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ブックマーク / fujipon.hatenablog.com (1)

  • 「てきとうにプレイしたい派」のゲームライフについて僕も考えた。 - いつか電池がきれるまで

    mubou.seesaa.net 僕は『風来のシレン』はやったことがなくて、『ゲームセンターCX』で有野課長が攻略しているのを観たくらいなのですが、そんな技があったのか……と。 『ドルアーガの塔』のアーケード版は、発売当時「出し方が他の人から見えないように、手元を隠してプレイする人」とかもいたのです。 1985年に『ドルアーガの塔』のファミコン版が出たときには、攻略『ドルアーガの塔のすべてがわかる』が年間ベストセラーの第19位にランクインするほど売れました。 このを買ったとき、レジで店員さんに「この、なんだかすごく売れているんですけど、いったい何のなんですか?」と尋ねられたんですよね。 僕は基的に知らない人に話しかけるタイプでも、話しかけられるタイプでもありませんし、書店のレジで「カバーかけますか?」以外の会話をした記憶がほとんどないので、このときは驚きました。 たぶん、書店の

    「てきとうにプレイしたい派」のゲームライフについて僕も考えた。 - いつか電池がきれるまで
    hit-the-light1326
    hit-the-light1326 2016/11/07
    そのゲームが持っている世界観を味わいたいというだけでプレーする、という観点から非常に同意できる。アクションゲームをやって前回までと全く同じ場所で終わっても満足するんです。
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