2008年7月2日のブックマーク (2件)

  • シンガー&エイヴァリー『地球温暖化は止まらない』 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    これは体調ぶっこわした松山での学会で読んではいたのです。最後の辺は体調不良のために放置のまま。しかし最近の日政府の妙なやる気には一種の宗教的情熱すらも感じるのは僕だけでしょうか? いくらサミットが近いからってねえ。しかし自国のデフレでさえも満足に解消できない=自国の中央銀行とさえもまともに協調できない 日の政府が、「協調してくれ」といっても対話すら不可能な地球を相手になにするつもりなんでしょうか? なおヒマラヤ氷河が融けだして氷河湖がどんどんできるようになったのは約半世紀前からで、最近の人為的要因による地球温暖化説(国連IPCC説)とは異なるようですが、先ほど見たクローズアップ現代はIPCC説で突っ走っているようですね。ここらへんもう少し勉強したいと思う(付記:参考になるのはhttp://www.museum.hokudai.ac.jp/activity/seminar/2003/se

    シンガー&エイヴァリー『地球温暖化は止まらない』 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
    hit-and-run
    hit-and-run 2008/07/02
    半世紀前って1950年代後半ですよ、ごく最近では?>なおヒマラヤ氷河が融けだして氷河湖がどんどんできるようになったのは約半世紀前からで、最近の人為的要因による地球温暖化説(国連IPCC説)とは異なるようですが
  • 「落書きで停学・解任、わが国ではありえない」 日本の厳罰処分にイタリア驚愕 …毎日新聞 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「落書きで停学・解任、わが国ではありえない」 日の厳罰処分にイタリア驚愕 …毎日新聞 1 名前: オツカー・レイ(巣鴨) 投稿日:2008/07/01(火) 22:46:13.82 ID:lghnRX8e0 ?PLT 「教員、大聖堂に落書きで解任の危機」−−。イタリア・フィレンツェの大聖堂に落書きをした日人が、日国内で停学や務めていた野球部監督の解任など厳しい処分を受けていることに対し、イタリアでは「わが国ではあり得ない厳罰」との驚きが広がっている。 イタリアの新聞各紙は1日、1面でカラー写真などを使い一斉に報道。メッサジェロ紙は「集団責任を重んじる日社会の『げんこつ』はあまりに硬く、若い学生も容赦しなかった」と報じる。 フィレンツェに限らず、イタリアでは古代遺跡はスプレーにまみれ、アルプスの山々には 石を組んだ文字があふれる。その大半がイタリア人によるものだ。同紙は「日のメディ

    「落書きで停学・解任、わが国ではありえない」 日本の厳罰処分にイタリア驚愕 …毎日新聞 : 痛いニュース(ノ∀`)
    hit-and-run
    hit-and-run 2008/07/02
    この程度のことで人様の糊口を奪うなら、世界遺産なんて何の意味もない。