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2016年2月20日のブックマーク (4件)

  • ウンベルト・エーコ氏死去、イタリアの作家 84歳 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】(更新)ベストセラー小説「薔薇の名前(The Name of the Rose)」などで知られるイタリアの作家で哲学者でもあるウンベルト・エーコ(Umberto Eco)氏が死去した。84歳。地元メディアが20日、家族の話として伝えた。 作家ウンベルト・エーコ氏、「醜さ」に関する新著発表  大手日刊紙レプブリカ(La Repubblica)のウエブサイトによると、エーコ氏は、がんのため、現地時間19日午後9時30分(日時間20日午前5時30分)に死去したという。 1932年1月5日、イタリア北部ピエモンテ(Piedmont)州アレッサンドリア(Alessandria)生まれ。現代イタリア文学における偉大な作家の一人とされる。 1950年代後半、話し言葉や書き言葉、科学や芸術で意思疎通に使われる記号の研究、記号論についての思想を展開し始め、1970年代にボローニャ大学(

    ウンベルト・エーコ氏死去、イタリアの作家 84歳 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
    hitac
    hitac 2016/02/20
    最新作読んでないって思ったら、翻訳が明後日発売なのか。ご冥福をお祈りします。
  • 【アフリカ】 アルビノの5歳少女、手足切断された遺体で発見 呪術に使用か - 痛いニュース(ノ∀`) : ライブドアブログ

    アフリカ】 アルビノの5歳少女、手足切断された遺体で発見 呪術に使用か 1 名前:シャチ ★:2016/02/20(土) 15:01:29.82 ID:CAP_USER*.net 【AFP=時事】アフリカ中央部の内陸国ブルンジで、5歳のアルビノ(先天性色素欠乏症)の少女が自宅から連れ去られ、手足を切断された遺体で見つかった。当局が19日、発表した。呪術に使用する目的だったとみられている。 AFPの取材に応じた地元当局者によれば、武装した男たちが今月17日午前1時(日時間同8時)ごろ少女の自宅に押し入り、両親を襲って少女を連れ去った。 事件発生直後に少女の両親から知らせを受けた近隣住民らが男たちを追跡したところ、手足を切断された少女の遺体が見つかったという。「男たちは少女の腕を1、持ち去っていた」と当局者は述べた。 誘拐殺人事件として捜査が始まったが、少女の自宅から金品は何も盗まれてい

    【アフリカ】 アルビノの5歳少女、手足切断された遺体で発見 呪術に使用か - 痛いニュース(ノ∀`) : ライブドアブログ
    hitac
    hitac 2016/02/20
    他所の文化風習を自分達とは相容れないからって簡単に全否定するな。どっちが土人なんだか?
  • 「シリア内戦は、もはやアサド大統領の勝利に終わりつつある」…Conflictwatcherさんがフォーリン・アフェアーズの記事を紹介

    Conflictwatcher@日米往復生活 @Conflictwatcher 昨日はベッドから動けなかったので1/25のForeign affairs記事「シリアで勝利しつつあるアサド大統領」を訳してみた。 体調不良時の訳なのでいつもよりさらにQuality低いが、何かに役立つかもしれんからメモとして残しておく。では連レスいってみよう。 Conflictwatcher@日米往復生活 @Conflictwatcher シリア内戦ではアサドの勝利が近づきつつある。ロシア介入が、戦況を劇的に変えたのだ。米国務長官ケリーや国連はアサドが反政府軍と和平交渉を行い、将来的には彼らにも権力を与えるよう求めるかもしれない。だがアサドはもう、そのような要求は受け入れないだろう。アサドの代理人は「アサドは続 Conflictwatcher@日米往復生活 @Conflictwatcher ジュネーブの和平交渉

    「シリア内戦は、もはやアサド大統領の勝利に終わりつつある」…Conflictwatcherさんがフォーリン・アフェアーズの記事を紹介
    hitac
    hitac 2016/02/20
    フォーリン・アフェアーズの要約がこんな風にまとめられちゃうのに日本のマスコミの存在価値って?
  • メディアと政治の関係と、それを支えていたムラ社会の崩壊はどこまで及ぶか | 中東・イスラーム学の風姿花伝

    これは重要なコラム。 三浦瑠璃「メディア「ムラ」は民主的に統制されるべきか?―高市総務相の放送法発言問題」『山日記』ブログ、2016年2月16日 浅薄な党派性や、学者業界のやっかみ、色々なゲスの勘ぐりとかは別にして、自分の拠って立つ根拠を問い直すのに有用な論説です。 メディアへの政治の介入がメディア産業大手の媒体で盛んに議論されるけれども、どこかピンとこない。 言論が不自由になっているというが、不自由になったとされる事例の大部分は、メディア産業の内部で勝手に自粛し、勝手に忖度して不自由にしているだけだ。確かに政治家の圧力はあるだろう。しかしなぜそれにメディアが脆弱になったのか? ここで三浦さんはメディア産業のムラ社会としての崩壊あるいは弱体化を真の理由としています。 私がもっと大雑把に単刀直入に言ってしまうと、今の政治家が昔よりメディアに圧力をかけるようになったというよりは、今のメディア

    メディアと政治の関係と、それを支えていたムラ社会の崩壊はどこまで及ぶか | 中東・イスラーム学の風姿花伝
    hitac
    hitac 2016/02/20
    マスコミの価値暴落の話。かつての知的階級が今の基準でみると実は大したことをしてなかった事がわかる。