2009年12月23日のブックマーク (5件)

  • 東京新聞:給食ない夏休み怖い 保健室で衣服洗濯も 養護教諭の見た子の貧困:埼玉(TOKYO Web)

    シャンプーやリンスを用意し、風呂に入れない生徒を学校の保健室で洗髪−。学用品費などの就学援助を受給する小中学生が昨年度は県内で六万人を突破したが、学校現場では「衣」や「」にも事欠く事例が増えているという。県内の中学校に勤める養護教諭金子由美子さん(53)は、九月に出版された「子どもの貧困白書」(明石書店)で「保健室から見る子どもの貧困」と題し執筆。「清潔な服を着せて事をさせ、学校に送り出すという親の能力が欠けた家庭は珍しくない」と訴えている。

  • http://angel.ap.teacup.com/unspiritualized/356.html

    hit-and-run
    hit-and-run 2009/12/23
    韜晦とかアイロニーを理解できないとこういう怖いことになる。
  • 単細胞乱れ打ち三連荘w - 消毒しましょ!

    金融日記:政治さえまともになれば日は圧倒的にアジアで独り勝ちできる 政治さえまともになれば、どんな国でも圧倒的に世界で独り勝ちできる - Rails で行こう! マスメディアを殺せば日は圧倒的に独り勝ちする 単細胞乱れ打ち三連荘w どうやってdisろうかな、などと考えながらReaderのページを捲っていると次の記述に突き当たってフイタwww ある種の社会的不幸に際会したときに、「その変動から受益している単一の張人」がいると推論して、それを特定し排除しさえすれば世の中はふたたび「原初の清浄」に戻るという思考のしかたのことを「陰謀史観」と呼ぶが、世の中は残念ながらそれほど単純な作りにはなっていない。

    単細胞乱れ打ち三連荘w - 消毒しましょ!
    hit-and-run
    hit-and-run 2009/12/23
    郵政民営化さえすれば日本は独り勝ちできる、政権交代さえすれば日本は独り勝ちできる…etc
  • 無意味なことまで「社会勉強」を口実に、子どもに強制する大人たち - 女教師ブログ

    先日の「クラス対抗30人31脚をやめろ」という記事には、おそらく拙ブログで最高数のコメントがつきました(この記事を書いている時点で157個!)。 そこでけっこう見かけた意見に次のようなものがあります:社会に出たら、たとえ嫌でもやらなければならないことはたくさんあるのだから、30人31脚も「嫌だからやるな」というのはおかしい たとえば、以下のようなもの...学校で理不尽なくだらない行動に付き合わされる事に慣れておかないと社会に出た時苦労すると思います。実際問題そんな感じではないかと思います*1...学校とはいずれ社会に出て行く子供達に社会訓練を行う場です。あなたは「個人の意思」と「わがまま」を勘違いしてはいませんか?算数が苦手な生徒の気持ちを尊重して算数のテストを廃止するでは通らないでしょう。そもそも社会自体が理不尽なことを避けては通れやしないというのに・・・*2何人かのコメントにもあるが、

    hit-and-run
    hit-and-run 2009/12/23
    ベリーグッド
  • 在特会と通じる性質を見せる「反在特会」の取り組みと、「上から目線のエセインテリ」 - macska dot org

    某秘密主義メーリングリスト(フェミニズムやジェンダー系の運動情報を共有するという目的で超有名な大学教授たちによって設置され、千人を超える参加者を集めているにも関わらず、その存在を明示的に言及することすら禁止されているという、おそろしいメーリングリスト。検索すると誰かがtwitterで独り言をつぶやいているかもしれないけど、独り言だから秘密を破ったわけではない)で議論となっているある問題について、大切なことだと思うのだけれど、時間がないからブログに書くのは厳しいかなぁ、と思っていたところ、思わぬところから突然メーリングの外で批判されたので、返答を兼ねて書く。ただでさえ少ないわたしの睡眠時間を削ることになるけれども。 議論の発端は、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)という排外主義団体が朝鮮学校に押し掛け、「スパイの子どもたち」「朝鮮学校を日から叩きだせ」と騒いだ問題に対して、在特会に反

    在特会と通じる性質を見せる「反在特会」の取り組みと、「上から目線のエセインテリ」 - macska dot org
    hit-and-run
    hit-and-run 2009/12/23
    公開討論ならともかくこの種の集会で主催者権限で入場者を選別しても「思想の自由」侵害にならん/集会には民族学校に子どもを通わす親もいたはず。不安を感じている彼らにこそ安全保障が提供されねばならぬのは当然