Kickstarterでの資金調達に成功したメカニカルBluetoothキーボード『Qwerkywriter』。その最大の特徴は機械式タイプライターを模したビジュアルです。本体にはタブレットスタンドが統合されており、本体およびフレーム、スタンド、リターン“バー”は金属製。重量は3ポンド(約1.36キロ)。接続はBluetoothで、USB充電可能なバッテリーを内蔵しています。 キーボードレイアウトはオーダー時にUS配列とUK配列が選択可能。iOS端末、Android OS端末のほかWindows、Mac(OS X)、Linuxを搭載するPCでも利用できます。 モバイル機器用のBluetoothキーボードといえば薄型軽量もしくは折り畳み型など、当然ながら可搬性を重視した製品が多数。しかし、据え置きで使うなら『Qwerkywriter』のような趣味全開のキーボードを使うと楽しそうですね。
![タイプライター型キーボード『Qwerkywriter』のプレオーダーを急ごう - 週刊アスキー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b98ad192e2efeabdd4c942d241229fcc241566d9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fascii.jp%2Fimg%2F2020%2F02%2F27%2F2392856%2Fl%2F7b73a1d7666282a4.jpg)