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2022年1月28日のブックマーク (3件)

  • 新幹線から見えたすき家でカレーを食べてみる

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:酒粕ラーメンを自分のものにする 大阪に帰る新幹線はいつもセンチメンタル 先日、東京へ行く用があった。私は東京出身で今は大阪に住んでいて、実家に顔を出したり友達に会ったりしようと東京-大阪間を行き来するのに、以前はよく高速バスを利用していた。 しかしここ数年は東京へ行く機会もめっきり減ってしまい、そのかわり、たまの機会があれば新幹線に乗るようになった。東京での用事を済ませて新大阪駅へ向かう時、車窓から外を眺めながら缶チューハイを飲んでぼーっと過ごすのが好きだ。 自分の知らない町が不思議で仕方ない 自分が住む大阪へ戻っていく帰り道、ほろ酔いなのもあって大抵の場合はセンチメンタルな気持ちにな

    新幹線から見えたすき家でカレーを食べてみる
    hit-the-light1326
    hit-the-light1326 2022/01/28
    わぁ、こういう旅(小旅行未満)大好き/自分でこういうことやってるときは、だいたい脳内で「関東甲信越小さな旅」のテーマ曲が流れる。
  • 「俺たちは透明人間ですかね」 "送料無料"が引き起こす運び手軽視の波(橋本愛喜) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    これは昨年末、都内を走る電車の中で目にした光景だ。 「送料無料」の文字でジャックされたその車内。長年この4文字の表現に「なんとかならないのか」としてきた元トラック乗りにとって、その空間は正直気分のいいものではなかった。 「この広告を打った企業の配達員をやっていますが、実際この広告を見た時、すごくモヤっとしました。自社はデリバリー業界の会社。それを大々的に送料無料ってしちゃうのは何か違う気がします」(都内20代フードデリバリー配達員) 周知のとおり、「送料無料」という表現を使っているのは、何もこの企業だけではない。規模や知名度に限らず、ありとあらゆるネット通販サイトやデリバリー企業が、この「送料無料」を"サービス"として当たり前のように打ち出している。 消費者にこの4文字は魅力的に響く。来ならば自身の足と時間を使って取りに行かねばならないものを、"無料"で届けてくれるのだから。 が、その荷

    「俺たちは透明人間ですかね」 "送料無料"が引き起こす運び手軽視の波(橋本愛喜) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hit-the-light1326
    hit-the-light1326 2022/01/28
    『〇〇も一緒なんだから自分だけと勘違いするな』って意図のブコメ、やばくね?/リードが無料表記のことだけだが複数の問題が絡み合ってる記事。特に最後のエッセンシャルワーカー呼称に対する意見が刺さる。
  • 「酒飲みの免罪符」が無印良品に売っていた

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:気の「大根ステーキ」を作る あぁ、出会えて良かった ある日、あんまり天気がいいので、 マイボトルにドリンクを入れて 公園にやって来ました。 ごくり……ふぅ 今年の冬は特に寒いけど、やっぱり日差しを浴びるのは気持ちがいいなぁ。 ……え? 僕がなにを飲んでいるのかって? あ、 これが気になったというわけですね? そりゃあもちろん見てのとおり、 ボトルに芋焼酎のミニペット1ぶんを入れて そこに同量程度の水を注いだ 濃いめの焼酎水割り に決まってるじゃないですか。 え? 水だと思った? まぁ、書いてありますからね。ボトルに堂々と「水」って。 いえね、先日、ちょっと大きめの無印良品へ行く機会があって、そこでこんなものを見つけたんです。 「給水

    「酒飲みの免罪符」が無印良品に売っていた
    hit-the-light1326
    hit-the-light1326 2022/01/28
    最&高。無印と酒の穴、このコントラストの違いたるや。