しがあまりないことは、今回の事件ではっきりしてしまった。だから来なら、「政府首脳が北京五輪の開会式に出席すべきではない」という声が(私もこの意見だが)、政治家やマスメディアといった公的な言論において、一定数の力を持っていな

    チベット問題と日本の言論 - 狂童日報
    hit-and-run
    hit-and-run 2008/04/10
    国際社会の抗議が民主化勢力である中国の反対制知識人を中国政府に近づけている側面もある。このねじれを丁寧に解く必要があると思う。